たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日の気になるヒトコト。

少女・・・少女美・・・美少女・・・美少女ゲーム・・・少女ゲーム・・・少女ゲーム!

少女ゲーム、って言われるとすげー色々想像が膨らむのですが!
少女たちが殺しあったり、駆け回ったり、愛し合ったりするゲームなんでしょうか。あるいは少女に近づくために男どもが醜い争いを繰り広げるのでしょうか。しかもたどり着いた先にいた少女が人形だったりして。うぬぬぬ。
 
収納ー
 
 

すっかり年も明けてしまいましたが本年もご指南の程どうぞよろしくお願いいたします。
最近どの娘がナニキュアなのかようやく解ってきましたよー。
それなのに、もう終わりのご様子。新しいの、また覚えなきゃいけないんですね。
こういう事についていけない私はもうすっかりイイおばちゃんですね。
でも姪に馬鹿にされない為にも、たまごまごさんのサイトで勉強させて頂きます!(ヨウコ)

おお、ヨウコさん、お世話になっております。
とりあえず次期のプリキュアも、基本は同じメンツなので問題ないです!+2人です!
姪っ子さんもどんどん育つ時期でしょうねえ。ゼヒ一緒にプリキュア5ごっこをしてあげてください。でもうちのサイトを姪っ子さんに見せるのだけはやめてください。

三十路の主婦>あれ、おかしいな、私はまだ拍手してないのに

見ていただいて感謝至極です。自分が家庭を持っていないので、主婦の方に見ていただいているとなんだか不思議です。お子さんがいる方が見ているとなると、なんだか申し訳ない気持ちにすらなりますが、マイペースにやっていきます。

危険。BLに抵抗ある男子は大勢居ます。かく言う自分もそう“でした”。具体例を挙げるなら、高河ゆんの「源氏」は駄目で「アーシアン」はありでした。今は源氏レベルまでならOK。BLの小説は想像力が総動員されてしまうので漫画より敷居高いです。自分は。
そりゃそうとベビプリ参加はシスプリ参加、天使のしっぽ(※当時やたら12人が流行った)参加に似たりは同意。その内参加してみよう。勿論Grass名で。18禁漫画で邪 武丸さん「ひとつ屋根のラバーズ」が割と笑えるのでお勧めなのですが、マカロニさん的にはどうか?後書きが凄く楽しめます。裏表紙のイラストも最高ーw

うーん、BLのハードルは人によっては高い、のかもしれませんね。自分の環境がよすぎたのかなあ。最近は状況的にもだいぶ変わってきているとは思います。ただそこから先は本当に「人による」ですね。
ベビプリ参加はやはり自分をさらけたほうが楽しい!と思いましたが、うん、まさに羞恥プレイでした。いああ心地よい。もっともっと今後盛り上がるんでしょうね。
邪武丸先生は以前友人にも勧められたのですが、まだ読んでいません。エロマンガは本当にジャンルの幅が半端なく広い…だからこそ楽しい。

私も毎日見にきている女です。少女幻想を抱いている人は、女性の中にも多いと思われますよ。
ところで、たまごまごさんは高屋未央という漫画家をご存知でしょうか。
主に耽美系を書かれているのですが、絵がまさに少女性骨格なのです。
ストーリーはちょっと哲学的なのですが・・・。
もしもよろしかったら、是非読んでみてください。

うああ!高屋未央先生大好きです!まさかここでその名前を聴けるとは。
機械仕掛けの王様 (1) (Craft comics (009))機械仕掛けの王様 (2) (Craft comics (020))天国狂―高屋未央画集的作品集 (高屋未央画集的作品集)聖慯図―高屋未央画集的作品集〈2〉 (高屋未央画集的作品集 (2))
このへんと、同人誌を買いあさっていました。もうあの人形のような瞳、畸形の王国、骨と少年少女の交じり合う世界に魅了されて。ほっそりした少年少女に鞭打ちの跡がなまめかしくつくのを描くのも素晴らしくうまいと思います。でもやはり、あの死と性の間のような瞳ですよね。ですよね。
あの骨格は確かに少女性骨格。骨ばっているだけでなく、本当に骨との相性がいいのも魅力的です。ああっ、本棚から出してまた読んでおきます。
コミッカーズ「少年x少女」特集のヘリオガバルスの絵も魅力的でした。ヘリオガバルスなんていう特殊すぎるモチーフを描けること自体が驚きです。

「彼氏にBL好きを〜」に一言<「やおいなんて言葉を知ってるだけで100年の恋もさめる」と言われたことがあります。
サブカル系ギョーカイ人の男友達(not彼氏)に「やおいなんて女性向のエロ本でしょ」というのが彼の言い分で・・ まあ10年近くも昔のことですが「BLに見る女の子の恋愛ドリーム」について語りたかったのに、残念でした。(苦笑)
男性たちの「女性には非エロ的・清純であってほしい」という”ドリーム”は強烈なものがありますよー
世代差・時代差もあるかもだけど、よくよく相手の思考を調べてからじゃないと、オープンに出来にくいかも
まあ、本当に「どうでもいい相手」なら、平気でカミングアウトしちゃいますが(笑)

