たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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今日の、なつかしの趣味。

今は武者ガンダム三国志なんてやってるんですね。
三国志好きだから、10年ぶりくらいにBB戦士を買ったんです。
懐かしいやら、プラモ技術の進歩に感心するやらで、組み立ててる間ずっとニヤニヤしてました。
たまごまごさんは、昔好きだったことでまたやってみたい事ってありますか?

BB戦士懐かしいなあー。最近のプラモ(特にMGとからへん)の技術と、色塗らなくてもかっこいいことには感嘆させられて、社会人になってから買いあさったものです。だが置く場所がない!
さて、昔好きで今やってみたいことは、恐竜関連です。
いやあ幼いとき恐竜大好きで大好きで。名前をそらでガンガンいえるくらいの恐竜好きっ子でした。
んでペーパークラフトとかダンボールクラフトで恐竜を山のように作っていたのですが、ひさしぶりにそういう工作をしたいです。化石堀りもまた行きたいです。
太古って、ロマンよねー。
 
 

トゥルー家族と目にするたびに、どうしても先頭に”ク”をつける衝動に駆られる俺はカルト信者

クトゥルー家族はきっと「今日の早川さん」あたりにいそうな気がします。

とらのあなのフリーペーパーに載ったゴージャス宝田先生のインタビューが面白いです。
とらだよりってサイトからPDFで読めますよ。

これ見たかったのですがうまく開けなかったのですよー><
とらのあな行ってもらってこなきゃ!
一度コミケでゴージャス先生のところに買いに行ってお会いしたのですが、とても熱いナイスガイでした。

いつも楽しく拝読しています。ここで薦めていただいた『キャノン先生〜』で思わず落涙しました。
(当方30代女です)Hで何が悪い! と外に向かって言えはしませんが、それなりにみな真摯にエロを思って
屈折して煩悶していることを認め肯定することをマンガで表現した宝田先生は素晴らしいです

エロを思わない人はいないし、それが現実からかけ離れた欲求の部分だとなお言いずらいんですが、そこに真っ向から立ち向かうキャノン先生と貧太先生に心打たれますよね!
もちろんこれを読んだあとも現実世界で高らかにエロをうたうことは外聞的にも周囲への迷惑的にもできないんですが、それでも「ああ、自分もキャノン先生でありたい」と思ってしまうのがとても気持ちいいです。
同時に、見るたびに「変に余計なこと考えて、この情熱忘れてないかな?」と自問自答してしまいます。そしてプロの心意気がハートにも耳にも痛い・・・。だから好き!

書評の点数の話。前は点数つけてましたが、今はつけてません。つけていたときは5点中4点に固まってしまって意味がなくなってしまいました。他と違うところがない作品なんてありませんし、ほとんどの作品でなんらかのおもしろさを持っているものだと思います。
だとしても、余程の作品でない限り、5点はつけにくいんですよ。完全に好みが混じった作品だけ5点になったり。そんなこんなで止めました。
読むほうとしては楽なんでしょうけど、やっぱりその奥にあるものを読んで欲しいです。ちなみにこれまでに私が感想で書いた最低の評価はこの作品を読んだことで新しく得たものは何もないです。
おもしろいのは許せるんですが、他の作品と差別化をはかる気がないのは許せない性質です。おもしろくないものでも得るものはありますからね。長文失礼。

色々ありつつも、点数をつけることで簡単に「おしまい」にしてしまうことの後ろめたさはありますね。一度「3点」としてしまったら、今後も3点で読んでしまいそうな恐れが。
そこをちゃんとわかった上で点数をつけて自分を見直すのはいいことだと思うのですが。
最後の「おもしろくないものでも得るものはある」という姿勢が自分はすごく好きで見習いたいところです。後から読み返したらやばいくらい楽しくなったりとかもしますしね。視野を少しでも広げられたら楽しみが増えることを、忘れないようにしたいものです。
もちろんそれは人それぞれなので「いいものだけ選ぶ」という姿勢も大事だと思います。

点数評価のくだりで言い忘れていたことを一つ。一番困るのが「作品の個性が表せない」ってことですよ。
「すごくイイとこと、すごくヤなとこがそれぞれあって50点」と「まあまあぼちぼちで50点」が同じステージに立っちゃうという無力感。いわゆる「賛否両論のモンダイサク」というのが好きなので(そして「否」になることが皆無)、そんなことを感じてしまうのかもしれません。なんか愚痴ってるみたいですいません。
失礼ついでにもう一つ。これは僕の信念ですが、どんなにクソな作品を見ても、言ってはいけない禁句が二つ。「金返せ」と「見る必要なし」。前者は、どんなに怒ってもかまわないけれど、最終的にお金を使うことを選択したのは自分だから。後者は、作品を見る必要性を判断するのは自分であって、そればかりは他人がどうこういう話ではないから。要するに「資本主義に飼われてるのを他人のせいにするな」ということですが。
だから、自分の中でそれだけは言いません。なんて、すいませんたらたらと。機会があったら気楽な話題でもふりますよ。たまごさんとの趣味の合いっぷりは異常。

趣味が合うといっていただけるとなんだか嬉しくなりますな!
「金返せ」はもうそのときに憤りを感じたから言う言葉だと思うので、言ってしまうことがあるのもまた人間らしいかな、とは思っています。でもなるべく避けたいです。自分で選んだものですしね。ゲームに関してはさすがにそう感じることもあるんだなあ、というのは金額のせいかしら。
「見る必要なし」は言えないですが、同時に「絶対見るべき」もいえないんですよね。相手に自分の価値観押し付けるみたいで怖くなっちゃうんです。オススメはできても「絶対」はやはりないかな、と。
あとは色々諸所説々ある部分だと思いますが、自分が何をすきなのかの基準や、良いものに出会いたいという目を磨きたいなあという一心です。好きだと思ったらただ「好き!」ってラブレター。

この人の絵は時々完全に抽象的にぶっ壊れていて好き>broiler

大ファンです、broilerさん・・・っ!
自分の中の感覚で「萌える」という行為と、混沌とした感情って表裏一体だというのがるので、それを体言し続けている希少な絵描きさんだと思います。ああ、この方と色々お話してみたい。

葛葉です。以前木原先生の本を薦めさせていただきましたが、
反響が大きくてちょっとびっくりwです。挿絵を描かれていた
草間サカエ先生のマンガ「はつこいの死霊」もなかなかいいマンガですので是非ご一読を。

木原先生の作品本当に評判すごいですね。まだ読んでないのですが楽しみです。
はつこいの死霊 (マーブルコミックス)
メガネスウツ!(どうしても属性で見てしまうクセが抜けない)。

可符香の本名のことですが・・・実は1巻と2巻だけでフルネームが予想できます。詳しくは絶望先生まとめwikiの方に書いてあります・・・。

ここですね。
じわじわと可符香の謎も明かされるのかなあと思いつつ、終わってしまうのは見たくないのでこのままずっと謎のままでいてほしいと思うわがまま読者です。