拍手レス
本日の困った蔵書コーナー。
白ポストといえば、「あそこに夜中に麗人（お耽美なオリジュネ本（笑））捨てに行きたい！」と言っていた友人のことを思い出します・・・（笑）そんな彼女も今では腐女子奥様です。
ううむ、確かに普通のエロよりも、自分的に人に見せられない本ってありますなあ。もうなんというか、白ポスト別の意味で必要な気がしてきました。
同人誌ポストとか。いや大抵捨てないのですがいざとなったら…。
それより、フィギュア捨てるときってどうするんだほんとまったくもう。
ベビプリ、このblogを一人で書いてたらマジで凄いとおもう。
どういう体制でやっているのかわかりませんが、それにしても１９人分の話が錯綜しそうで一つにまとまっていくのには驚異を覚えます。すさまじい・・・。
んで、G'Sがでますね。さて今度はどんな爆弾がくるやら。
うああ！見てない！何に出たのでしょうか、気になってヘドバンで発電しそうです。
今期アニメはカイバ一押しです。なんというトリップムービー･･･
カイバ
うおっと、これは全然マークしてませんでした。どんな話か想像もつきません。
桃邪気ＰさんのＭＡＤを見ていてふと思ったのですが、ＭＡＤのみならず、現実世界でその作った人が亡くなっても、亡くなった人が作った作品やサイトは半永久的に残り続けるんだなと感じました。
それも作った人がもういないことも知りながら・・・・・・。
ネットの世界は冥界へと続く道があるのかもしれませんね。
逆にその人のことを忘れなくてすむというメリットもあると思いたいです。作品が残るって本当にステキ。
ただ、なんともいえない悲しいキモチにはなりますね。自分も時々なくなった作家さんのHPなどをたまに見に行きますが、見も知らない人なのにやりきれなかったり辛くなったりしてたまりません。
見せ物小屋ですが、六月の北海道神宮で見たという記述を読んだ記憶があります。数年前の話でしたが…
もし北海道にもくるなら見たいなあ！ヘビくってヘビ！
あのアンダーグラウンドな空気は未来に残す価値がある気がします。
四巻で志乃が初めて見せた羞恥の涙がたまりません。でも四巻は、Fight.26の最初3ページの練が最強すぎます！
今回の少女ファイト４巻はもう悶え苦しまずにはいられない内容でした、どのキャラも。特に練、練、練ですよな！ああー、ますます「少女」が「ファイト」しはじめましたな。
RD潜脳調査室もなかなかイイふとももですよ！むっちり！むっちり！
RD潜脳調査室
うお！本当にむっちりだ！むっちりだ！
最近むっちりっ子はやってますかね？
>空色動画 平成「ゴッドファーザーの息子」？
なるほど！確かに流れは同じ！エンディングはカタルシスに包まれているといいなー。
＞古書エロマンガのハラハラ感 最近、お気に入りの漫画家さんが以前に成人向けを書いていたことを知り、
新品ではもう手に入らないようだったので、古本で買いました。私はあんまり古本には抵抗がなく、その時も特になんとも思わなかったのですが、友人に「使用済みの可能性が…」と言われ初めてそのことに気付きました
そうですよね、成人向けなんだからそういうこともありますよね…全然思いつきませんでした…
（ちなみに私は女です）
基本的には、大丈夫だと思います。 多分。きっと。
でも０％じゃないです。こればっかりは状態を見るしかないですよね。
男も女も、さすがに使用済みはちょいときついものがあります。かといって「未使用」とかシールはってあってもアレですね。
プーねこの3巻が出てました！ ぬるい物が読みたいときに是非！
北道先生いいですねー。同時にスカタン天国復活しないかなー。
少女少年学級団ってご存知ですか？別マのコミックスなんですけどなかなかおもしろかったです。
アオハルッはまだ読んでないんですけど小学生の恋愛やら何やらなので似てるんじゃないかなと勝手に思ったり、何より主人公が可愛いのでお勧めです。ボーイッシュ万歳
速攻で買ってきました。これから読みますよ！
チャタレー事件とかのわいせつ物規制があったからこそ、官能小説のあの独特の表現が生まれたとも言えますからね
規制がいいとは思わないですが、あるからこそ育つものってありますよね。バランス感覚が大事なんだろうなあ。
わいせつ物問題は現在進行形で今も昔も進んでいますが、常にそれらの戦いがあることを思い出しながら色々な作品を読んだら新しい表現の発見もあるのかも。
