たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

大黒黒客日記

商業行事としての恵方巻きは案外需要があるのかもしれない - 空気を読まない中杜カズサ
まああれですよ。
みんなで女児に恵方ジャンスカさせるべき。
たまごまごです。
 

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あれ、増子さんの出番は??(Short Circuit)
個人的にブンビーさんで満足してしまい、大団円な気分だったんですが、増子さんはもっと出て欲しかったなあとやっぱり思うわけでー。5の頃のことを考えると、せめて新入部員とニコニコ笑う姿が見たかったな。というわけでスピンオフ希望。
 

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今月のLOに(かにばるぶろぐ)
千樹りおん先生のお話。

尿がテーマのアンソロ企画があったんですが
それが無くなったため、載るはずだった作品が
LOにサルベージされてるわけです。
ここのところ、H無しの尿漫画が多いのは
そのためです。

ははー、なるほど。
それが今はうまい具合に怪我の功名となって、LOにアクセントついているわけですね。
ちょうどいいので、この流れで「少し変化球な作品」枠ができるといいなーと思う次第です。

 

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結構あちこちで話題になってますが、これは本当に素晴らしい百合ですね。
女教師と女生徒。といっても禁断とかそのへんがテーマではなく、あくまでも1対1の人間としてどう向き合っていくかに焦点をあてていることが魅力。
そしてさらなる最大の魅力は「一瞬の気の迷いじゃない、将来の幸せはわたし達がつくるんだ」という気概でしょうか。
どうしても百合=儚い壊れ物、ってイメージありますが、むしろもっと将来的にも幸せ的にも性的にも貪欲に踏み進んでもいいと思うのです。
後書きの一言がキいてますね。
「大人なんかこどもの純真さに振り回されればいいと思います。」
ですよね。せめてマンガの中の恋くらいさ。
かなり良質で、濃厚で、そして描かれていない部分のエロティシズムを含んだすんげー百合作品です。あとでじっくり読み直そうっと。
 

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なぜ男の人は妹にロマンを抱くのでしょうか。
逆に、妹はお兄ちゃんがエロ本をどこに隠してるかとか知ってるので、男の人を現実の物としてとらえるのに「お兄ちゃん」という存在は大変役に立つような気がします。
本当は男の人も現実に妹がいたら「妹なんて大したことねえよ」って言うんですよね?

うちは妹がいるので、妹萌え自体はないです。
でもつかさは妹であるからこそ好きです。
そういうところ!そこなんだ!なんだい。
まあ「妹萌え」は非常に複雑怪奇に入り組んでいて、特に「血がつながっているかいないか」で論争が起きるほどなので・・・。
ただ、アニメに出てくる妹は「妹という名のなにか」だとは思います。一方「俺の妹がそんなにかわいわけがない」は比較的リアル妹に近い気がします。
 

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ニュートラルなら、天罰は受けても裁きの日(ジャッジメント)では生き残れますよ!

女神転生ニュートラルクリアしたことないんですよねえ・・・バランス難しくて。
ライドウちゃんは今カオスです。アリス作りたかったので。