拍手レス
今日のオーケン。
ツアーファイナルといえば筋少の新曲でしょうがぁぁぁ！
もうね、完全にチェック不足でした。不覚！不覚すぎる！
ツアーファイナル、カップリングの「ドナドナ」がめちゃかっこいいっすよ
いいですねー。個人的にはへそ天エリザベスカラーが好きです。
あ、サイト下の「オーケンの影響を受けた漫画家・音楽」にコメントでPOAROというユニット紹介してます。よかったら聴いてください。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1150033と、オーケンが絶賛したおもちゃやめぐりカバーhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1090305です。
いーんだそーれでー！
これは原曲、和月先生も涙したといってましたね。
しかしこれをチョイスするのもすごいですが、音楽もまた神がかってますねPOARO。これはすばらしい。
拍手レスの ＞あと英語の教科書の萌え度は高いと思うんだ。 で、これを思いだしたんだ。もしやたまごさんも！？
『ＮＥＯ ＣＲＯＷＮ「イヤらしい教科書を作る会」』（エロ） http://www.cronos.ne.jp/~tsukinowa/crown/lesson_1.html
自分も中学の時の英語では、このキャラクターが出てくるニュークラウンだったので嬉しいような悲しいようなｗ
この同人誌はついつい買いました。だってこう、中学生のころのエロスがよみがえるというか。
ここは素直に「心地よく中学生の時の妄想が形になった！」と喜びましょう。
学研のエロ同人誌作る人いないかしらー。
> 恐怖と笑いは間違いなく紙一重
楳図かずお先生…？
でも楳図先生のじわじわくるタイプのマンガ、怖いよ！！ほんと！
まことちゃんは、幼いときに絵が怖くて読めませんでした＾＾；
プリキュアガシャは何故か一発勝負だとミント率高いのでブレスでレモネだった時は吃驚。そして何故アクアは引けないんだと。水着ハルヒ、鶴屋さんは一発で引けました。ヒカルとのプロレス、疚しい気持ちを抱くなと言う方が無理ｗアチコチ育ってるヒカルと汗流しながらくんずほぐれつ。幾ら家族だと言えど触る場所によっては大問題。エロ漫画とか最近いちごで始まった漫画だとそこからエロ展開に入りますがｗ
べびプリのヒカルはきっとプロレスに関してはエロいことは何も考えてないんでしょうねえ。気づいたときが楽しみでなりません。エロスエロス！
今年の冬コミも、ヒカルが色々あってエロいことに流れ込みながらも、最後までいかない同人誌の出来がよすぎて満足感無量でした。すばらしい。
あー、ミクｉｆｇｍａ即クリック正解。カトゆーさんの所でも紹介されてるの見て予約しようとしたら既に在庫無し。早えぇ。
あっというまでしたねえ・・・。まあ、figmaなので手に入るような流通の仕方をすると思うのですが。
ここまできたらメイコ姉さんとカイト兄さんもfigma化しないかしらー。
みつごのじかんのどこが未完成なのかって、つまりパンツということだったんだよ！！！パンツ見えてない＝未完成＝俺たちの想像力でパンツ補完してこそ完成ということだったんだよ！！！むしろ「いや、みつどもえはあえてパンツは見せないのだ」という意識のもとで見るということこそが究極の完成だったんだよ！！
パンツ哲学がここに生まれる。
しかし「実際に履いているパンツ」を描かないこだわりは異常ですね。感動すらおぼえます。コメントにもあったのですが、脱がされパンツは４４卵生かな？にもありましたが、今回はやべっちが・・・という面が妙にエロくて大変でした。
中村明日美子さんの「2週間の アバンチュール」がお勧めです。表紙の黒髪の女の子に「ドキっ」としたら買いです。でも半分以上はホモネタですが。
あれは表紙買いでした。もう中身もツボすぎて。
中村明日美子先生のマンガは、男性でも入りやすいのでどんどん話題になるといいなー。
「アオハルッ！」３巻買いました。最終巻だったんですね・・・もっと「アオハル」な彼ら・彼女らを見たかったです・・・
すごくきれいなところで終わっていたのですが、やっぱ続き見たかったなあ・・・。とてもとてもいい終わり方でしたが！
せめて１年生の間くらいは見たかったですね。にしても心から「かわいい！」と思える良作でした。ありがとう！
だんなさんが「オクターブ」を買ってきました。なんと言うか生々しー！ わたしはたまたま男のひとにしか恋をした事がありませんが、もし女のひとと恋人関係になるのなら、こんな感じだったりするのかな・・・と思ったりしました。これからの展開が気になります(｀・ω・´)
オクターブ買うとはなんといういいだんな様でしょう。それがすばらしい。
オクターブ自体、百合好きの間でもかなり話題になっていますが、なんだか百合関係が崩れそうな不安も含めて生々しくて、続きが気になって仕方ないです。
にしても、あそこまで「好き」なのを描くのは見事ですね。
拍手コメントをみて、出演の映像を拝見させていただきました。ラヂヲの声色からやせ細ったひょろっとした人を想像していたので、案外ごつい感じの人で意外でした。ヲタクっぽくねーって意味で。たぶん、コメントでぽっちゃりと仰ってたのもそういう意味かと。だって、声高いんだもん。でも、喋ったらたまごまごさんでしたね。安心して、ギャップに笑ってしまった（失礼。
なるほど、ひょろっとはしてないですねｗ
声はラジオのとおり高いです。背はちっちゃいです。
にしてもあれが世界に流れていいんだろうか。ＮＨＫさんいいんですかｗ
「花やしきの住人たち」すごいみたいですねぇ…。自分はこの方の同人の作風を知っているので、いろんな感想や反応読んで「ああ〜本領発揮…」と思いました。でも明るい漫画で突然シリアスや鬱な展開が来ると衝撃ですしインパクトがすごいですよね。最近ですと週間ジャンプの「スケットダンス」で主要人物の酷く鬱な過去が事が発覚して、またその描き方が普段のギャグ展開を裏切るようにリアルだったので「この作者はこんな話も描けたのか！」と驚きました。
桂明日香さんがゲーム系で活動していた頃の同人誌を持ってたりするんですが、その頃もダーク系のモノは果てしなくダークで狂気で恐ろしかったですよー……。でもむしろ本名でデビューした事を知った時の驚きの方が大きかったり（苦笑
花やしきの住人たち (2) (角川コミックス・エース 121-8)
posted with amazlet at 08.09.09
「花やしき」２巻は驚きました。とはいえ、やはり初期から桂先生を知っておられる方にしてみたら「まってました」的な感じのようですね。同人時代を知らない上に、花やしき一巻の明るさを見ていたので、いやあ、ショックでした。
ギャグとリアルのギャップがあるのは、非常に効果的だとも思います。読者が振り落とされる怖さもありますが、それを乗り越えて魅せるから作家さんはすごいよ！
果てしなくダークな同人誌、すごい見たいのです。商業で出ないかしら・・・。
エロマンガ専門サイトみたいになってきて少しさびしいです。たまごまごさんが書きたいことを書くのが一番というのはわかってるんですが…
そして今日もまた書いてしまいました…いや、久しぶりだよ多分！どうかな…。
どうしても「好き」があるので書いてしまうのはご容赦ください。ただ、バランスは保っていかないと自分の目がにごるので、十二分に気をつけて行きたいと思います！
つか最近プリキュア感想書いてないので、少し気合いれてプリキュア追い直します。最近面白いことになってますしね。
