たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

こはるびより』3巻。よかった、古い話じゃないんだ。でも『苺ましまろ』5巻と『こはるびより』3巻は
「今迄の作者と同じか?」と思う程、別作品な違和感。

あっ、それは分かる気がする!慣れてうまくなってきている、ってことだとは思うのですが、一瞬思い描いていたのと違って「あれ?」ってのはありました。
こはるびより」3巻の面白いところと気になる点はやっぱり自分にもあって、特におっしゃられていたように、村瀬さんの立ち位置が「いい位置」に納まりつつあること。今まではひどくズレたところにあった気がしますし、それが面白かったのですが、今ではこの世界がオタクなのが当然な感じになっていますものね。だからこそムリヤリすぎるオチも笑えるようなユカイな世界になっていっていますが。
とりあえず読みきりの「真夏のインドアガール」の展開が異常すぎて、みづきたけひと先生ノリノリだなあと思いました。こういう理不尽なのは結構好きです。

スパッツの良さは下半身の線が出る事!究極の美がハッキリと表される事と見つけたり。
パンツは隠してナンボ。チラならまだしもモロは却下。論外。ブルマにも特に何も感じません。スパッツ万歳。

YES!
スパッツァーはスパッツそのものの形が好きな人も多いでしょうがが、あの肉感が好きな人、下半身のなめらかなラインが魅力的なんですよね。パンツはもちろんきらいじゃないですが、それの上にあえてスパッツをはくというワンクッションが大事なところだと思うのです。もちろん、レーシングパンツのように下着をはかずにはく、水着みたいのもまた。よし。

人間失格」の件ですが、あれは間に西尾維新が関係していると思われます。
西尾氏の小説に太宰ファンのキャラがいる事、またデスノのノベライズを手がけた事で、太宰と繋がるのでは?

太宰治人間失格の表紙が小畑先生な件。ははあ、なるほど、そういう間接的なつながりがあるのですね。そういえばデスノの小説書いてましたね。
太宰治作品は、好きか嫌いかといわれると、ちょっと好きだったりします。ただし、続けて読むのはしんどい気がするのはなぜだろう。
 

プリキュア5拍手●

キュア5、ミルクは人型に成れる様になっても戦闘は無理かなぁと思います。
ココもナッツも戦闘開始次第、戻りますから。多分変化状態で動くのは凄い負荷であろうと予想出来ますので。

あっ、そういえば今までも緊張したらココとナッツもすぐに戻っちゃいましたね。なんかでたココ!
ミルクはパルミエ王国の何らかの力によって、あるいはプリキュア5達のなんらかの力添えによって、人間型に変化し、しかもそれを共鳴させてプリキュアの力を増幅させるとかそういう立ち位置になって、合体攻撃を支援してほしい!という妄想を抱いています。あるいはめちゃくちゃツンデレな感じで、今からじっくり「嫌われ役」に徹底してもらい、満を持して人間役に!とか。
ミルクで妄想しすぎだと思いました。
 

電脳コイル拍手●

電脳コイル』はむしろ絵柄はこっちの路線の方が好みだったなぁ。

マンガ版の話。自分はどっちも好きです。コミック絵で動くのも見てみたいなあ。
電脳コイルは二次創作もかなりあるようですが、アニメ版の独自の絵柄を自分なりにうまく昇華している人が多くて、いつもドキドキしています。電脳コイル絵師さん達、いつも楽しみにしています!

大黒市自体がMMORPGの様なものかもわからんね。デンスケは現実と大黒市の両方に存在するんじゃ?

大黒市は実験場、という説は結構自分も納得していたりします。まだ分からないとはいえ、他の町とは明らかに違いそうですし。
デンスケが現実にいる、というのは思ってなかったです。そうだとしたら確かにバグ扱いになってしまうのかな?なるほど…。

イサコ様に踏まれ隊ナンバー7にしてください。(〃ω〃)
次回妄想電脳コイル談話、楽しみにしてます。(^3^)

超思いつきでやったので、次回があるかどうかはわかりませんが、またやりたいです。自己満足的ですが、楽しめる作品がそこにあるならば妄想はしたもんがちだと思いました。そういうのを許容できるほどのキャパの作品があることがうれしい!
踏まれ隊ナンバー7、ってことはフミエですかw

うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!! おじさんと!一緒の!イサコ様が!可愛すぎて!
私はもう!憤死してしまいそうです!!!!   年相応の女の子だった!!!


やばい!今回のイサコ様はやばい。とうとう「おにいちゃん」がいることと、身内のおじさんがいることが判明しましたね。おばさんは嫌っているようですが。イサコ様かわいすぎです。ああっ、こうして見るとやっぱりただの女王様じゃないんだなあ、小学生なんだなあと感慨深くなります。
しかし、おにいちゃんが本当におにいちゃんなのやら?友人の話を聞いたところ、2個もっていた花束が一個になっていたりと、謎が多い。
4423も出てきたし(しかも…しかも!!)、カンナのことも出てきたし、イサコのパワーアップも確認できたし、ついでに新キャラ出てきたしで大変すぎる10話。
すいません、ぶっちゃけボロボロ泣きました。落ち着いて色々考える余裕ないくらいに。それが今のところの感想です。