こんにちは。最近アイマスMADのulaP作品にハマり気味です→sm2539712,sm2993399
で、観ていたらたまごさんのことを何となく思い出したので拍手しに来ました。んではー
思い出していただき感謝！これはステキな動画ですなあ。演出の入れ方がものすごくうまい。
にしても、Perfumeの曲って何気に歌詞がいいなあと再認識。
マンガ大賞の一次投票で「キャノン先生トばしすぎ」が推薦されてて吹いた。
http://www.mangataisho.com/blog/01list.html
誰がいれたのかと思ったら、三票も入っていて、海猫沢めろんさんととらのあなの人だった。というか、とらのあなの人のコメントが熱すぎる。
と思ってみてたら、エロマンガがもう一冊あった。「ポコとワンダフル」とやら
聞いたことない。読みてー。
自分もエロとかそういうしばりなしに投票したい！キャノン先生ー。
話ズレそうですが、個人的に近所にあるメロンブックスの人たちが、心から楽しんで働いているような活気があって好きです。書いてあるPOPも楽しいですし。そういう販売員さんを心から応援します。
子狸ポコも確かにかわいいです。はい。
少女ファイト。ルミはG戦場の彼の娘のようなので画力はありそう。日本橋先生のキャラクター達は繋がってい
て、同じ世界（彼女の信念の世界？）に生きているんだと思えて好きです。でも特装版見つかんないよ…
はっ、そうでした！にしてもあのパラパラマンガ、学にその才能少し分けてあげるべきです。
特装版、近所で結構つんであったのですが、瞬殺だったようです。恐ろしい・・・。
きりりんさんの漫画は読んだ事はありませんが、興味深かったです。私もSEXを通してしか語り得ない作品が好きなのですが、そう言う中で「いつか終わってしまうかもしれない」と言う不安に怯える気持ちが描かれてるって聞いただけで、購読欲がUpしました(笑)。
思えばベイビーリーフの二人が別れた話も、その前段階として一方の不安な気持ちが崩壊を加速させたのかもしれませんね。(By Lettusonly)
単行本掲載の「私が●だったころ」の儚さはかわいいながらも胸が締め付けられそうでした。あんなに抱き合って側にいるのに不安で仕方ないんだもの。
「ベイビーリーフ」のあの終わり方は本当にどちらの気持ちも微妙にわかって痛くて仕方ありません。あんなに日々セックスしていても伝わらないものってあるんですよねえ。あれは性なしでは語れない名作だと思いました。
たまごまごさんこんばんわ、数日前にカバーについて拍手したのですが
過去に書かれてますね。ググってから知りました。ただいま読んでますのでお手数掛けました＾。
アニメイトロゴの無い透明カバーを探しております。
実際に透明カバー買うと結構するんですよねえ・・・。自分もアニメイトのを愛用しています。ただアニメイトロゴがなければ！というのは思うのですが、ただなので我慢我慢。
古いエロ漫画はバラしてスキャンして永久保存してます。最近は安い自動給紙スキャナもありますし。
デジタル化も考えなければいけない時代ですね。とにかく場所の問題がなんとかなるかどうかが永遠のテーマです。
今月のこどものじかんを読んで胸がきゅーとなりました。
りんと先生の距離がもう戻らないものになってしまった(ならざるおえなかった)とか他に色々ありますが、レイジのやっている事に共感してしまう自分を糾弾されている気がしました。
どうしても「二人で閉じられた関係」という怪しいものに惹かれてしまいます。
外から入ってくるものは何もなくただ二人だけでやりとりし続けるだけの非生産的な関係。
でもそこには完全性があります。
ただ、こじかの場合はレイジがりんを自分の事しか考えず問答無用で引き込んだことに問題があるのですが。
気持ちが悪い完全さなんですけど、確かに完全だし正解のようにみえるのが恐ろしいんですよねあれ。
先生がこのあとどう動くのか非常に興味がありますが、そんな気持ち悪い完全が正しいのか、先生が何を持ってハッピーエンドなのかがさっぱりわからなくて困惑してしまいます。エロいとか言っていた自分達がレイジと同じように見えてしまってグラグラしますほんと。おいてかれた感じだあ。
非生産的な円というのは面白いですねえ…探したら色々な作品が出てきそう。興味がわいてきました。