女性向けエロ本、かあ。それは確かに言う人いるかもしれません。実際に良作を読んでみたらわかるとは思うんですが、うーん。でも無理に押し付けるでもないしなあ、というのはありますね。「BLに見る女の子の恋愛ドリーム」は自分も色々興味があります。さっき友人とも話していたんですが、BLを男性が描いた場合、どうしても超えられない壁がありそうじゃないですか。
男性側の女性への「清純であってほしい」は、年齢に応じて変わるかな、と思いました。ただ10台だとちょっと刺激は強すぎるのかもしれません。その刺激がいいんだけど!
マンガの話になっちゃいますが、「電脳やおい少女」はどうしても思い出してしまいます。ちょっと年代が古いのですが、今も昔も悩みは同じ。自分の立ち位置は、ヒロインの女の子のBL本借りてはまってしまった、二人の関係を知っている友人みたいな感じ。こういうはまり方する人もいるいる。
電脳やおい少女 1 (バンブー・コミックス)電脳やおい少女 2 (バンブー・コミックス)

私も女です。意外と女性率は高いのではないでしょうか。というか長いこと、たまごまごさんは女性だと思っていたんですけど……。

なぜか女性に間違えられること多いのですが、あれかなあ、名前のせいでしょうか。こんなにエロマンガとか変態的な話ばかりなのですがっ。
一応男女とも楽しんでいただけたらなあというスタンスで書いていこうと気をつけたいと思います。時々パッションがほとばしってヒかせてしまったらすいません。むしろ男性にもヒかれること多々。気をつけます。

酷い目に遭う女の子の話ときいて真っ先に「ガンスリンガーガール」を思い浮かべたんですが
あの作品の場合、女の子達自身に酷い目に遭ってるって自覚が無いんですよね
この場合視点は、はてどこへいってしまうのでしょう

ガンスリは、あのリコの満面の笑顔が物語っていると自分は思うんですよ。
結局酷い目に確実にあわせていて、そして救いがないのも分かっているのに忠実にさせた上で「やりました、○人殺しました」と言わせてしまわざるを得ない担当官の苦悩。そしてその苦悩を「苦しみ」だと思ってしまう自己嫌悪。
少女はどんどん客体化していくときに、個性がなくなって偶像のようになっていくと思うんですが、ガンスリはその絶妙なラインを突いてくるから読んでいて複雑な気持ちになります。それが好きな自分。自己嫌悪しつつも好きな自分。

ほぼ日参させて頂いている仮称女ですが、どん引き所かたまごまごさんの記事大好きです。

ありがたいことです。ヒかれてもしかたないこと書いていますが、今後もがんばります。
しかし、仮称!?んじゃ自分も「仮称・卵」にしておきます。

ついに拍手レスのトップに立ちました、これで旦那に馬鹿にされないで済みます
ちなみに旦那は以前結婚式で元友人の二次元ロリ暴露して初代大賞を貰ったと自慢していました、これで互角ですby2歳児の母

すげえ!旦那すげえ!ちょっとかっこよすぎです。何をあげたんだろう、すごい気になるのですが。
しかし、うちの拍手レスのトップにたつのはほとんど自慢にならない気がしますがどうなんでしょう。勝手にトップにしてすいません。面白かったので。

ほぼ日参の女がここにもいます。百合もロリもBLも何でもコイです。でも好物はBLオヤジ受。

オヤジの境地にはまだ自分は至っていません、眼鏡リーマンでカンベンしてください。でも年上受けが自分の好みであるのは間違いないです。ほら、年上の男性がこう、崩れてのめりこんでいく心理が。
百合好きな女性は多いのですねー。ロリはどうなんだろう?年齢差カップル好きは多いとは聴きますが。

私も少女好きですよ! 大学生の女ですが; たまごさんのお話をいつもにこにこしながら読んでます^^

少女好きな人は男女とも友達!
いや、もうずーっと気になっていて色々たずねたいのですが、男性が見る少女、女性が見る少女って角度が違ったり、交わったりするところがあってそれぞれすごく興味深いんですよ。色々な年齢層の人の、両性の少女観は非常に気になるんです。
とりあえず1mgでもにこにこしてもらえるようにがんばっていきたいと思います。

たまごまごさん、「俗・さよなら絶望先生」のOPに絵が付きました
纏が優遇されているのが素晴らしいですw

情報ありがとうございます。見ました!明日記事にします。もう脳幹刺激されまくりです。
にしてもほんと、まといちゃんと望先生は結婚すればいいのに!んで、エウレカセブン思い出したのは自分だけじゃないはず。