たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

今日の「みつどもえ」読解。

押井守監督の著書でアニメのリアリティーとは、「現実の物理現象に近いかでなく、その作品内での常識、ルールが違和感なく読者に受けいれらること」といってました。
私も大好きな「みつどもえ」は、ふたばが机を破壊したり腹肉の弾力がものすごかったり現実にこんな子供はいないはずですが、作品の中では明らかに彼女らが生きていて、読みながら「こんな時ふたばならこうするよな」とか、「そうそう、ひとはならこんなリアクションだよな」とか妙に納得して、人物の内面を想像して読んでしまいます。こんなに何回読んでも楽しめるマンガは初めてです。
(追伸 みつどもえたまごまごさんのブログをセットで読むのが楽しみで週チャンを毎週買ってます。秋田の回し者!?)

うおお、すごいこれ面白い。
確かに「みつどもえ」のアクションは、アメリカアニメに近いんですよね。そのセカイの中でどれだけ大げさに、でも納得に行く形のリアクションが行われるか。
だから、たとえばぶくぶくに太っていないのにみつばが非常に雌豚に見えてしまうのは、その返し方がうまいから。見事です。
ギャグマンガで何度読んでもニコニコしてしまうのは、本当にうまい証拠だと思います。いやあ・・・毎週楽しいです。
ちなみに秋田の回し者ではないですが、秋田の信者です。チャンピオンとリュウとLOは、個人的にひいきひいき。ごめんして。
 
今日の触手。

>やばいです、触手に目覚めてしまいました。    
たまごさんのこの言葉に「兄上は自身の金色の翼に気付いただけです」と返してしまった…。どんだけ覚悟のススメと触手好きなんだ俺。

面白すぎですその返し方。なるほど、確かに通じる。
編集さんもおっしゃってましたが、確かに「いいかも?」って思うものは、大体もともとそれが好きになるようにできていたのかもしれないなあ、なんて思います。
しかしこのコメントだけ見ると、覚悟のススメの触手漫画を想像してしまいますね…あれ、あんまり違和感ないや。
 
 

外人と交流するなら スカイプが楽しいっすよ! この前ドイツ人の腐男子デスノ話で盛り上がりました!

英語でしゃべらないといけないからレベル高いですよ!とはいえ楽しそう。
X箱360対戦とかで時々声聞いてますが。なんだかよくわかりません。何語かすら。しかしすごい時代になったものですねほんとにさ。

エロ漫画描きの山本直樹さんも、ムーンライダースとか好きみたいですね(id:Lettusonly)

完顔阿骨打先生の平沢進好きとかね。感受性の鋭い人だからこそ、音楽も興味が深いのかも。

海外ヲタは遠いのに身近な存在でいいですよね。海外旅行とかで日本の萌え漫画とか見つけると、世界は一つだ!とか思ってちょっと感動したり。

そうなんですよね。こんなにも離れてるのに、考えてること同じだなんて!海外の女の子萌えはみんなララ・クラフトだと思っててごめん!ってかんじです。

ラジオお疲れ様でした。楽しかったです。11時からだと思って、淫漫王読んで待機してた俺涙目w 個人的に大爆笑だったのは「イく年クる年」がかぶったこと。とりあえず、ア○ルについてはあずれ先生から入ります。

ハードア○ルはさすがに最初に読むとしんどいので、もうだめ好き好きあはんな紺野あずれ先生の作品で慣らしていくとあっという間だと思います。
来週あたりラジオやると思いますので、またよろしくお願いします。かーずさんが出るかもでないかも。

>「漫画好き=音楽好き」 それこそ自分は今夏フジロックに行き、サマソニに行き、その上でコミケに行ったもんだから金銭的に相当ヤバいことになりました。(それこそ20万円近く)明らかにバカとしか思えない様な使い方ですが、音楽もヲタ趣味も完全に自分の血肉になってるもんだから今更やめられないのですよ。それこそ好きなサークルの本を捜し求める時と、好きなバンドのステージで踊ったりモッシュしたり歌ったりする時も高揚感は同じくらいのものです。
えらく長文になってしまいましたが失礼。とにかく精神的に充足感を得られまくるからどっちの趣味もやめられねーんだぜ!と。・・・ああ、今後も見に行く海外勢のライブと欲しい漫画が多すぎてもうね、うん。

