たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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今日の変態。

一途さではおがちんという強敵がいますからなー。
愛の力で変態道まっしぐらではありますが。若いっていいわねフフフ。

みつどもえ」 は変態ぞろいですが、佐藤が好きでしようがない隊と松岡さんの変態ぶりには目を見張るものがあります。あるんですが、あのおがちんの行動微妙にわからないでもないから困る。若いねーフフフ。
「変態王に私はなる!」は名言だと思います。
 
 

ご存知かも知れませんが、アンインストールと絶望先生のMADがニコニコでありました。
今回の絶望ビリーも観ててゾクッとするかっこいいものですが、そちらは観ててうすら悲しくなってしまいます。特にAメロ終わりの奈美の笑顔が、「死亡フラグか」と思うくらい寂しく感じられて……。とても良作だと思います。

絶望先生のMADですが、よければ。
意外と「絶望先生」と「ぼくらの」って会いますね。中身は全然別物なのにw


奇しくもかぶった!はじめてみました。ありがとうございます。
アンインストールをあわせるとみんな死んじゃう気がするからスゴイ。あんなに死亡フラグ感じる曲他にそうそうないと思います。らき☆すたとあわせても死ぬように見えるから怖い。
にしても絶望先生MADは本当に傑作多いですねえ。もとの素材もすばらしいのですが、職人さんたちに独特なセンスを感じます。刺激しあう作品なのかしら。
にしてもこれ、おっしゃるように途中の奈美ちゃんの笑顔、絶対死亡フラグだよね。

ご存知かもしれませんが「やさしくしないで」の松本花子先生は九州男児ペンネームでカオス過ぎるBL漫画もかかれてます。「課長の恋」シリーズには男の自分も白旗を揚げざるを得ないです。

夢見る少年の昼と夜~おかず増量中~ (ガールズコレクション)毎日がメンズデー (kobunsha BLコミックシリーズ)課長の恋 (新装版) (ビーボーイコミックス)
「やさしくしないで」面白いですねえ。あそこまで空回りする人なんて・・・!いるいる。言葉遣いに気をつけたくなる作品なんだもの。
あのノリでのBLなのかしら、表紙見るとすげー面白そうなので今度探してみます。

ヤンデレかるた」のページを見て、山崎ハコの「呪い」を思い出しました・・・。

トントン、くぎーをさーすー。
なんで嫉妬とか恨みつらみとかみたいなドロドロごとって興味惹かれるんでしょうねえ。ほんと不思議。

百合の描かれ方の話ですが、青い花サフィズムはその全てを満たす傑作だと個人的に思います

青い花」は男性が出ているにもかかわらず多くの人に支持されるあのクオリティ。色々な思いや視点を一気に引き受ける志村貴子先生はすごいやあ。
サフィズムは本当に評判いいですね。百合ゲー自体が数少ないですが、どれも屈指の名作なのはステキです。エロエロベタベタ百合ゲーだと「その花びらにくちづけを」が好きです。

金本×新井は分かるがカープファンからすれば色んな意味で微妙

とりあえずナマモノは妄想どまりでってことで!

百合漫画といえばタカハシマコさんを忘れてはいけない!

タカハシマコ先生作品の百合ってどれも少女性がぱんぱんでステキなんですが、一瞬の輝きのようでいてちゃんと「タイガーリリー」のように、永遠の少女性をも描いているのがすばらしいと思います。

狂乱家族日記が面白いです。原作は未読ですが。

狂乱家族日記 壱かんめ [DVD]
おおっ、アニメ化していたんだ!これは見たいです。ノーマークだったなあ。
ラノベ原作アニメ増えましたねー。個人的に「紅」がツボです。紫が本当に幼女していてすばらしすぎる。

たまごまごさんの取り上げるBL本はいつもツボすぎます。ぜひ結婚してください(お)

結婚しつつも家庭はBL本に囲まれるのですね、わかります。
あくまでも男視点なので「いやいやそれは」というのもあるかもしれませんが、逆に「男はこんなところを楽しんでるのかー」みたいに見ていただけると幸いです。

