たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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ちょっと長めなので収納。
 
 

らき☆すたの世界って普通に、現実と同じ声優さんがいる世界なわけで。
(架空の声優さんとかアニメとかを捻り出してる世界ではない)
で、そうじろうの世代で最も思い入れのある声優さん(の一人)は、って考えると…そうじろうテラ勝ち組w

クラリスと結婚!もちろん呼び名は「おじさま」で一つ。
ところで、そうじろう世代どころか、多くの男性の憧れの女性の究極像の一つが、「めぞん一刻」の響子さんだと思うんですが、どうでしょう。
あとその位置に一歩ずつ詰め寄っているのはきっとかーずさんに違いない!

たまごまごさんのお陰で知った「筋肉少女帯」ですけど、「仲直りのテーマ」と「新人」買いました!やっぱり最高です。感想・レビュー楽しみにしてます!

まだ届いていません!ギャー!
おそらく明日あたり届くはずです。楽しみで鼻血出る。

らき☆すた」と言えば、「東方的紅蓮烈火弾」に収録されている「恋のごぉすと☆あんさんぶる」(もってけ!セーラーふく + 幽霊楽団 )がはっちゃけてて良い感じでした。
「Flowering ERINNNNNN!!」のボーナストラック(もってけ!セーラーふくおてんば恋娘)も捨てがたいですが。東方もらき☆すたも大好きなので、聞いていてニヤニヤが止まりません。
近頃は聞いていなくても止まりませんが。Hi! High! 騒霊♪
……レイラ(四女)って大半の人が知らないんでしょうか。

自分も東方ソングもらき☆すたソングも好きなので、これは興味津々。
というか、「もってけ!セーラーふく」の盛り上がりっぷりと、東方アレンジの面白さ(原曲というより、イオシス作品群)の音楽の楽しみ方って、どっか似ている気がしてならないんです。
電波ソング、というくくりで片付けるには惜しい、オタクと自覚している人にしか楽しめない味があるんですよねえ。アニメっぽい絵とテクノミュージックのバランスが丁度今いいところでぶつかって、どんどん脳天の上に上っているのを感じます。感じるだけだったりして。

0:22 紹介されていたエヴァの漫画を気になって買ってみたんですが…始終アスカが可哀想で読んでて
0:24 ↓なんだか悲しくなってしまいました。当て馬的な存在というのがつらすぎますね。

碇シンジ育成計画」のお話。
4巻の快進撃で、非常にLAS*1としては期待をしているのですが、これでレイに行ったらやりきれない!友人もアスカがかわいいがゆえに「もしこれでレイに行ったら耐えられない」と言っておりました。
それでも、どっちに転んでも期待してしまうのが、アスカ好きすぎる自分のサガ。おっかなびっくり。
ちなみに、今度どっかで書きたいなあと思っているのですが、LASでしたら前から何度か書いている「鋼鉄のガールフレンド2nd」はもう完結しているので安心して読めます。こっちのほうがちゃんとエヴァしつつ、学園ラブストーリーを純粋に描いています。これも大好き。アスカ大好き。
新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2nd 第1巻 (あすかコミックス)

絶望した!コミックリュウを買ってないことに絶望したぁ!!

うふふー、ちゃんと買っていますとも!
大槻ケンヂの女王様ナナカ載っていますし、これは買わないわけにいかないと。
それにしても、コミックリュウの表紙をずらっと並べてみて思ったんですが、それをコレクションするだけでも80年〜90年代の徳間近辺のマンガをたどるすごい貴重な資料になる予感が。

ちょっと遅れですが、らき☆すた22話について。私はクラナドのこともあったりして素直に泣けなくて。
ネタバレですが、(以下ネタバレアリ→)*2
長文失礼しました。何か記事の参考にでもなればと思い書きました。
ではいつも楽しみに拝読していますw

読んでいただき、ありがたいかぎりです!
一応ネタバレと書かれていましたので、脚注形式にしました。すいません。
自分はクラナドは全然知らないのですが、アニメ「らき☆すた」の22話も、マンガ5巻の描き方も、どっちも肯定してもいいかな、と思うようになりました。うん、「いいな」と思ったらそのまま受け入れてみようかなーって。
クラナドクラナドで、ちゃんとやったらきっとそれも「いいな」って言う気がします。自分の感想はその程度の軽い感情かもしれないです。でもこういう「人間味」の見方もあるのだなー、というのはとても面白いと思いました。そんなわけで、「スカタン天国」の話も乗っけて書いてみました。

早川さん、読みました。自分も活字中毒(一人で食事中は本が手放せないレベル)なので、活字中毒の彼女達のような仲間が欲しかったな、なんて思いつつ。
あ、あと「君と僕。」のレビューも待ってます!

ぜひ、その感想はCOCOさんに!んで、自分のまわりではまだ売ってません。くひい!
君と僕。」は何回か読み返しているところです。本当に高校時代に戻りたくて仕方なくなるから困る。いやうれしい。ああ、高校時代を消してこれに塗り替えたい、なんて気持ちもわいちゃって大変。

*1:Love Shinji Asukaの略。アスカxシンジ至上主義の人。つまり自分。

*2:クラナドの主人公朋也も同じような境遇にあってるのに、そうじろうはきちんとこなたを育てていられることに違和感を覚えました。私は中二病患者大嫌いなのですが(笑)それでも、子供を拒絶したり、育児放棄をしかけるほどにまでなった朋也の方がより人間味のあるようなキャラに思えます。つか、嫁死んで男手一つで娘をまっとうに育てられるそうじろうってどんだけ〜w とか思ったりしちゃったって訳です。