まず、コミケとライジングサンの日程かぶるのはほんと勘弁してくださいよと叫びたい。どっちも行きたいんだよおおおお。
フジロックサマソニからコミケ組って結構多いと思うんですよね。まさにナツの祭り。音楽が好きで高揚しているのと、マンガが好きで高揚しているのはにている、というのは同感です。そういえばカラオケ好きな漫画オタも多いですよね。

以前POAROの動画を紹介させていただいたものです。筋肉少女帯に興味を持ってくださった方がいたようで僕もうれしい限り!おもちゃやめぐりの入ってる「ステーシーの美術」もいいですが、筋少ファンで名盤として語られるのが多いのはやはり「レティクル座妄想」の方ですよね。盤面からグルグルジグジグやられてくがいいさ!w
POAROhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4344453
POAROverのおもちゃやめぐりのキラキラ感に違和感を覚えた方がいらっしゃったようですが、たしかにオーケンファンの間ではあまり評判が良くないようですw ただ、http://www.nicovideo.jp/watch/sm4344453のようにメインボーカルの方はシャクレですしw、なんせ伊集院光のラジオ出身のユニットなのでトーク等聴くとイケメンぽさより童貞臭ただよう人たちです。
リンク先の「2D or NOT 2D」なんかオタクの葛藤がよく出ているのではないでしょうか。自身のネットラジオの300回記念企画としてオーケン作詞作曲・コーラス、Gtにジェットフィンガー横関敦・Bsに元聖飢魔?ゼノン石川和尚こと石川俊介参加の「プライド オブ アンダーグランド」という曲が完成真近と発表されております。楽しみ。

どれが一番、というのは非常に難しいのですが、「レティクル座妄想」と「月光蟲」は個人的に特別なアルバムなので、いろいろな人に薦めています。レティクル座妄想を聞いて、ベストアンドカルトを聞くとGOOD!
みうらじゅんが言っていた「DT力」を濃くしたような歌やマンガが自分は大好きです。実際に童貞かどうかじゃなくて、そういうスピリッツを持っているかどうか、です。二次元好きネタはそのへんのパワー秘めてますよね。マイナス思考じゃなくて「ここがいいんだい!」という熱いパワーがあるほど好き。そして、オタクほど趣味に葛藤する人種もいないのが面白いところですね。なーんでかしら、そう思っちゃうんだよなあ。

さて、たまごまごさんは大庭 賢哉さんの「トモネン」という作品をご存知でしょうか。KRBKという名でHPを持ってらっしゃるのですが、http://homepage3.nifty.com/tkotrxtiny/ 絵本や子供向け小説の挿絵などを書いてらっしゃる方の短編集です。
HPで見られる絵のように、牧歌的でライトファンタジーな絵を描く作家さんです。宮崎駿の世界に類するような、「こういう田舎のシーンあったらいいなぁ」と思わせる雰囲気や少年期のキラキラ感が味わえると思います。彼の描く子供たちの可愛いこと!鉛筆画なので願わくばHP絵のようにオールカラーで読みたいマンガですが。

これはまたステキな!まさに絵本の1ページですね。
また塗り方も水彩のようで気持ちいい。いいなあ。
自分は鉛筆画が大好きなので、そちらも見てみたいです。むしろ鉛筆画のほうが好きかも。

> ヌード写真見るより、クラスの子のパンツ見えた方がうれしい
えちぃ写真やビデオのモデルさん(三次元)が知り合いに似ていると、好きなタイプでなくてもちょっとコーフン(自爆)

そして本人だととても複雑な気分に。いやいや、ない…と思うたぶん。
クラスメイト補正はでかいです。やはり遠くの美人より身近な幼なじみなのです。

スカイガールズ→人間ドラマ、ストライクウイッチーズ→パンツ、絵が一緒でもこれだけ違うのか〜。

どっちも面白いですけどねw
ストパンはパンツばっかり話題になりますが、アクションシーンも熱いと思います。あと、パンツじゃないという無茶な設定のおかげで、戦争もののややこしさや撃墜王の名前をパロってることなんてどうでもよくしてしまうというテクニックがあるのがすごいですね。力業すぎる。

「淫漫王」素晴らしいですね。何だか「GOD HAND」の同人誌を思い出して少し切なくなってしまいました(現在「GOD HAND」は活動休止中のようです)

