たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

長いので収納ー
 
 

北海道でもあるところにはありましたよ!マリみて新刊!
原作の前にたまごまごさんの乃瞳に萌えました(笑)

ありがたや!でも今回のマリみて、ほんと乃梨子瞳子に妄想力で萌える余地絶大だと思いませんか!?ねえ!

プリキュアヤンデレ以外にも、たまごまごさんの記事はどれも興味深く読ませて頂いてます。
ほんと、読みやすくて優しい文章で癒されます。これからも頑張ってください。

ありがたすぎて感謝です!
とにかく長すぎるなあと感じているので、がんばって短く、分かりやすくまとめたいところです。
今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。

ビリー後にだらりごろごろしていましたが、こちらを拝見してまりみて新刊発売日だと気づきました……
なぜか20日だと思い込んでいましたありがとうございます、これから買いに行ってきますー!

買いましたか!?読みましたか!?
自分はこの興奮をどうすればいいのかわからず、ネタバレがみんなの間で解禁になりそうな時期をまっています。
しかしビリーですか。自分もキントレ再開しなきゃなあ。

NYなヨウコです〜。んと、こんばんわ、かな?拍手初めてでドキドキしてます。新書ご購入されたのですね、
一つだけ仲間外れでしたのでみつけてしまいました。サナギさんはまだ3巻の途中なんです;
今度時間作って読みます。あ、独系米国人の友人はサナギさんの絵に惚れたっぽいです、着実でしょ〜?w
日本語は判らずとも絵は万国共通ですものv長々と失礼しました(ヨウコ/お描きになる絵とっても可愛いー♪

おお!ヨウコさんおひさしぶりです。
簡単に説明すると、以前たかすぃさんとラジオやったときに、スウェーデンにいかれたと言われて驚いたのですが、今はNY。世界またにかけすぎでかっこいいです。
変態の本、つい買ってしまいました。いやあ、変態心理学大好きなのです。自分が変態だから。
最近「裸足」がすごいすきなんですがどうすればいいだろう!とか。
サナギさんの絵が海を越えて愛されているのは、なんかすげーうれしいなあ!もっともっと広がってほしい!是非海外宣教者として広めてください^^
絵は時間もかかりつたないものですが、じわじわ描いてWEB拍手に貼っていこうと思います。お目ざわりと思いますが、温かく見守っていただけると幸いです><
 

ヤンデレ拍手●

ヤンデレ好きな男子の感想を読んで、ホラーを楽しむ女子と重なる部分を感じました。怪奇・猟奇を快楽にする回路が男子にもあるとは!驚くと共にちょっと嬉しいです。

ヤンデレは今裾野がものすごい勢いで広がっていて、もちろん元来の原点こそ、愛こそ!という人もいるのですが、「怖くて楽しいよね」というライトなノリもできるのがいいんだよなあ、と思っています。
快楽、というのはまさに言いえて妙ですねー。おっかないはキモチイイ、おっかないはキレイ。女性のヤンデレ好きも多いと思いますし、男性キャラヤンデレはもっと発掘されてもよさそうです。

「戸川」出ちゃった…。「さよならをおしえて」「肉屋のように」聞き直しちゃった…ダメデスヨ…。


戸川純は一回聞き始めると、続けてループして聞いてしまうから困る。大好きです。
ところで、戸川純のキャラ付けはかわいい、と思うのですが、どうでしょう?

まさかプリキュア記事目当てに来て倉橋ヨエコに出会えるとは思いませんでした(笑)
アルバム『婦人用』なんかは、比較的可愛らしいヤンデレな曲が多くてお気に入りです。

倉橋ヨエコさん好きな人多いですネエー。うれしいなこれw
「あっさーよ、そんなーに輝くなー」がすごい好きなのです。なんでこんなにネガティブなのに楽しいんだろうと。

ヤンデレといえば、jojo4部の山岸由花子さんなんか大好きでした。
当時、女性が好きな男性を襲うってシチュエーションが新鮮で、ドキドキニヤニヤしながら読んでましたよ。

ヤンデレ大全」で、かーずさんが語っていましたね>山岸
なるほど、他の作品も「女性が男性を襲う」という構図で見ると面白いかも。ヤンデレはある意味、それをわかりやすくした形式の一種と見ている人もいるかも?

