たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

コイル拍手

 
ネタバレ含むので格納ー
 
 

電コ=『デンスケがみてる』END、官能しました(核爆)。オバちゃんはタケルきゅんをGET(^^?
電脳コイルが毎週土曜日を楽しくしてくれた!ありがとう電脳コイル!って感じです。本当に良い作品です。
コイルのヤサコとイサコそうか!でした。録画視聴だそうですので今はこれぐらいで。感想楽しみにしてます。

あれはおばちゃんxタケルフラグですよね!タケル一人暮らしになるから、おばちゃんが手取り足取りお世話だ!
来週から第一話再放送。ここからまた電脳コイルが盛り上がればいいなあと本当に楽しみです。
あそこはどうなんだろう?このあとどうなるんだろう。たくさん思い浮かぶことが山ほどあります。まだまだ、遊べる、大黒市でっ。

スラマッマラム!電コは詰まり逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだって事を言いたかったのかな。イサヤサのこれからの生き方を示しつつきっちり纏めたいい最終回でした。

コイルのいいところは、「妄想や空想やバーチャルでも、感動した気持ちは本物だよ、それでいいんだよ」と受け入れてくれたところと、「そして、別れて前に進むときもあるんだよ」とポジティブに向き直れたこと。それを両方肯定するってすごいことだと思います。

これからの長い人生の不安や苦しみや希望を描いたって所で秒速5cmを連想したのだ。
ぜっぴ高二辺りの悩める少年に見てもらいたいアヌメなのだ。

中高生に見てもらいたい!そして小学六年生は、これを見てどう受け取るのかな?
デンスケを見て、きっと感じ入るところがいっぱいあると思います。見てほしいですねえ。

電脳コイル終わっちゃった・・・。面白かったよ!ありがとう!!

ありがとう、そしてこんにちは!すぐに始まる再放送でわくわくします。まだまだ終わらんよコイル。でも一度は、さよならだ。

http://www.tokuma.co.jp/coil/news.html
フオオオォォ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!

スペシャル楽しみだけど、うーん、ダイジェストかあ。今後とかちょっと見てみたかったのですが、あれだけきれいにまとまっていたら蛇足になっちゃうかな?と思いつつ、それを超える感動を与えて欲しいという気持ちもこめて・・・二期とかないかな!?

なんで涙が止まらないんだろ?->電脳コイル、心の傷み・・・。

電脳コイルを通じて、テレビの前にたくさんの知らない人が座って見て、そして感動したりわくわくしたり切なさを感じたり。この関係も、細いつながった道だと思います。

電コ、今後同じ世界観でいろんな話がまだ楽しめそうな、妄想家に優しい最終回であったっ!

前に進め、と指し示しつつも、「思い出や感動は信じていいんだ」と受け入れてくれたその器に感激しました。
ただ「前に進め」じゃない。これでいいんだよ、と。

私が電脳コイルを最初に見たのは四話でした。まさにイサコ様に踏まれた回。
そして最終話。ネタバレなので内容は書きませんが、最初からもう涙無くしては見られませんでした。妄想も。
イサコ様は俺の娘。イサコ様はヤサコの嫁。そして、デンスケー(泣)。

イサコ様は俺のヒメ。最終回で威厳を取り戻していてイサコ党としてはばんざーいであります。
それにしても、最終回のまとめっぷりもすごいながら、あれだけ他の妄想を今後させてくれそうなのもすごい!計算されつくしてるんでしょうねー。

電脳コイル、イマーゴがどうしても排除できない、という部分が優しい嘘だな、と思いました。
他の世界と繋がれる可能性がどうしても絶てない、というのはイサコに踏んでもらえる可能性をあきらめないでいいということですからw

もちろんあきらめてないよ。踏んでもらうよ?
「やさしい嘘」っていい表現ですね。イマーゴすらも「せつなさ」「憧れ」として生きてきたのがよかった!そして猫目のどうでもいい扱いがとても気持ちよかった!ぷー。

電コは…とりうえず、ガチ百合エンドってことでいいのでしょうか(w

キスすると思った。思いますよね?思うよ。

電コ・猫目は物語が終わった以上、もう断罪も救いも無い、のが罰なのかな、と思ったり。
フミエとダイチとガチャギリとデンパとナメッチとアキラが最後に蚊帳の外だったのだけが残念。
ハラケンによると、イリーガルは初恋の味、だそうです。…とヤサコの声で空耳が(爆)。

ダイチはもっと出番あってもいいなあと思っていたのですが、柔道の回でもう自分の中では昇華されているので文句ないです。ガチャギリはイサコと多分付き合うよ?きっと。そんな妄想。
猫目はしょぼい敵役で、しょぼくやられたのがステキでした。きっと細々と逃げ回ってるんでしょうねえ。

いい最終回でしたね〜。でも再放送があるとはいえもう新しいヤサコたちの話を見れないのはツラい…!
てかあの制服なフミエとダイチ見せられてその続きが見れないなんて、もう生殺し同然です。orz
思えば、こういう「もっと見たい!」という欲求が幾多の同人作品を生み出す原点なのかな、と感じます。
しばらくはヌルのごとく「(新しいコイルストーリーを)チョウダイ…チョウダイ…」と呻きながら、イベント会場をさまようことになりそうですww

まったくです!二次創作したくなる&見たくなる要素満載すぎる。ダイチとフミエのストーリー考えるだけでときめきます。あの二人は30歳くらいまであんな関係だといいなあ。
とりあえずガチャギリxイサコを所望です。冬コミはがんばるぞー。探すのを。