GOD HANDは尊敬するサークルの一つです。うちらではとうてい及びません。まさに天才サークルでしたねえ。

終末といえば「風が吹くとき」を思い出しました。読み聞かされたのは幼稚園で、当時は理解できなかったのですが、後から思い出すたび恐怖にかられます。トラウマです。あと、読んだことはないんですけど、原作のムーミンは相当怖いらしいです。http://media.excite.co.jp/book/news/topics/093/p02.html ←ここで知りましたが、ページのイラスト担当が……

「この世のおわりにおびえるフィリフヨンカ」は読みました。あれは強烈だった。
いや、子供心にはそこまで深読みしなかったので、普通に楽しかったのですが、大人になってから考えると…デスね。「ムーミン谷の彗星」は、まさに終末セカイ系で、子供心にも怖かったです。
そしてkashmir先生のイラストが似合いすぎです。

みつどもえと言えば女子しか見えてなかった私ですが、5巻85卵性で逆上がりするひとはに秘技をかける際の千葉氏の表情に漢を感じてしまいました。6年生にしてまさにエロマイスターの風格。読み返してみると4巻76卵性のサンタの話といい、千葉氏が細目を開いた時の表情はしんちゃんよりも男前だと信じております。

千葉氏ってクラスのリーダーになってますよね、今。あほなことも多いですが、人に気を回すのも人一倍すぐれている子なので、かなり信頼されているのではないかと思っています。ぜひ友人にしたいですよ。ほんと。
あのクラスで友人にするなら、千葉氏とふたば。杉崎とふたばは離れた位置からニヨニヨしてみていたいです。

杉崎チーム好きな私の5巻の個人的な女の子キャラのハイライトは、95卵性の宮なんとかさん、そして巻末コメントのネグリジェで寝そべる杉崎なのですが、一番最近の号のチャンピオンの宮ノッポさんのユニフォーム姿、もっと見たかったなぁ〜。たしかに運動苦手なひとはのユニフォーム姿にギャップ萌えもしますが、自分のフィールドで一生懸命汗をかく宮某さんをもっと評価してあげたいのです!
そうそう、最近号ではひとはの「料理はスポーツだよ!」がありましたが、丸井家の家事事情について、たまごまごさんの考察を読んでみたいです。あまり家の掃除の描写はないですが、洗濯物を干してる三つ子は時折出てきますよね。リビングと風呂場、三つ子ルーム以外のシーンももっと出てきてほしいですね。
そして今週号には巻頭カラー2本&ついにチーム杉崎verのカバーがついている!あぁ…待ちきれないぜ…

ゲットしましたか!?今思うと二冊買うべきだったと後悔してます。
にしても折り返しの4コマの面白いこと。チーム杉崎の朝は早い。
しかしネグリジェ杉崎エロすぎですよね。なんかお母さんに仕込まれているに違いないですよ。みつば誘惑のテクニックです。
あと、女の子の短パン好きとしては、宮なんとかさんのバスケユニフォームは結構ぐっとくるんですよ。背の高い小学生ってよくない?よくない?
丸井家の家事については自分も気になります。ひとはがすごいんですよね、なにもかもこなすんだもの。

オーケン絶望少女達でGuruやってほしい…

サンフランシスコテンイヤーズアフターもやってほしい!
大合唱系ばりばりやってほしいですよねー。とりあえず「ハッピーアイスクリーム」がほんと聞きたいです。

ニトロプラスの作品紹介で思わず笑ってしまいました。
個人的には、アニメのタイアップが多いほどカラオケで歌いやすい(「あのアニメの曲か」と受け入れてもらいやすい)ので、じゃんじゃんやってほしいです。
そしてゆくゆくはタイアップソングだけを寄せ集めたアルバムを作ってほしいです。もちろん、アルバム最後の曲は『タイアップ2008』で。

コアなファン、捨ててもほしい、タイアップ。
そうか、あの歌をカラオケにいれて「これオーケンなんだぜ」「へー」でエロゲソングが歌える!やったね。やったか?
とりあえず一時期はSMAPTOKIOの歌をカラオケで歌えるオタでした。何の歌かはご想像通り。

25年後の磯野家ですが、公式サイトできれいな動画が見られますよー > http://www.glico.co.jp/otona/cm.htm 
わたしも法事は気になるけれど、みんな喪服じゃないし雰囲気明るいし、ご先祖様でしょうねえ。「お彼岸におはぎを40(だったかな?)食べて」評判になった武士のご先祖さまがいたはずだから、それで殿様にお茶碗を拝領してから200年目の法事とか(笑) そんなんするものだか知らないけど

