たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

長いですので収納させていただきます。
 
 

マリみてで百合にはまってから考えると、普通の漫画で女の子同士がいちゃいちゃしてるとドキドキしていたこ気づいた今日この頃。自分はらんまが大好きでした。

らんまは決して百合じゃないんですが、女の子たちが大騒ぎする、といううる星やつら的なベーシックがある上に、らんまが女性化してあかねやうっちゃんと一緒にいる、っていうビジュアルがいいんですよ!やっぱり性転換、女装物は、百合好きの入り口の一つではないかとは思います。おとぼくとか。

毎度サナギさんがサブリミナルですが、もし毎度買っていたとしたら、今何冊ぐらいに……?

100超えたようです。やったね!

(・∀・)私も故郷が札幌なんですが、あの街はどうもオタ文化が根付きにくいっぽいですね。今もアニメショップが狸小路の近くに集まってますが、なんかあまり活気が無かったと思います。
かつて狸小路の中にメロンブックスがありましたが、あの時のほうが栄えていたような……屋根があるか無いかの差とか?w

今は大通り一丁目に密集してますが、内部に入ると活気あるかなと思います。ぱっとみて「あ、この人はアニメ好き方面だな」というのがあの付近では分かるのが面白いです。
にしても、人口比の問題なのか札幌の土壌なのか、メイド喫茶は苦戦を重ねているようですね。もちろん熱心なファンの方がいたり、店そのものはがんばっておられるようですが、なかなか困難な様子。がんばれ!
あと、地方同人誌即売会はほぼコスプレ祭りです。楽しいんだけど、男比率少なくて大変ダー。

進行に乗り遅れた感もあるのですが、「緑」「どすこい」「癒し」のキーワードで思いついた人が2年前のマジレンジャーに居ました。そうです、魔法でマッチョになったりる緑の魔法使い兄貴です。

緑でどすこい、っていうつながりも面白いのですが、マッチョの魔法使いの兄貴ってすごいですね日曜日朝。特撮は本当にうといんですが、レンジャーの緑を追求したら面白いことになりそうです。

小指の先の天使だー!って文庫出てるのに親本の方だ!と驚いてしまいました。<両方買った私が言うか

プリキュア感想をチェックしに来て、まさか神林長平の文字を見る日がくるとは思いませんでした!

ああ、神林長平電脳コイルからでしょうか。小説版イサコが可愛いすぎるのでアニメの続きが見れません。
文字だけでもあんなに可愛いのに、おまけに動いたりするんですか!という感じです。

おおっ、神林長平の反応がすごい!びっくりしました。人気あるんですねー。
コイルの話を熱弁していたらすすめられて買いました。そうそう、コイルからSFに入り始めています。楽しいですわ。大判の方なのは、単にこっちがやすく売ってたからでした^^;両方ってすごいですね。
小説版のイサコは艶かしいです。いじめられるのがすきなくせに!一番ツボな表現は、イサコ様の脚が陶器のよういにすべすべしているということ。えろーい。

19世紀後半とか20世紀前半のあの独特の科学は人類に未知なる素敵な世界を提供してくれる最良の友であるといった感じは大好きです

なんてすてきな表現!思わす太字にしてしまました。
20世紀初頭の科学観って、今から考えると魔法のようなファンタジー的な視点に満ちてますよね。もちろんそれらが、今までわからなかったものが出来るようになるという意味では、魔法なのかもしれません。100年後には今の時代の科学の進歩もファンタジーに見えるのかもしれません。
あとは蒸気機関があれば最高っ!

少女と空、ということでアニメ「シムーン」を思い出しました。
シムーンは百合作品のように見せかけて実は「少女」をテーマにした作品ですが(恐らくこれ以上ないくらいにガチで)ここではまだ取り上げられたことがなかったでしょうか?たまごまごさんの少女への視点や優しい考察が好きなのでいつか取り上げていただければな、と思ったり思わなかったり。
既にご存知だとしたら余計なお世話ですがシムーンに関してこんな記事が。未見の人にとってはネタばれもありますがいずれもシムーンの魅力の一端を感じることができるかと。
http://d.hatena.ne.jp/USO9000/20071112
http://d.hatena.ne.jp/shiomaneki/20061020

シムーン、まだ見ていないんですよね。ぜひ探してみてみようと思います!キスシーンがほぼ毎回あるのだけは知ってるかもしれない!
少女がモチーフというのは初耳でした。そういわれたら自分の中の少女神崇拝力がうずきます。そういえば、性別を選択するんでしたっけ。
やさしい考察といわれると、いつも言葉足らずで申し訳ない!という気持ちになりますが、少女美を愛する心は最善のものを提出できればと思っています。少女探求者でありたい!と書くとなんか危ないですね。そうですね。

突然ですが、「恋姫†無双」というエロゲは御存じでしょうか?

