たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

本日の心の友。

少女に踏まれたいという人が結構いて驚きましたwこの間、仲のよい友人に
「あのさ、私、幼女に踏まれたいんだけどさ、一度踏まれた 後に、踏んだことを叱って、叱って、涙目になるまで叱って、一通り叱ったら、今度は『自分は悪いことをしているんだ』っていう、背徳感と恍惚感を同時に感じている状態で踏まれたいんだよね。でさ、変態ってさ、偏った嗜好の人のことじゃん。この場合は、状況は一方的でなく相互的なワケだからさ、変態じゃなくて普通の感性になると思うんだけどどう思う?」
と聞いてみたところ、遠い目をされたので、こういう感覚は自分だけかと思ってたのでうれしかったです。長文ですいません……。

この文章のポイントは、背徳感と恍惚感ですね。そう、背徳感は恍惚を生む、そんな表裏一体ですよなあ。
幼女が無邪気に踏むのもいいですが、なんらかの心理状態が大事だなあと改めて思いました。深い、非常に深い世界だ。そして相互的なのだから問題はないわけですな。
ただ、絶対数が少ないため、マイノリティであることは否定できません。はい。変態でもいいです、幸せならば。
それにしてもこの場合、SなんでしょうかMなんでしょうか。

このHPの文章を読んでいるとこのロリコンが、と思うことも多々あるが、かわいい男の子も好きなことを考えるとただのロリコンでは足りないですね、いちいちロリ+ショタというのもあれだしふさわしい罵り言葉で希望する者はないですか?

んじゃ「紳士」でよろしくお願いします。
罵倒は少女からのみがよいので!

絶望した!桜庭祭なのに少女七竈がスルーされていて絶望した!

あの後買ってきました。
サイン入り+和紙折り紙のオマケつきでした。まさかの入手に感激!

ttp://genzu.net/watashi/
イケメンたまごさんは今年は何個ですか

イサコ様から一個もらう予定です。脳内で。

「赤×ピンク」を読んでいるって、普通にりんちゃんとのぞみの同人誌を読んでいるのだとばかり……!
い、いや、この勘違いをしていたのは私だけではないはずですよキット! たぶん!!

赤×ピンク (ファミ通文庫)
確かに同人誌でありそうな題名ですねえ。しかし自分はのぞxりん派なので、あえていうならば「ピンクx赤」でした。おしい!

オノナツメさんやヤマシタトモコさんがお好きなら、草間さかえさんもおススメです

檻の外 (Holly NOVELS)
あっ!前紹介されてたやつだ!これはぜひとも読みたいと思っていたので、探してきます。
オノ・ナツメさんのGENTEを読み終わったところです。いやあ、BLじゃないんですが、あの老年達の色っぽいことときたら。とりあえず断然ルチアーノ派です。ルチアーノかわいすぎですよ。

最近僕は少女ファイトGIANT KILLINGなどスポーツ漫画に夢中なんですが、たまごさんの、コレっていうスポーツ漫画はありますか?
僕はスポーツ漫画はとにかく熱い展開と自分にはどうあがいてもこんなプレーはできない!という寂しさをもってよんでます

少女ファイト(1) (KCデラックス イブニング)GIANT KILLING 4 (4) (モーニングKC) (モーニング KC)
自分も「少女ファイト」「GIANT KILLING」に夢中です。
この二作品面白すぎですよね。どこがいいかって、スポーツ分からなくても楽しめるんですもの。知っていたら数十倍楽しいんだろうなー。あと、そういう意味ではベタですが「おおきく振りかぶって」は大好きです。
自分も「こんなプレーできない!」という視点ですが、だからこそ中にいるやつらがスーパーヒーローだったり、可憐なヒロインなことに憧れます。努力して努力して血の涙流して…というスポ根も大好きですが、もしかしたら思い切り手の届かないような天才が、天才の努力を積んでいくほうが好きかもしれないです。
あとはスポーツ萌え、絶対あると思いますヨ。今だと「ビーチスターズ」とか。昔だと「帯をギュっとね!」とか。マンガも面白い、キャラも魅力的。そんなスポーツマンガが大好きです。
これまたどっかで書きたいですが、スポーツ系はあまり詳しくないのですよー。
面白い作品あったら教えてください。

自分もカラオケ行きたい…カラオケって人の性格が出て面白いですよね。だから苦手な人もいるんだろうけど

個性出ますねー。そこが面白いという人と、だから歌わない、好きじゃないという人には分かれると思います。あとはメンツにもよる?
ただ、自分目立ちたがりだと思うので、接待カラオケも結構好きです。ようするに「俺に歌わせろ」なんだと思います。だって気持ちいいもんネエ。

最近拍手レスで氷室冴子の話題がちょくちょく上がってるで、我慢できずに声を上げてみます(^^;
コバルト時代の氷室冴子は「揺れる少女」を書かせたら天下一品の作家でしたよ、本当に。
そんなわけで読む気満々のたまごまごさんを更に焚きつけてみます(笑)
クララ白書」には「アグネス白書」という続編もあるのでそちらもチェックしてくださいね!(まいる)

クララ白書〈1〉 (コバルト文庫)クララ白書〈2〉 (コバルト文庫)
まいるさん、ありがとうございます!
クララ白書すごい評価高いですねー。ここまで言われると興味も俄然出てきます。「揺れる少女」かあ。心理描写がたくみなのは引き込まれますよね・・・。

ここに来るようになってから微妙に音楽の趣味が変わったような気がする…大槻ケンジ聴いてなかったし

あ、なんかうれしいですねそれ。
オーケンの曲は人によっては人生ひきずる気がします。そこがいい。
自分は昔のナゴム系からずっとバンド物ばっかりと、あとはテクノ系列とジャズばかりしか聞いていないので、極端に流行りものに弱いです。
音楽の話もまたじわじわ書きたいものです。

web拍手ボタンの場所を今日やっとみつけましたww すみません。これからぽちっとさせていただきますね
スパッツイラストが♪ たまごまごさんのイラストをもっと拝見したいなーとか思ってますw

ありがとうございます><
オ恥ずかしながらたまーに、へたくそながら絵を描いてます。うまくなりたいといよりは「描いてて楽しい」レベルの落書きですが、そういっていただけると心からうれしいです。感謝!
今後ともよろしくお願いいたします。