これの続きってもうでてるかしら。気になって仕方ないです。
ご先祖様だったら安心ですね。波平さん死んでたらまじで泣いてしまいそうなほどぶるぶるしました。サザエさん世界は、日本が滅んでも続いてくれなくちゃ困ります。いや、滅んだら困るけど。

オーケンは絶望の仕事請ける前に、「魔弾戦記リュウケンドー 」の2edOP歌ってんすよ。
詩も曲も別の人なのに見事に自分の物にしてますよ。感じ的には「バトル野郎」っぽいかな。
オーケンってヒーローに憧れてた少年の部分と女にモテたくてバンド始めた青年の部分が同居してるっぽいので、王道特撮ヒーローの主題歌をやったのって後の仕事に良い影響が有ったんじゃないかなって個人的には感じてます。

熱い!話しだけ聞いてましたが、動画で見るの初めてかも。誰がどう聞いてもオーケンなのがいいですね。
オーケンは実際にヒーロー物にかなり憧れている方だと思うので、こういうのはうれしかったでしょうねえ。今アニメ・ゲームでばんばん活動しているのも、吹っ切れたのかしら。あるいは「サブカル番長」からの脱却か。
まあ、どういう方向に行っても、オーケンが好きなのには変わりありません。

たまごさん思考(嗜好)マリみて=百合連想可。ベピプリ=百合連想不可。むしろ欲情。結果、末期www

べびプリは欲情するトリックがいっぱい仕掛けられているのに、トゥルー家族だから心を押しとどめよ!というなんともテクニカルなトラップだらけです。でも悪いが立夏やヒカルの発言には欲情せざるを得ないだろうそうだろう??
とりあえず姉妹色強すぎて百合カップリングできないのですが、いたずらカップリングなら容易にできるんですけどねえ。ひょうちゅうちゃんにエロいたずらする立夏とか。

あまりに腹がよじれてしまったので
http://www.nicovideo.jp/watch/za4521125
コメントがあるからニコ動を見てしまった典型かも

ペンギンは「公式が病気シリーズ」という言葉がぴったりですな。にしても外国語訳字幕が。

スク水を愛するあなたに。 

いつからスク水愛キャラになったんだろう!?スパッツは好きですよ。
それにしても歌が濃すぎる。すごいなポアロ

こんにちは、すずです。新條先生と久米田先生は付き合っちゃえば良いんじゃないでしょうか?(笑)「日本で頼めよ」はマジでカッコイイと思いました。惚れてまうがなーー!!

同感です。ほれちゃいますよあんなん言われたら!ぐっときました。
いやあ、まゆたんとくめたんのカップルはカオス過ぎて想像するだけで面白いです。これからも色々やってくれないかなー。

Cuvie先生をはじめとする女性エロ漫画家の心理描写ってものすごい好きですわ

関谷あさみ先生とか、宮内由香先生とか。やはりちょっと深みがあるんですよね。男女差というわけじゃないですが、男が気づかないところを描いてくれるというのは大いに思います。

以前厘のミキについて拍手させていただいた者です。現在厘のミキさんのHPにて漫画が公開されています。同人誌として出た作品も掲載されております。

ほうほう!早速探しに行って見ます。感謝!

アナコンディさんの戦い方見て気がついたんですけど、エターナルって「殺す覚悟」がないみたいですね。
プリキュアの方は相手の消滅を容赦しませんが。

そうなんですよねえ。不思議というか、追い討ちするほどのパワーがないと思います。もちろんプリキュア側も「殺す」という意識はないと思うんですが…どう思ってるのかなあ。キリヤ君のときのような葛藤はあるんでしょうか?