これは見られましたか>http://morutan.tumblr.com/post/31633979

おおっ、なんだかちょっとピカっときました。
「百合好き」な人(あくまでも読者)の中には、少女期特有の恋愛に似た、ひかれる気持ちが好きだ、という人もいらっしゃいます。だとしたら確かに「性描写」は不要、関係性が見たい、という作品が増えるのも確かに当然なのかもしれません。
加えて、キスしたい、えっちなこともしたい、という自然な流れの百合も、すごーくいいんだなー。でもそれはエロ目的じゃないですね。

「ブリッコ」の件を取り上げて下さりありがとうございます。
少し続きを書くと、戻ってからの大人買いが酷いです。膨大な量が蓄積されているので。ただ、会えなかったものも多そうですがこればかりは仕方ないですね。
もったいない、というのはまったくその通りでして思い出してはクラクラしています。そのせいなのか書店にサイン本があっても通常の方を買ってしまいます。当時、サイン本は持っていませんでしたけど気分的に。

ブリッコは好きなので、話いただき感謝です!
そうなんですよね、処分すると反動で増えたりしますよね。自分も引越しでエロマンガ大量に捨てましたが、気づいたらさらに増えました。あと捨てた本買いなおしたりして「何をしているんですか」と言う感じですが、捨てたことで気づく価値もあると思います。
サインが必ずしも本の価値じゃないですが、そこで迷う気持ちも痛いほど分かります。きっとこれを書いてくださった方は、やはり本に対して愛情深いのでしょうね。深いからこそ卒業するときも。ああ。

>駅にも昔寄付文庫あったのですが、それはもうマナー散々で消滅しました。
そういえば最近は、「ブックシェア」なんて活動が盛んなようですね。
http://www.bookshare.jp/
公式を見る限り、受け取り先の管理がキッチリしたシステムのようですが公共施設等が贈り先なようで、マンガは基本的には贈れないようですorz
でもラノベとかは大丈夫っぽいから、さりげなく小・中学校に贈って、SOS団員やルイズの下僕たちを増やすことにつなが…るかなぁ。

そしてぼくらがスレイヤーズで進路を大きく傾けたように次世代のこどもたちが!
いやいや、子供達に読ませたいラノベは確かにあると思います。自分余り詳しくないのですが、これは詳しい方だと色々浮かぶのでは。
自分の持っている本でブックシェアできるタイプのものが非常に少ないことに愕然としたりするのですが、でもやはり「わずかいっちょまえ」と「なつのロケット」は配って歩きたいくらいです。子供に読ませたい、なんて大人の欺瞞かもしれないけどさ、読んで感じてもらいたいものってやっぱりあると思いますよね。

今日(4月19日)のテーマは古き良き日本女性の足を見ながらヨーロッパの古典音楽で抜こうでよろしいですか? …いや女中さんにクラシックを聞きながら足こきで抜いてもらうほうがもっといいですか?

えーと、後者がいいです(希望として
クラシックの話聞いてから興味が俄然わきました。同時にそれにあうマンガとか探してみたいなあとも。

百合で性的な興奮とか自分も無いなーと。同性なのにドキドキするのを一緒に楽しみたいって所ですかねー。
エロ漫画でも女同士の絡みはチョット。昔「ルナティックパーティー」でも女同士はそんなに。

BLでもそうなんですが、実際に絡むかどうかってそれほど関係ないかな?と思い始めています。いや、もちろん「ガチエロあってこそだろ、求め合えよちゅっちゅしちゃえよ!」というのも個人的にはあるんですが、そこに至る過程が大事だという場合はエロシーンに必ずしも性的興奮は受けないですよね。
逆にそうならないほうがドキドキ止まらなかったりとか。ドキドキの共感というのは納得です。
ルナティックパーティーは自分がはじめて買ったエロマンガかもしれません。「セラムンは超えちゃいけない」とか変にオタクの線引きしていたくせに、先に同人エロから入るとかどうなんでしょう。見たかったんですよう。
あと女性が描かれる百合エロって、男性が想像する百合エロと違う気もしました。

たまゆらパンドラ☆ナイト、お疲れ様でした。
初めて聞かせてもらいましたが、ゆらさんかわいらしい方ですね。
最近トキメキのない自分は、そんなゆらさんとお喋りできるたまごまごさんに嫉妬(笑)

聞いていただきありがとうございます!
ゆらさん本当に声がきれいな方で、自分の声が恥ずかしくなります。でもここはひかずに「いいだろー」と言っておきます。今後ともよろしくお願いいたします。