たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

大黒黒客日記

チャンピオンREDを買ってきて、ものすごく一生懸命になってひびきのおっぱいをこすっています。たまごまごです。
擦ると透ける「ちぇんじ123 ひびきフィギュア」付属「チャンピオン RED 2008年 1月号」発売他(萌えよ!アキバ人ブログ)
それほどフィギュアに造詣があるわけじゃないので詳しいことはいえないんですけれど、コトブキヤが出すフィギュアの陰影の付け方と肉感がすんごい好きなんですよ自分。だから、今ヒイキにしているチャンピオンREDに無料でフィギュアついてくるってのはそれだけでうれしいです。
にしても、彩色済みメタモフィギュアが無料でついてくるってすごい時代ですよなあ。無料で同梱されるむちむちの脚の一個一個にエアブラシかけて乳首にピンク乗せている中国の工場の少女(妄想)がいるということに感謝感謝。つうかフィギュア流通は本当に値段的なことを考えると不思議でなりません。原油高の影響もがっつりきそうですが。
それに対して原油高の影響で給食が二日間削減された小学校もあるそうで。ぜんぜん関係ない部分の話だからとはいえ、不思議の国日本。主にオタク産業近辺で。
 
フィギュアといえば「俺の嫁シリーズ」というネーミングには吹きました。元ネタやってないのでわからないのですが、今まで城とか仏像とか硬派すぎるネタを作っていた会社が「俺の嫁」っていう呼び名を持ってきたことがスバラシイ。しかも張雲。
はて、今「俺の嫁」って言われたらなにを思い出すかなーと自分で考えたところ、頭に浮かんだのはギリンマとヴィラルでした。ヴィラルは俺の嫁。なんとなく最近はそういう「愛すべきキャラ」に使う傾向が強い気がしました。