拍手レス
今日のアマゾン。
ぼくはアマゾンからフィギュアの宣伝ばっかり来ます。
どういうことだ!(ルイズフィギュアの靴下を脱がしながら)
しかし、あの「これを買った人はこんなのも」が面白すぎて困ります。時々そこで掘り出し物見つけるからあなどれません。特にエロマンガは。
今月のF読まれましたか?自分はTEAM男子の記事がとても面白かったです。
ダヴィンチでも特集組まれてるみたいだしブーム来てますかね?
ブームというか、そのパワーやバイタリティへの憧れが強まっている感じがしました。確かになんだか見ていてわくわくします。
それはさておき、ルミ×志乃推奨の気持ちわかりますw描写はないですけどね。
志乃は受けで確定ですね。
でも少女ファイト、同人人気は期待できなさそうだなあ・・・。
まあ個人的には原作の練が萌えすぎるんでそれで十分ですが
もう原作でありとあらゆる部分を満たしてくれる作品ですよね。練といい学といい、原作読むだけでおなかいっぱいです。限定版のノートにはニヤけましたので、ああいうのはがんがんやってほしいです。
志乃のなんともいえない「ほっといてオーラ」「かまってオーラ」がかわいすぎてもうね…総受けですね。
「ふら・ふろ」買うか悩んでたので感想読めて嬉しい〜。貧乏とか田舎とか方言とかが出てくる漫画大好きなので買ってきます!
「ふら・ふろ」は個人的にヒットでした。主人公が学生じゃないんがいいんですよ。なんかもうダメだけと楽しそうなな大人の女性二人でビンボウだなんて。すてきです。
すんでいる場所が都会のようで田舎なのもまたたまりません。情報少なめなので想像も膨らませやすいです。
むかし貧乏だった。なんて話をよく聞くんですが、それを語る人は何故か楽しそうなんですよね。流行のがばいなんたらやらホームレスな中学生なんてありますが。
恵まれているより楽しい事なのかもしれませんね。
あとで成功してもしなくても、武勇伝になる感じで。
それを楽しく語るバイタリティがまたそこから生まれるのかも。
ある意味若いときのビンボウは自分探しだったりするかもしれません。いや、本当にビンボウで米もないとそんなこといえないのですが!ホームレス中学生レベルはさすがにしんどいと思いますし。
でも「ハチクロ」レベルの貧乏は、ちょーっとマンガ内だと憧れないでもないんですよね。実際はカンベンでも、「あー若いときの貧乏もいいもんじゃな」と。
武勇伝というのはまったくもってで、「若い頃こんなでさ」という大人ノスタルジックはあるかもしれません。
貧乏と言えばゆ壱さんのサイトの作品ですね。残念ながら今サイトが見られないですが・・・
おお?これはちょっと気になります。今見れないのですね残念・・。
ふと思ったこと、ここLO応援サイトなのに何故見開きに"LO応援しています"とかないんですか?
えーとこれはギャグでかえすべきなのかな、と思ったのですがマジレスで。
もう最近自分が「LOという雑誌」が好きでしかたないことに気づきました。ロリマンガがすきというのもあるのですが、LOが好きなんですどうしようもなく。サブカルチャーとして、ポルノ雑誌として、そしてロリコンとして貫こうとする姿勢と作品が愛しくて仕方ないんです。だから全力で応援はしたいです。
ですが、LOは自ら「エロマンガである、ポルノである、二次元のみのものである」と言い切り、ロリコンを自戒しています。ロリコンは集まるとろくなことがないと語ります。
だから「このマンガはすごかった」という話はしても、表立って「応援」とは張らないようにしようと思った次第です。
でもぼくはLOが好きです。
多分またLOの話書くと思います。そういうのイヤだなあと感じられる方もたくさんいると思いますが、自重しつつも溢れてとめられなくなったら生暖かく見守ってください。
明治カナ子先生はLOで描かれた事があったんですね。ここ何年かはBLしか描かれていないものと思っていました。しかも単行本には入っていないっぽい…。雑誌探してみます。素敵な情報をありがとうございました。
一作だけのようですね。かなり前(2005年?)のようなので、LO自体は手に入らないかもしれません。何かに再録されるといいのですが・・・。
しかし、明治カナ子先生の仕事履歴を見ても、明らかに浮いてますねLO。
だんげさんがゴルゴさんの後釜を狙っていることについて、ひとこと(ネタ的に)
だんげさんの彼女が更新したらゴルゴさんを超えるかもしれないよ?
というのはさておき、やっぱりゴルゴさんすごいなあと思うことしきりでした。あれだけの量を毎日更新するニュースサイトって、情報量異常ですよね。ほんとあとはお体にお気をつけて…。
「たまごまごごはん」ってタイトルを見るたびに頭の中で舌を噛みそうになる。って思ってたらなぜかサナギさんがそう言っているような場面が頭に浮かんだ。あれ!?!
自分でもこのタイトル言えません。簡単にしたつもりだったのにー。
サナギさんがいえなくて苦労しているようなサイトだといいなあ、とじわじわ思いました。それいいですね。んじゃそれで!
プリキュアになりたいという女の子は、もうプリキュアなんじゃないですかね?
あの作品に感銘を受け、友情や夢を大切にする子供に育つ。強い勇気をまとって目指す未来がある。だってそれが永遠不滅のプリキュアなんですから
いいこといいますなあ!
そか、そもそもあの作品でワクワクして「プリキュアになりたい」と思った時点で、その心は受け継いでいるわけですね。
確かにスーパーヒロインなプリキュアたちですが、それでいて王道とはちょっとズレたところで悩んだり苦しんだりする、等身大な彼女たち。それを見て育った子供たちが、幼い頃にプリキュアになりたかったことを思い出してくれたらいいなあ・・・。
おませでゴメン!は当時のゲーセンに入り浸ってた炉の人向けのファンタジーっスね
まったくですよ、具体的に言うと自分。
コメント欄でもあったのですが、文庫版と新書版買いました。水無月十三先生の絵が全部描きなおされていてすごいんですよう。
あとゲーセン少年が完全に受身ではじまるのもいいですよね。いやあ、エロい上にオタツボをついたナイスファンタジーです。
こっちが新しい方の新書版。
正直弱虫ペダルはまたアイシールド型スポ根漫画か…くらいにしか思ってませんでしたが、ようやくの主役メカ登場には高揚する気持ちを抑えきれない私です。
きましたね新型自転車が!これはワクワクとまりません。
スポ根マンガの根っこをきちんと丁寧におさえた作りながらも、主人公の高揚する気持ちにこっちも当てられいく描写の仕方がすごい面白いと思うんですよ。自転車もののマンガ多いですが、王道ながらも一緒に拳握れるだけの何かは眠っていると思います。
たまごまごさんが女性だと思っていた時期が私にもありました。フユちゃ風の自画像使われたら、誰でもそう思うだろーがぁーおー
某たかすぃさんにも言われました。前々から書いていることは男ゲな気がしてたのでちょっと意外。
自画像はサナギさん+プリキュアオタクということで、ご容赦ください。当然似てません。まったく似てません。
札幌パルコ前のマクドナルドにドナルドが来たんで見に行ってきました
えっ!えっ!なにそれ、見たかったんですが!
やっぱりダンスが大好きでしたか???