大黒黒客日記
櫛枝実乃梨の今後を考えてみる（２ｃｈ）
そしてみのりんを抱きしめる、オレ！たまごまごです。
しかし「みのりん」というキャラはあまりにもすさまじい。だって、竜児から見て猛烈に「かわいい」というのも最初に描かれていながら、彼女の弱さもたたき出されて、そしてどうにも哀しくなってしまうシーンがあまりにも多すぎるのに、へらへらと笑おうとする。辛い辛い、見ていて辛い。
しかし「それを乗り越えよう」とする強さが魅力であり、また同時に、不謹慎名話ではありますが「その苦しさ」が魅力だったりするから困ったモノです。
ただ、「決別」と「愛」をがっちり押さえた「とらドラ！」だからこそ、これからも猛烈に苦労を重ね泣いたり歯ぎしりしたりしながらも、みのりんは幸せになるはず。なるはず。なるはずなんだってば！！
あー、どうしよう。こんなにも心臓が締め付けられそうなほど好きになったキャラって久しぶりで、どうすればいいかわかりません。いや、どうしようもないんだけども。
とりあえず、何度読んでも「覚悟のススメ」のパロディのあのセリフ、見る度に泣けて仕方ないのですが。
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ISBN4-7952-3744-1
安原顯が中央公論のダメっぷりをとくとくと語っています。
ドラえもんが好きで全集を出すんだったらまぁいいんだけど、そうじゃない、
よそで“売れている”本を欲しくて欲しくて仕方がなくて、
買う奴は全部買ったら何十万必要なんだよ！って価格設定。
んで「藤子不二夫ランド」は売れなかった。
だそうです。
大全集！ 今更とか野暮なことは言いません。
私も余裕があれば、何とか本棚に並べたいところ･･
しかしページ数と一期という表現を鑑みると
かなり恐ろしげなことになる悪寒が。
藤子・F・不二雄大全集、やっぱり期待してしまいますよね。
とはいえ、今の時点では何冊になるのかわからないのが強烈。多分小学館も整理していて何冊になるかわからない段階なんじゃないかと。
藤子不二雄ランドは自分も買っていたのですが、経済的なこととかはわかりませんが一つだけ不満が！
あの表紙！すぐやぶけるんだよ！
ほんっとあれだけは何とかして欲しかったです。すぐ手垢で汚れるし−。
今多くの人が気になってるのは、ジャングル黒べえとかそのへんが載るかどうか、でしょうか。ドラえもんの何話かとか。
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キャラ萌えは作品をダメにするか？ - Something Orange
「キャラ萌え」が作品のよさの後から生まれることもあれば、「キャラ萌え」によって逆によさが生まれることもあると思います。
いずれにしても一概に「キャラ萌え＝ダメ」ではないですよね。
ただ、同時に「キャラ萌えは好かない」という人がいるのもわからんではないです。なんてことはない、あとは食わず嫌いで、実際食べてみて合わなければそれまで、見てみたら意外と面白かったらもうけもの、くらいがいいんじゃないかなと思います。面白い作品は山ほどありますものね。
ただ、個人的には「なんでも楽しめた方がお得」という軽い気持ちはあります。せっかくだしー。
ペルソナ図鑑、埋めるんだ…。
コミュで一番好きなのは死神。萌えは全然ないところなんですが、ストーリー性が半端じゃなくてゾクゾクしました。細かいところですごいことするぜアトラス…。あとはジュネスと菜々子と堂島パパかなあ。あとさりげなく塔のコミュにはちょっと泣けました。
あ、当然嫁はチエチャンです。チエチャンと長い時間一緒に過ごしたい。
