八十神高校２−２日記

特大無修正全裸ポスター付き（高遠るいDIARY）
全裸が今大ブーム。いろいろな意味で。
たまごまごです。

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こういう意味で。
高遠先生のマンガがリンク先で読めますが、いろいろな意味で話題抜き取りまくりネタ濃すぎで天才なので是非。
このくらいコアな「とれー妊具」が出ても確かにいいですよね。
んで、例の「とれーにんぐ」ですが、私は在庫切れを食らって届くのは５月に入ってからです。チクショウチクショウ！筋肉衰えるっつーの！
　

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律とか。
幼なじみは百合の味だろ律澪だろ！（臥竜岡　４月２４日）
ごちそうさまでした！
そろそろたくわんさんの百合妄想モードが見られるかと思うとぞくぞくします。
律×澪派なんですが、唯×梓も捨てがたいよね。
　
激しくたたけ、律！（すあま＠　日記４月２３日）
ドラムは激しい楽器ですが、後ろにいるため大変地味に見えます。
そこで「いかに自分に目を引かせるか」もドラマーの悩み事だったりします。
律は目立つから大丈夫です。反射光がね。ほら。いろいろさ。
　
全裸で何かをたくらんでるような律さん（しじふの妄想日記)
律はニヤニヤしている顔が一番よく似合うと思います。
「律がニヤニヤしている！何を考えている！？」
１・どうやったら澪の泣き顔が見られるだろうか。
２・澪のパンツ今日はなんだろうか。
３・澪がメイド姿で「好き・・・」って言ってきたらどうしようか。
４・あの時の澪の唇、柔らかかったなあ・・・。
　
スティックまわしだ！ドラマー律は今日もたたく！（real -As-Special's private site-４月２４日））
顔をもう少しだけ左に寄せたくなるすてきイラスト。律のポイントはふとももとふくらはぎと凸だと思います。
水着回見て思いましたが、律って「胸が４人の中でおそらく一番小さい」んですよ！！
貧乳ポイントが大加点です！（オレ内で）。
しかも日本人的に「脚が短い」かつおなかぽっこりというところでますます加点（オレ的に）。
とてもよい、女子高生像であります。YES!
　
「けいおん！」がアニメ化したし、今面白い吹奏楽マンガについて語ってみようか。（マンガがあればいーのだ。）
私的チューバ娘ランキングベスト５（三軒茶屋　別館）
やっぱり「女子高生」＋音楽、ってのは魅力的すぎだあよね。
「リンダ・リンダ・リンダ」や「スウィングガールズ」含め。
「楽器プラス女の子」の構図自体が魅力的というか。「ヘッドフォン娘」に通じるものがある気がします。
そして、今「楽器＋女の子」であふれているpixivが楽しくて仕方ありません。ニヒヒ。もっともっと！

ひかるファンファーレ 1 (まんがタイムコミックス) (まんがタイムコミックス)

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ひかるファンファーレは自分も好きです。４コマとしてもしっかりしていて面白いです。
あとはチューバ愛。チューバはまだいいです、目立つので。ユーフォニウムとかだとね。ソロ曲もなかなかないし地味で大変。
でも音に惚れたら一生物なのですけども。
　
なぜ僕が「けいおん！」をすげー素直に楽しんでいるかについて（Half Moon Diary）
幸福感、ってのは大いに同意です。
あとは「らき☆すた」の時もそうですが、高校時代の、一番楽しい瞬間の「一瞬の光」への憧れもあります。すっごく世界が光りばっかりで、悪いところがなんにも見えなくて。でもそれってその瞬間が楽しいからで、後になってから「ああきれいだったなあ」って気づくそんなノスタルジー。
いや、経験してないんですけどねそんな青春。でもだからこそ「そんな青春を見たい」というのはあります。
４話の花火の前でおどける唯と、それを見つめる澪の、はたからみたらばかばかしいかもしれないくらいの大げさな、でも彼女らにとっては最高に感動したいという力強さのシーン。あれを挿入したアニメスタッフはうまいなーと。
そもそも音楽ってある意味「自己満足」もするから楽しいんですしね。その自己満足の瞬間をちゃんとその子たち視点で入れているのがいい（マンガにはないです）。
　
で、あのアニメのどの位置に自分がいたいかというと、妹の憂かなあ。
「らき☆すた」の時のひよりの位置と同じで、なんとなくちょっとずれた位置からあの子達がわいわいしているのを見ていたいです。
だから「律は俺の嫁」とかあんまり思わないです。律は澪の婿。
・・・いやごめんなさい、律が友達だったらいいなーくらいは思いますはい。
　

