大黒黒客日記
うあー、やばい、先日教えてもらった霧恵マサノブ先生のエロマンガが面白すぎる。たまごまごです。
買った後見たら「あ、あうん（なぜか変換できない）で読んでたなあ」とふと思い出したのですが、いやはや改めて読み直すとこりゃ「エロマンガ」であることを生かした奇才の仕業だ。
くわしくはヘドバンさんとこが面白いのでそちらを張っておきます。
霧恵マサノブ『海宴』
奇才・霧恵マサノブ先生について（ヘドバンしながらエロ漫画！）
中身が濃すぎるので誰にでもオススメできる代物ではないのですが、エロマンガが好きな人ならその物語性のみならず、視線に驚異を覚えるかもしれません。「海贄」の一つ目に載っているマンガの後半はさまざまな意味で「エロマンガでよかった！」と感じ入りました。もうちょい読みふけってみよう。
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んで今日はプリキュア５ＧＯＧＯも中盤戦の山場に差し掛かるところでしょうか。
まだ一回ずつしか見てないのですが、改めてここ２、３回分を見直しておきたいところです。
もうすでに玩具情報だと次の展開も期待が膨らむのですが、ここは心をまっさらにして子供の気持ちで彼女たちの逆境と勇気を見守りたいです。