私はヤンデレは最終的には昇華されて欲しい派ですね。
惚れこんで期待してバッドエンドだと凹んでしまうので、完結したヤンデレじゃないと萌えれないという…;

中原岬や、名取羽美がものすごい人気なのはやはりここですよね。マイナスからの救出は見ていて爽快ですし、本当にみていてうれしいもの。
ある意味それをひっくりかえして、ただの生々しい鬱ではなく「ストライク!」に変えた、という見方で楽しむ人もいるようです。行き着く先は同じかもです。が、やっぱり鬱なのはかわらないので、好みは分かれますよね^^;

自分はシャッフル(アニメ版のみ)を見てもキャラ的には先輩が好きでしたが好きなシーンは楓と凛関係(過去編含む)だったりします。ぴたりとした言葉をくれるたまごまさんの文章が大好きだ。

楓のように改悪されたキャラが崇められる状況が耐えられないです。
アレを生み出したスタッフと、それを支持する者を私は絶対に許さない。故にヤンデレも認める事はできない。
忘れたくても彼女の名が必ず出てくる現状、どうやり過ごせばいいのでしょうね?

偶然なんですが、まったく逆の意見が来たので。
個人的には「SHUFFLE!」アニメは話題になってから見た派なので、原作を殆ど知りません。だから「SHUFFLE!」=ヤンデレ作品」というのは問題ありでしょうね。あくまでも「SHUFFLE!アニメ」と切り分けは必要かなと思います。が、好きか嫌いかと言われると好きです。ごめんなさいね。
自分も確かに原作とアニメが全く別のものになってがっかりしたりすることって多いですが、完全に切り分けて別作品としてみた場合に「あ、こっち側はこういうところで楽しんでいる人がいるんだ」と感じて、「どこが面白いの?」と聞くと、今まで知らなかった楽しみ方が増えるみたいで、まあありかなあと思っています。
それでも合わないこともあるので、そのときは見ないふりをしますw

程度はどうあれ、ヤンデレでは狂気なり壊れ方への整合性がキャラの魅力と密接に関わっているんでないでしょうか。後、苦手な人は、そもそも整合性を感じているのですかね。

感じつつも、猟奇型ヤンデレはやはりかなり極端に歪んだ趣味だと思うので、苦手だよって人が多いのは当然だと思います。ホラー映画やミステリーが怖い、というのと同じですよね。どんなにそれが名作でも。
ヤンデレ好きな人も大きく分かれていて、それこそ以前いずみのさんが言っていた「原点の恋愛からの病みのバランスが大事だという旧約ヤンデレ」と「病んでるキャラの恋愛や、破壊の過程を楽しむ新約ヤンデレ」派で分かれそうです。が、おっしゃるとおりで、やはり心理的な部分の描写がしっかりした作品をもっと読みたいですよね。そうすると、ムヒョロジのパンジャのように「萌える」かもしれません。

ヤンデレに「萌えている」かというと、「そのシチュエーションにわくわくする」←まさにそれです。

由乃はもっとストライクしてほしい!とわくわくしています。
あ、ヤンデレ由乃も、改造魔人の由乃もどっちもです。ええ。

「殺され萌え」好きな自分はかなりマイノリティなんだなと言う事に改めて気づきました。愛されるのが好きなんです。かわいいヤンデレは「いじわる」で済ませられる程度って感じでしょうか。

殺され萌え、自分も多分マイノリティの一人なので、ちょっとわかるんですよ。だって、苦痛を伴わず、あおの愛情の狂気をバーチャルなだけで味わえるってのは、いいとこどりですもんね。ただし、あまり人にすすめられる趣味ではないのも理解しつつ、ひっそりとひっそりと。だから、ハルヒの朝倉とか、ブラックラグーンの双子とかも好きです。このへんはまたヤンデレとは違う話とする人も多そうですね。
 