若干タマリマセン。若干大好きです。若干中毒な日が続く・・・

若干Pステキですよね。
ニコニコのこういう中毒系音楽集めたCDがほしいです・・・。

最近になってたかみち氏がかの傑作エロゲ「果てしなく青い、この空の下で…」の原画である事に気付きました。今考えるとアレ、奇跡の傑作ですよね……製作元のTOPCAT、再始動したようですが……7年ぶりの新作、どうなることか。

たかみちさんといえば、TOPCAT再始動・あの名作「果てしなく青い、この空の下で……」の続編が出るそうです。矢車文乃も出てくるとか。流石に原画は違う方になりますけど。

たかみち先生が今ゲームやる、というのは難しいでしょうねえ。ただマンガを描き始めたりされているので、意外と何かしてくれるかも?たかみち先生にとってはかなり活動的な一年になりそうで、ファンとしてはうれしいばかりです。

くめたんと言えばひだまりスケッチ365の提供絵が「きれいな久米田」すぎて噴きました。流石空気読み。てか、うめてんてーは愛されてるなー

ぬはー、ひだまり見てなかった!いろいろな人に薦められているので、一気にまとめてみようかしら。そしてシャフトはやっぱり、大好き。

なんというかサナギさんが終ってからたまごまごさんのチャンピオン愛がいっきにみつどもえに集中してる感じ

チャンピオンはくまなく読んでますよ!スパッツ釣りマンガとか!
でもみつどもえにぐぐーっと興味が集中しているのは間違いないです。やっぱり、サナギさんが抜けた心の穴はぽっかり。

ライブ中でも間違ってましたけどナチュラルポリゴンですよーたまごさーん

いやあ、失敬^^;
改めて解説。
2次元世界→スーパーフラット
村上隆の作品群の、奥行きのない描き方の技法とか感覚。
3次元世界→ナチュラルポリゴン
本田透さん造語。3次元は「とりあえず住んでるポリゴンだぜ!」的なネタ。

ぷっ プリキュアのレビューは…

大好きなのでどこかで踏ん切りつけてまたやりたいです!いったん滞ってしまうとなかなかダッシュできなくなっちゃいますね。それでもやっぱりプリキュアがすき。

かーずライブ行ってきました。LO買うついでにライブ出演だなんてたまごまごさん素敵すぎます。

惜しい!LOとRINとino.買うついでです。いやウソです。
きてくださって本当に感謝です。参加してて、楽しかったですよー。

レモネードは○○○じゃないんだから!のシーンはてっきり卵産み付けられる展開だと思いました(笑)

いろいろ入れてみようのコーナー。
「レモネードはオンチじゃないんだから!」
「レモネードはミンチじゃないんだから!」
「レモネードは烈海王じゃないんだから!」
いろいろできるなあ。

ブラックナイトもなんか面白そうではあります(笑) 
http://www.amazon.co.jp/dp/B00008ILKY/ 
ダークナイトも大まじめにコウモリヒーローなりきり大人を描いたらこうなりました、って意味では冗談みたいなもんだし、今年もプリキュア5を活躍させなければならないから新しい敵組織を作らなくっちゃ、という意味では毎年見られる光景が茶化されてるわけですよね…
なんにしろ同じテーマを描いていたダークナイト・リターンズよりも凄みのある表現だったのは素直にすごいや!って思いました

「ブラックナイト」があまりにも予想外の格好なのでふきました。な、なんだこれは!
個人的にアメコミヒーローでは「バットマン」と「スパイダーマン」が好きなのですが、彼らはやたらと人間くさいんですよね。そもそもスーツは変身して着ているんじゃなくて、二人ともお手製じゃん!そのへんを「ハンコック」がうまく茶化して、「そんなスーツ恥ずかしいから絶対きねーよ」と言っていたのは痛快でした。ですよねー。
スパイディ以上に、ただの人間でしかないバットマン。最初の方に出てくる偽バットマンも、志は同じだったのかもしれないけど…覚悟が足りませんでしたね。

10月に乙ひよりさんの新刊出ますね。

まじですか!これはチェックしなければ。
乙ひより先生は百合漫画界でもかなりの超新星でありながら、やっていることは非常に昔ながらの味のあるスタイルなのがいいですね。読者も、百合に保守的な味わいを求めているのかもしれません。

いきなりですけど一言言わせて下さいっ!
既出かもしれませんがNIGOROというサイトのフラッシュゲームの「捲り番長」というのが
超面白いそうです。捲ったときの画像を見れば、きっとゲームを続けたくなるかもしれません。
ご参考までにお知らせいたします

やりましたやりました!めくりまくりでした。
めくったのになんでこんなにうれしくないんだろうってくらい!
ただ、スケバンの長いスカートめくるのはちょっとやってみたいですね。

我が地元、羽後町がまたもや本気を出すようです。これが東北一保守的だと言われ続けてきた秋田の地域復興方だッ! 以下URL→ http://www.ja-ugo.jp/ 

どうみてもコメに見えない!w
んで、袋だけ買えますか?だめですねそうですね。
あきたこまちちゃん(仮名)もいいんですが、個人的には「ふさおとめ」に萌えましたねー。完顔先生も描いてました。

画集といえば大槍葦人さんのがでますよ。しかも二冊!

