たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日のとあるお仕事。

「とある仕事を彼女がしているのを見たときは自分もショックでした」と書くたまごまごさんにちょい萌え。
銀座でのお仕事と新宿でのお仕事は、似てても内容がかなり違う、と現役だった知人から教えてもらいました。
黒革の手帳」とか最近の漫画とか、あれはあくまでフィクション!なんだからー、との事です。

3月のライオン」のお話より。あれはあかりさんがあまりにもそういう仕事をするイメージとかけ離れていたからびっくりしたんですよ!ショックはよく考えたらちょっと違うよ!
知り合いでやはり夜のお仕事されていた方がいたので色々お話は聞いたのですが、彼女らは本当に尊敬します。プロです。自分には絶対出来ない。
こまめな気配り、人との会話術、相手への思いやり、メールなどの丁寧さ。人を一時でも喜ばせることのなんと難しい事よ。そう考えるとあかりさんはやはりすごいですよ。
 
 

例えばツンデレとか、属性を表す一部の用語って便利だけど、厄介だとも思います。
キャラの持つ魅力を一言で表すには適しているけど、その深さを表すには言葉が軽いように感じます。

同感です。属性「だけ」で表現するのは刃物のような気がします。
しかし刃物だからこそ、切り口の一つにもなる、というのが自分の考えです。
Aさんは「ツンデレ」で終わってしまうと、「ああ、ツンデレなので」で終わってしまって消費されちゃう悲しさがあります。もちろん消費するのもちょっと乱暴ながらも楽しさの一つだとは思います。
なら逆に「Aさんはツンデレとしてもかわいい。また他にもこんな魅力もある」という見方が出来れば、楽しさや魅力はどんどん増えるんじゃないかな?とも。興味のなかった人が「Aってツンデレ?じゃあ見てみようかな」なんていってはまったら…いいよね!

拍手レスを貰った嬉しさはラジオでリクが通った時と似てる気が。岸虎次郎マルスのキスが良かったですよ。

なんだかそういっていただけると非常にありがたい!こちらは拍手でものすごく活力を得ていますし、好きなものを共有できたり「これ面白いよ」と教えていただけるのが幸せの一つなので、感謝しきりです。あとは1mgでも楽しんでいただけるようにがんばります。
マルスのキス (PIANISSIMO COMICS)MAKA-MAKA (Vol.1)
お!もうでていたんですね。岸先生というと「makamaka」が個人的にはとても好きです。あの女性同士の安心感は、お互い彼氏がいても戻る場所は…という愛情が感じられてたまりません。

明日は「めがねのひと」を買いにいきます!そのうち読んでみてくださいね!作者は日坂水柯さんです!

めがねのひと (ジェッツコミックス)
メガネゴッド日坂水柯先生!あの方のメガネ愛っぷりは半端じゃないですよねえ。「レンズのむこう」もよかったなあ。
それにしてもメガネの世界は本当に深い。深すぎて時々どこからがメガネなのかわからなくなります。体の一部とはよく言ったものです。

今週のジャンプで一番おもしろかったのは間違いなくテニヌ。
ハンタとテニヌしか読んでないけど間違いなくテニヌ
僕の漫画中2病も回復に向かっているようです。

テニヌとムヒョロジが終わるといううわさを聞いたのですが、テニヌのないジャンプは寂しいなあ。大団円だとは思いますが。
テニヌは最初ギャグマンガかと思って読んでいましたが、いかにバトルマンガとして熱いかも分かって来たら面白くてたまらなくなりました。読み始めたのはぶっちゃけヤマカムさんとカフェオレ・ライターさんのせいです。

ふじょしの手にかかれば何でもカップリングできるように、おれらの手にかかれば、何でも萌え絵に見えるのサ!

擬人化とかする必要なく萌えられるのさ!
ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんは自分の中で萌えキャラです。かわいいよね。