プリキュア拍手●

ナッツ可愛いの紛れコメ送信者です。やっぱり新EDの彼は最高だと思うんだ。

自分もナッツかわいいと思うです。EDのはニヤニヤしてるココのほうが好きかな?
ぶっちゃけこまxかれ派なので、ナツxこまは「お父さん許しませんよ!」とか思うんですが、ナッツは本当にいいやつなので、しかたないです。涙を飲みましょう。だがしかしコミック版のウェディングドレスとタキシードは…ああ!(理由あるけれど

キュア5。徹頭徹尾かれん回でした。死亡フラグ立ちまくりで穏やかじゃないよ。「私が死んでも皆が居る!」
そんな半ば捨身の防衛戦は心臓に悪い。前回の話との相違点は、爺やに相談する、任せられる所は頼む。
独力で無理に頑張ろうとしない点ですね。廻し蹴りは黒系統でなく白系統。流石青!回転で威力を高めるのを2連続!凄過ぎ。
高水圧ブレード、あんな使い方も出来るんだな。一番柔軟性が高そう。
冒頭白馬の王子でココを思うのぞみ。正体はアレだよ!?チーム分けで自分にのぞみ、ナッツにこまち配するココ。インサイダー取引ー!
かれんの相談に全て知ったかのようなアドバイス。爺や伊達に水無月家の留守守ってない!「こんなに用意するの!?」苦にも思わないのが親心。ジンときます。
徹夜の看病も良い思い出と語るその笑顔に。林檎剥けない姿萌え。
まぁのぞみ母看病回から判ってた事ですがw戦闘到着時にアクアに“かれんさん!”良いのかソレ?w
ミルクの為に単身立ち向かうもその身は一人じゃない。だからこそ心配でした。プチかれん再登場!やっぱり可愛い !でもミルクを守る為に頑張る母性が…母性?アレ?いーんです!そこが良いんです!
かれんの意を汲んだかの様なチャーリー。やはりかれんは一人じゃない。鞍無しでよく頑張ったアクア!ハデーニャのはむしろケルベロスに見える。魔獣でも馬じゃねえ。そんな感じ。
ああかれんファンには幸せな回でした。A.T.までの流れも神過ぎる!あのかれんさんが傷だらけ泥だらけでそれでも戦う姿は美しい。でも「かれん…ありがとうミル」お姉さまとお呼びっ!wこれは余興。この後のラストカットの二人がまた良し!で。次回は一話丸ごとこまナツ劇場ですか。淫獣め。ナッツ、お前が一番信用出来んわー!

ほんとかれんファンにはたまらない回でしたよねえ。
余談ですが、同人誌比率見ていると、かれんがものっそい多い気がします。かれん、こまち、のぞみ、うらら、りんの順という感じ。かれん様人気あるんだなあとひしひしと。
んで、かれんの回し蹴りですが、縦いってから横というのは新鮮でしたね。肉弾戦が売りのプリキュアシリーズですが、それぞれ個性(りんちゃんの蹴り、こまちのチョップなど)が出ていて地味に楽しめます。
かれんのかわいらしさは、その不器用さだと思うのですが、人間関係も手先も不器用ながらまっすぐに押し出しはじめていて、魅力はずんずん増えてますね。
しかしチャーリーは、強すぎです。あれ多分改造兵器だぜ。

(・∀・)ハデーニャさんはほんと純粋な悪役ですねぇ。
前半の人達は何かしら感情移入したくなる、悩める普通のサラリーマンだったんですが、ハデーニャさんは偉い人な上に愉快犯のオバちゃんと、初めから視聴者の感情移入を拒否してるように思えます。
初めは敵味方面白がれるキャラにして、後半は純粋に主人公側に感情移入できるように、という構成なんでしょか。
まあ、ブラッディさんが実はおもしろオヤジ(エロじじい系とか)なのかもしれませんが。