全部性別ひっくり返ってるやつでしたっけ。あれは衝撃でした。ちょうせんが!まだやってないんですが。
個人的にああいうノリは大好きです。あと戦国ランスとか。18禁だから出来る勢いのジャンル!…かと思ったんですが、「一騎当千」とか「呂布子ちゃん」とかもありましたね。雑食萌え文化民族日本。
 

●コイル拍手●

イサコ様が心配で仕事が手に付かない成田ひつじです(嘘)。
コメントにも書いた通り猫目の行動目的がどうしても理解できない件ですが、実はミチコさんに操られているのでは、と言う説を思いつきました。
そう、実はミチコさんは人形つかいなのであった!
ミチコさんそしてヌル達は現実世界への進出(侵略?)をもくろんでいるのです。
もっとも、そのためには猫目がイマーゴ使いでなければならないという前提が必要ですが、今のところ全然使う気配ありません。駄目かorz
いや、あれは操られていることを悟らせないためわざとバーチャルキーボード使わせているのかも。

猫目はなんかあんまり大物な感じがしないのですが、本当に目的が分からない。キーボードつかっているからなお、あんまりぱっとしないのかな。ミチコさんもいったいなんなのか想像がつかないんですよね。だからこそ妄想の余地が出るんですがっ!
ミチコさん人形つかい説はちょっと面白いです。ヌルが体をのっとるってのも、単なるゴーストハックみたいなものかしら。
 

プリキュア拍手●

プリキュアカレンダー9月。すげー緑が主役で中心だ!
エンジェリックインパクトは途中からアスカメインのだけ購入してました。アスカシンジ専門の人が好きだったので。投稿は項目追加しようとしてエラー。ライムグリーンのビキニ大好きなんですよ。
おタカさんは派手ババの対比でしょうとマジレス。うららのソックス脱がすんですか?丸ごとお持ち帰りじゃなくて?w「ゼロイン」7巻と「桃色ぴーナッツ」購入。貧乳だものは見つかりませんでした。CYNTHIA_THE_MISSIONも見つからない。その内纏めて探すかー。
身長の高いのがコンプレックスの女、というのは貧乳と同じベクトルだがそれに萌える男は少ない気がした。

こまちの緑は非常にある意味において、緑オブ緑といわんばかりの立ち位置なので、カレンダーのようにヒロインになっていると「おおっ!」とビビットな感覚がありますよね。ちなみにうららの靴下なんですが、脱がすに決まってるじゃないですか。ぼくははだしが好きなんですよ。
むつきつとむ」先生はいいですねー。いずれ色々感想を書きたいのですが、あのけだるいながらもほんわかとそれぞれがぼんやりとした悩みを抱える流れ、そしてだらしなさのきわみのような男性キャラ、わりとあっけらかんとしたヒロイン達、それらが常にかわいらしく描かれているからたまりません。そして真髄は、貧乳キャラたちだと思うんだ。
身長が高い系のキャラで思い出したのは、エロマンガですが「テイクオンミー」。ああいうギャップもいいです。

YP5映画観ました。出ろ・・・出てこいハカイダァァ!そんな映画でした。燃えます。

おおっ!燃えますか!自分ももうすぐ見に行きます。楽しみではあるけれど、ドキドキが止まりません色々な意味で。

こんにちは。今回のココの心の描写って、これまで「ヒロイン」が抱えた不安だと思います。
ココが苦しむ心の窮屈さを、まっすぐな笑顔と揺らがない言葉(少なくとも、ココから見て)で、光に照らすのぞみが、とても格好良い「ヒーロー」に思え、既存のロールをなんでもないことのように転覆させてみせるプリキュアにますます惚れ込む今日この頃です。笑
…そしてナッツは「それでいいのよ」と背中を押す少女マンガ主人公の親友役ですね。彼はずいぶん余裕がありますが、こまちにアプローチする気はないのかな…?こまちの小説がアルバムのように残るという結末もありそうですが、ちょっと寂しいところです。どうあれ、3組(含かれん+ミルク)のラストが幸せなものであることを願います。 >ALL 長文失礼しました;;

ココの苦悩は、確かにヒロイン的ですよね。そしてそれを救うのぞみというヒーロー。
この構図が子供たちの目に映ったとき、どう見えるんでしょうね。気になります。ここまできたら、いっそのぞみに感情移入して、どんどん前向きに物事を進められる子に育って欲しいかも。
ナッツは本当にいい立ち位置になりましたよね。なにがあってもりんちゃんとナッツがいればとにかくなんとかなりそうな気がするんです。ただ、こまちのことでもうちょっと悩むシーンが見たいよ、大きなお友達としては。
こまち小説アルバムは、ちょっと切ないけどステキなエンディングですね。とりあえず来年続いてくれることを祈りつつ・・・。

なにこのステキプリキュアレビュー。
力入りすぎ(褒め言葉)w
MAX HEARTをちょっと見たことあるだけの俺にしたら、
茶髪ショートの子がぶっちゃけありえなーい♪って言ってるくらいのアニメだと思ってたのに。
こんなに深くて燃えるアニメだったのか。
20代中盤の男の子だけどプリキュア見よっかなー。

お褒めに預かり光栄です?
いやいやもう、戦闘シーンだけでもかなり熱いですし(特に馬コワイナーの回とか)、毎回子供向けテーマと大人向けテーマが盛り込まれているし、カップリング妄想の宝庫だしでたまらんですよ、プリキュア5。見ましょう見ましょう、自分も大きなお友達ですが、毎週ワクワクです。

(・∀・)のぞみとココの別れもそうなんですが、今回の話はそれと同時に我々とのぞみ達の別れへのスタートとなる話だったような気がします。
1年ものだと、必ずこういった 「中締め」 的な回があるものなんですが、まさにそういった感じの回でしたね。
まあ、来年もGOGOでのぞみ達に逢えるのかもしれませんが、1年もののこういう回(終わりへのスタート)を見ると、なんとなく悲しくなります。

ここからが本番、といったところでしょうか。中締めというのは言いえて妙ですね。まさに。
とりあえずここから話が一気に上り詰めていくでしょうし、楽しみな反面、今までのだらだら感も失われていくのかなとか、卒業してしまうのかなとか思うとちょっと切ないです。
でも、今は期待感が上回ります。テーマもじわじわ重くなりそうですし、楽しみ!
ただ一つ言わせてください。
ブンビーさん、生き残って!(悲痛な祈り