なんだかんだで唯もちゃんと練習してるようですな
だらけてていきなりに見えるかもしれないけど3ヶ月経ってるし
耳コピであれ位出来たら自宅練習としては十分じゃないんでしょうか
（あ、この曲とか言ってるあたり練習してるんでしょう。まぁあそこで急に弾けるのはありえないですね
音は分かったとしても指は練習しないとついていかないし）
　
別荘舞台は、AIRのあそこっぽいですな・・・

もう今の時点で「コミック版」の設定をアニメに当てはめるのは違うかな？と思い始めているのですが、コミックだと一応「一つに打ち込むとものすごく威力を発揮する」「ただし両極端（赤点か１００点とか）」「チューナーなしで絶対音感でチューニングできる」など、唯の天才的特殊能力が発揮されてましたね確か。
「あ、この曲」というのが、「実は耳コピで過去の軽音楽部のテープ聞いて練習していた」と次回あたり明らかになったら、うれしいなあ。「練習なしに弾ける」だとちょっと天才すぎます。唯ならありそうではあるんですが。長門みたい！
コミックだと憂ちゃんが数日練習して唯を越えていたのですが、唯は「一人だとうまい」「人とあわせるのはいまいち」なのかもしれないですね。
　

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はじめまして！いつも楽しく見させてもらってます。
もうご存知かもしれませんが、『チョコレート・ファイター』(原題Chocolate)がとうとう日本でも公開するみたいですね！やっぱり戦う女の子には燃えますよね！では、失礼しました。

チョコレートファイター
うおおおきたーーー！
待ってました！長かったよう−−！！

格闘少女好きにはたまらんアクション映画であることは間違いなさそうです。
あとこのヒロインの子めっちゃかわいくないですか！ねえ。
ふう。「トム・ヤム・クン！」のDVDみて全裸待機いたします。

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これの、敵をなぎ倒しながら塔を上る１分近いカットなしのつなぎのシーンは圧巻だったなあ・・・絶対失敗が許されないあれはお見事でした。
あと「マッハ！！」といい「トム・ヤム・クン！」といい、本当に痛そうなのがいいです。「痛そう萌え」です。
　

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みゃーと一緒に寝てみる？（Upper Ground）
漫画版「鴨川ホルモー」の渡会けいじ先生による、アマガミ絵。
そうなんだよー！ぽちゃ子さんは結婚したいくらい好きですし、七咲は劣情を抱いてやまないくらい好きなんですが、妹のみゃーがやばい。みゃーかわいい。
なんてったって、通常状態でアホ毛というかくせ毛がぴんぴんはねているのがリアルでたまりません。橘さんはまっさきにみゃールートを選ぶ可能性がある気はします。
　

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デッドマン・ワンダーランド (5) (角川コミックス・エース 138-12)

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近藤 一馬 片岡 人生
角川グループパブリッシング

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読みました。
相変わらずものすごい勢いで話が展開し、その話の中をシロが引っかき回す超展開が見られて、「ひどい世界」なのに爽快極まりないのが面白いです。
あんな「見せ物のために殺し合う」ような世界、絶対いたくないにも関わらず、やたらライトで派手なため、妙にリアル感がなくて心地よい。これも「痛そう萌え」？
少年漫画の成長のセオリーをしっかり守りながら、無理を通して通りを引っ込める力業にも感服。派手で残虐で気持ちよくなりたい人向けなマンガだと思います。リアルなえげつなさはあんまりないです。
にしても、仲間キャラや主要サブキャラもさっくり死ぬんだものなあこの世界。一部のキャラが死に無頓着になるのもわかりますわ。