ギリンマが死んだときのショックがいまだに抜けません。いいやつすぎて、思わず自分を色々な形で投影しすぎちゃってました。今で言うとそれはブンビーさん。ブンビーさん死んだら本気でへこむなあ…。
その点ハデーニャさんは、優しい情を見せない徹底した悪役なので「倒せ!」って思えるのがもしかしたらいいのかもしれないですね。それでいて、敵としてバトルで映える!今回のアクア戦で、あのパワーと羽は見た目にいいなあと思いました。
ブラッディがエロじじい、ってすごい面白すぎるんですがw
ブラッディ「んー、のぞみくん。そのスパッツをなめてもいいかね」
のぞみ「変態!変態!変態!」

うらxこま画像がミルクになっていますー。和みキュアとして二人にもっと絡んでほしい今日この頃。

指摘ありがとうございます!直しました。
うらxこまはかなり意表をつかれたのですが(買い物のとき以来)、比較的ちゃんと場を理解しているのはこの二人かもしれません。

プリ5、じいや本命にしたいくらい好きですねー。かれんとの関係がたまらないです。

じいやといい、おたかさんといい、いい大人が多すぎます。ステキだなあ。ちゃんと子供だけの視点じゃないのがすばらしい。
じいやとかれんお嬢様の関係見ると「かれんの体洗ったりしたんだな!」と不謹慎な想像をしつつ、じいやの純粋な笑顔をみて申し訳ない気分に。

>しかしかれんにはあまり胸がありませんでした。かれんだけじゃねえっ!?全力で今回の画像はかれん(アクア)中心に保存させて頂きました。
ルージュのカポエイラ、女の子が使うには勇気の要る技なんだけど“スパッツ”で解決。ビバ、スパッツ!アレだけがカポエイラじゃないんだけど代表的な技。
のぞりん、うらこまの顔寄せup最高!多分EDのこまかれupの好反響に気を良くしたスタッフの配慮かと。
>君達。投げただろう。 その発想は無かったわwでもそうじゃないとアレ説明がつきませんよね。多分「いいから投げてくれココー」とか頼まれたんでしょう。のぞこまは投げられないのでりん辺りが投げたんじゃないかと推測。うららは腕力足りて無さそうと言うか投擲のコツは知らなさそうなので。
新技は感情で威力変わりますよね思い切り。所で。かれんに浮いた話一つ無いのは爺やの暗躍と推理。「ほほぉウチのかれんお嬢様に何か?」ゴゴゴゴゴ。ってのが、イメージし易いのですが安易なので却下。多分「そうですか。では今後お嬢様とどの様なお付き合いを?」って笑顔で十分相手の話を聞いてから「すいませんがその程度のイメージではお嬢様をお任せする訳には参りません」で笑顔で断ち切る方がイメージ。こっちのがキツいw

こまちは胸が大きいイメージで、かれんは大きそうに見えて一番ない、というのが自分設定です。あ、公式ではありません念のため。
ルージュカポエラ、非常に重みがある上にダイナミックな動きが楽しかったです。スパッツって本当にいいものですよね。本当にね。本当にさ。腕力でいうと、今回うららのパンチが全く当たらなかったのはちょっと面白かったです。なんかうららっぽいなあ。
じいやさんの暗躍説、面白いですネエ。これはありうるかも。しかしそうなると、かれんの恋の相手は…こまちですよね。うん。

負けるなブンビーさん。
あ。かれんの笑顔三点が最高にGJです。あの笑顔に至るまでの心境も反映されててナイス。

かれんの笑顔のシーン、本当によかった!じいやとかれんさんの間に流れる空気は、独特で特別なんだなあとつくづく思います。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1185768
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1185982
以前にも紹介されていたYes!パピキュア6の続編がついに。恐ろしいほどシンクロ。
パピヨンはこまちがきにいってるようです。ていうか作った人が好きなんだぜ絶対。
EDもすごいですよ。こっちを先に見てしまった俺はいったいどうすれば・・・・・・

すいません、今回線重くて見れないのですが、あれですね、あのシリーズですね!
あとで絶対見ます。そして本編に友情出演しないかな。しませんねはい。