私立桜が丘高校軽音楽部日記 - たまごまごごはん

インフィニティ化したシフォンを助けるゲーム（クローバーボックス）
シフォンこわっ！こわっ！
たまごまごです。
このゲームなにげに相当難しい上に、キャラの挙動が非常によくできているので、レッツトライ。
　

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放課後ティータイムライブの様子、ロッキンオン風（FLAT+BEAT）
文章も含めて面白すぎるけいおん！絵。ああいいなあ、ライブの雰囲気がじわじわ伝わってくる…。
マンガの方はまったり進行であまりでかいライブやる雰囲気ないですが（それよりロ澪とジュ律エットが！！！）、アニメの練習量を見ているとある程度の箱でのライブは彼女たちできそうですよね。そういえばあずにゃんはライブハウス通いしてたなあ…。
　
りっちゃん、澪の熱をおでこで計る（ける都）
熱もあがるっつうもんだよ！
そして多分この天然っぽいりっちゃんは、実は計算づくだったりするとニヤニヤ。個人的に二人きりのときはいつも以上にベタベタキャッキャするんじゃないかと踏んでます。澪も二人でならはっちゃけるよ！
　

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きなこ餅コミックエロシーンに男の体は必要か、男の顔は必要か、の話
以前書いた記事に対しての、女性からの意見。ありがとうございます！
しかしこうして見るとやっぱり必要な人、不要な人のいる面白いジャンルですねえ、男の体。
自分は絶頂シーンはアップよりも、抱き合っているのを遠くから眺めているようなアングルが好きです。それで女の子が力入っちゃったりして男の人に腕を回していたら、もうドキドキすぎる…。多分第三者視点で覗いているドキドキに近いのかも。
個人的には関谷あさみ先生の描く男が、ちょっぴりダメな感じで大好きです。
汚い男とかわいい女の子対比で言うならやっぱりあわじひめじ先生。あの細かすぎる男の設定は必見。
　

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姫ちゃんのリボン　カラフル
うあ、りぼんここしばらく読んでなかったので全然知らなかったのですが、姫ちゃんのリボンのリメイクなんてあったのか！！
で、読んでみたのですが、現代風アレンジされていてかなり面白いです。ただ「姫ちゃんのリボン」が偉大な作品すぎて、どうしても飲み込めない人が多いかな、とは思います、なんといってもポコ太がいない。
何かがどうかしているブログ『姫ちゃんのリボン』　新旧比較してみた
個人的には原作姫ちゃんのデザインは神デザインなのでそれはもう最上級なのですが、カラフル版姫子がこのみのツボにジャストフィットすぎるんですよ。
プリキュアのなぎさとかさ…恋愛ラボのリコとかさ…薄い色の髪のショートカットの元気少女とか…殺す気か。
　
姫ちゃんのリボンカラフル　２話 - K-Text
こちら二話の感想。今は二話までみたいですね。
　
こちらの記事に、mixiニュースからの引用が載ってます。

「りぼん」を含め少女漫画の扱うテーマが、現実とファンタジーの両極に傾いてしまっている。「魔法」というワクワクする漫画的装置が、等身大の少女の物語に見事にはまった「姫ちゃん」のような作品が少なくなっている……という実感と反省から、この企画が浮かびました。漫画って、もっともっと自由な発想から生まれるものがあってもいんじゃないか、と。最初は「姫ちゃん」的オリジナル作品を模索したのですが、どうせなら「姫ちゃん」をリメイクして、この際徹底的に編集部も「姫ちゃん」という素晴らしい作品から学ぼうと考えました。

りぼんには新條まゆ先生も来ますし、なんだかどえらいことになりそうです。
　
しっかし、昔のりぼんコミックスはほんとよく読んでたよ！
「こどちゃ」や「チャチャ」はもちろん、「星の瞳のシルエット」や「りりかSOS」や「お父さんは心配性」とか懐かしすぎて涙出るわあ。
チャチャはやっこちゃん派でした。
　

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とある淑女の変態動画。