西E田先生も出すそうですし、死ぬほどうまい作家さんの画集ラッシュ。これは幸せとしかいいようがありません。
個人的にはino.のいぬぶろ先生表紙の、でかい画集もほしいなあ。小さいのは付録でついてましたが・・・。

今週のみつどもえ。パンチラかと思って凝視しちゃいました。トーンの配置が絶妙すぎる。

あれは「みつどもえだからぱんつじゃない」という逆の発想ができる奇妙な世界でした。

空色動画を読むと、いつも恥ずかしさが多少あるんです。てんこのときも似たようなことを書きましたが、「好きなんだけど恥ずかしい、ムズムズすてしまう」という感じで。一緒にいたら絶対参加したいのにそれが叶わぬもどかしさでしょうか、「俺もなにかやらなきゃという」作品から受け取ったメッセージでしょうか。いずれにしても藤田和日郎イズムは受け継がれているようですね、空色動画はとても好きな作品です。

青い?いいことです。若さゆえのあやまち?もっとあやまちすればいいデス。
でも確かに恥ずかしいんですよね。まさに心はブルーハーツ。青臭さが抜けないのは事実です。そこがいいんです。
でも、正直「空色動画」の持つパワーは、大人になってからでもステキなことだと思うんですよ。1銭にもなりもしないバカなことを、思いっきり全力でやったときの幸せさといったら!あこがれます。

マンガアニメ他とはまったく関係ないですが、いろいろ聴かれるようなのでこんなのはいかがでしょうか。 http://jp.youtube.com/watch?v=OmU1m55QMTk

開いてみてびっくり。これは予想外すぎるチョイスでした。フォークソングは好きですが、あんまり詳しくはないです。でもこの曲はパワーありますねえ。あと中島みゆき姉さん存在感濃すぎ。

世界樹漫画といえばこちらの「〜チェイスファイア」シリーズが素晴らしいです。最近更新滞っててちょっと悲しいですが。(http://knotsknits.blog76.fc2.com/) あと、このSSが「世界樹DMCネタをやる」と言う頭のおかしい(褒め言葉)事をやっていて素敵です。(http://w3.abcoroti.com/~eparo/sekakyu/wsb.php?mode=view&num=245

世界樹ネタって、やはりキャラが自由にいじれるので楽しいものが多いですねー。そういう意味ではラグナロクウィザードリーも同じだと思いますが、そういう器があるのは楽しい!
さーて同人誌あさるか・・・!

以前、テンタクルラバーズうんぬんとweb拍手に書いた者です。触手世界にようこそ!俺はブラシ状に柔突起が生えてる触手が好きです、器用そうで

自分はイソギンチャクみたいにぷよぷよしたのが好きです。あとタコ型。北斎の魂はしかと受け取った。

青桐ナツ先生の「flat」というマンガが面白かったですよ。「愛してるぜベイベ★★」とか「うさぎドロップ」とか好きならいいかもしれない。 友人が横から覗いて「腐女子みたいなのも読むのな」と言ってきたので好みは分かれるかもですが…w

こりゃ表紙でぐっときますね!さっそく探してみます。
しかし「腐女子みたいなもの」というのはもったいないなあ。その友人はまずその本を読むべき!そういう人ほどがっちりはまったりするんだよね。イヒヒ。

今日の道工大の大学祭・オープンキャンパス初音ミクが見れるそうなので行ってみます。 http://www.hit.ac.jp/nyushi/opencampus/open080927.html#GAKKA

うわああああ!見に行きたかったーーー!なにをやっているのだろう未来デザイン学科。
どんなことやっていたのか、見た方いたら教えてください。

みつどもえ、楽しそうですね。ぽっちゃり系大好きです。富士美出版で描いてるDr.Pさんも最近この路線を追ってる気がします。

やっぱね、オトコノコはぽっちゃりが好きなんですよ。ね。
Dr.P先生の漫画は桃姫でよく読んでますが、やっぱりもちもちでステキ。