たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

大黒黒客日記

ひょうちゅうちゃん*1にやられました。たまごまごです。
まず先週こういわれたわけですよ。
あーあ

あなた――この日記、代わりに書いておいて。

まあ、コメントに思いのたけをぶつけなさいってことですよ。
んで土日をはさんでこうですよ。
バカ日記

あーあ。
あなたったら――
あーんなアホな日記書いて――。

コメントを読んだひょうちゅうちゃんがそれをネタにするという返し技。
いやはや、なんというオタクM心くすぐる展開。ブログというメディアをここまでフルに利用したベビプリという企画、恐れ入る…。
おそらく日本各地のひょうちゅうファンは今日は悶絶して寝られないことでしょう。
 
わたくしめはと申しますと、えらそうな少女大好きっ漢のわりに今回のひょうちゅうタイフーンには巻き込まれなかったようです。
なぜならこの一文があるからです。
いいかい、呼吸を整えてよく見るんだ。

立夏にまで笑われたんだからね。
「氷柱ちゃん、ラブラブでまじヤバいー でもリカしーらない!
 きっと氷柱ちゃんも海晴お姉ちゃんに怒られるヨ〜」
って――。

なんだと、立夏に笑われただと!
ぼくも立夏に笑われたいよ!
 
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んで、「3月のライオン」を電車で読んでいたら乗り過ごした上に、戻りの電車がないという大惨事になってしまいました。
羽海野チカ先生だから仕方ないな!
3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)
色々きちんと言わなければいけないところの多いステキな作品なんですが、ぶっちゃけヒナちゃんに夢中すぎてどうしようかと。反則だよあの元気っぷりと乙女っぷりとツインテールは。そういうためのマンガじゃないと思いつつ萌える心を抑え切れなかったのですよ。仕方ないよ。
あとあかりさんのむちむちっぷりと、生活感あふれる裸足はエロいです。
 
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耳をすませばの『雫』のパンチラが見えそうで見えない件(秒刊SUNDAY)
そもそも、パンチラのために装備されたパンツに価値はないじゃないですか。そんなのは木村カエレのはいたパンツと同じだけの価値しかありません!
そう、少女はパンツを隠すのです。隠すからこそ美しくなる。それが幽玄の美ってやつじゃないか!
ジブリ作品はこのようにパンツを見せません。見せないことでうまれる機微なしぐさ、少女らしいエロティシズムが生まれます。
ほらここです。雫がパンツ見えないがゆえに、少女から大人の女になる一歩を行き来しているということを!
あるいはスパッツかもね!中にはいているのは。
そんな、無限の宇宙広がる「パンチラなしアニメ」は、君をのせてきらめくともしび。
ちなみに素でどきどきしたジブリキャラの脱衣シーンは、フィオです。フィオはえろくてもいい。公認マーク押しておきましょう。
 
(追記)指摘されて気づいたのですが、キキとさつきはパンツ見せまくりでした。失念していました。しかしあれはガードであってパンツではない、いや「ぱんつ」ではないのだ!と言い訳しておきます。心のハートで感じてください。

*1:ベイビープリンセスの6女氷柱(つらら)ちゃんの愛称