秋葉原の萌え進化色々

最初なんだろうと思ってつい写真に。メイドケータイ屋さんだそうです。最近できたばっかりらしいですね。
ご主人様の携帯屋、アキバにメイドの携帯ショップ開店
アキバメイド系産業のお店って二次元絵が多いと感じられただけに、写真がドーン！と出ているのはとても新鮮。メイド服・コスプレ販売店CANDY FRUITとのコラボだそうです。これ結構いいアイデアかもしれないですね？契約とか修理とか交換とか、ただでも面倒極まりないところに話しかけやすい店員がいるってのは、斬新な気がします。これバリエーション増やして「男装ケータイ屋」とかいけるんじゃないでしょうか。普通に喫茶店もあるようですし。
「CANDY FRUIT」といえばちょっと前にメイドめがね屋さんも初めてましたね。こういう微妙なポイントの突き方はうまいかもしれません。選ぶのに時間かかるお店に向いてるのかなー？
　

メイド照明。たしか９６００円くらい。これはないだろう！とか思ってましたが、実は近所にあってよく練習に使ってるライブハウスに２年前くらいからあった気がします。店主おちゃめすぎ。
もっとも「萌え」で買うってよりも、ネタでしょうね。笑わせるのが好きな人や、飲み屋なんかだと面白いかもしれません。自分は買いません。
　

おでん缶の山。今は第三弾まで出てるっぽいです。かつての食べ物屋がほとんどなかった秋葉原、今ではいたるところに食べ物屋があるので「おでん缶必須」ってことはネタにもなりません。そんなわけかどうなのかわからないですが、すっかり萌えアイテムと化していました。普通のおでん缶は各地で売ってるようですが、萌えおでん缶は秋葉原だけかもしれませんネ。

ソフマップにも萌えお菓子が登場！その名は「萌栗」（AKIBA PC Hotline）
つい買っちゃったよソフマップで。
見てのとおり、戦国ランスですね。ゲーム自体は「出来る男、正宗」がかっこよすぎるので買います。
ぶっちゃけただのむき栗なんですが、最近オタク界隈ではこういう「萌え」くっつけた商品が色々販売されてますね。アフガニスたんとか。「誰が買うんだよ！」という突っ込み多いと思いますが、自分みたいなヤツですよ。おそらくネタに買う人が多いです。だって誰かに見せたいもんよ。
そんなわけで、これを買ってきたわけです。