たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

規制関連、漫画家さんの言葉。あと100時間

いくつか、ネットで拾った漫画家さんの言葉を転載します。つい先ほどあった集会の話です。
正解とか間違いではなく、事実として。
参考までに。
(基本的にmixiの記事は転載OKのもののみを載せています)
 

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「ダンス・イン・ザ・ヴァンパイアバンド」の作者、環望先生の日記。

僕は締め切り前で参加できなかったんだけど、今日「非実在青少年規制」に対する反対集会がおこなわれた。
その模様は知り合いの作家、井上純弌さんがblogでざっと語られているのだけれど、かなり深刻らしい。
http://blog.livedoor.jp/keumaya/
繰り返し申し上げますが、この「非実在青少年規制」は作家だけが圧迫される条例ではありません。
むしろ読者の方がダメージを受けかねないものです。なぜならこれは規制対象がポルノだけではないからです。
 
例えば「CROWS」。「BIOHAZARD」。「ONE PEACE」だってヤバいかもしれない。
規制する側の恣意的な判断で、つまり「自分はこの漫画、ひどいと思う」と思えば、規制できてしまう、という安直さがあるのです。
 
ご存知の方も多いでしょうが、以前僕はコンビニで売られるエロ漫画雑誌で連載しておりました。
その頃から規制は頻繁に行われていましたが、不思議だったのは規制の基準がやたらとブレること。
理由は簡単で、担当者が替わると規制もブレルのです。
男性が検閲(と、僕は呼んでいた)担当だと、まあ普通の常識的な規制なのですが、女性、それもポルノなどを毛嫌いしてる方が担当だと、それこそ「?」と言いたくなるくらい厳しかった。
全20ページの漫画に占める「裸のあるコマ」の割合までも言い立てて、規制される。
 
つまりこの国に於ける規制には明確な基準が存在しなくて、携わる人間の個人的常識、もっと言ってしまうと「好き嫌い」で決まってしまうのです。あまりに流動的で、不安定。
そのため出版社は最終的に自主規制という名の「逃げ」を打たざるを得なくなります。
ヤバそうなものは一切扱わない。
コンビニ漫画はどれを読んでも同じ内容になってしまった。
それを苦痛と感じながら描いてる作家も少なくないと思います。
僕がエロ漫画から撤退したのもこれが理由の一つだったからです。
同じ事が一般漫画や、ゲーム、アニメで起きるかもしれない。これも問題の一つです。
 
何よりも納得いかないのは、誰とも知らない人から、自分が好きな作品を「読むに耐えない規制すべきもの」ときめつけられ、奪われるということ。
人間の社会はお互いの好き嫌いを許容し合う多様性こそが命だと信じます。
そして言論、出版の自由はその多様性を支える最も大きなファクターです。
規制が必要なら話し合い、解決すべきだ。一方的に決めつけていいものではない。
 
ながながと書きましたが、もしこれを読まれた読者の方は何か発言をお願いしたい。
他人事ではありません。あなたの好きな作品を守るため。
誰に何を発言すべきか、に関しては先ほどの井上純弐氏のblogにて具体的に書かれています。
http://blog.livedoor.jp/keumaya/
 
僕も少年画報社を始めとする出版社の抗議文書に連名で署名する事にした他、何人かの議員に手紙を書いてみようと思っています。 
 
何しろ時間がない。
後で後悔したくない。

 

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今ここにある危機: 螢日記

まんが家、海野蛍先生の日記。

というわけで例の「青少年健全育成条例」改正、つまり「非実在青少年」の件で
某都議に陳情&「非実在青少年」規制を考える会で都庁に行ってきました。
 
陳情は翻訳家の兼光ダニエル真さんが発起人で、他の参加者に
あさりよしとお有馬啓太郎開田裕治・あや、玉置勉強井上純弌田巻久雄
森奈津子、葉月博規、研太郎、速水螺旋人、楯野恒雪、長谷円野上武志
山本夜羽音霜方降造足立淳、えずろく、真銅努、さなづらひろゆき清水清
藤田貴之、巫代凪遠、菊水、鳳翔伶、こいでたく永山薫(順不同、敬称略)、
そして自分。その他匿名希望含めると計32名。
 
民主の某都議に陳情したんですが、ぶっちゃけその場の雰囲気からすると、
予想以上にずっと状況はヤバイみたいです。
このまんまだと十中八九この改正案は通ってしまいます。
通ってしまった後の危機感はこの辺を読めば判るでしょうし、
http://tokyo.cool.ne.jp/jfeug/siryou/togikai_eikyou.html
それに対する集会の内容に関してはこの辺にまとまってます。
http://togetter.com/li/9539
 
むしろ今問題なのは改正後の心配ではなく、いかに今の危機を乗り越えるか。
通ってしまったらどうなるって危機感もいいけど、
とにかくまずは条例を通してはならないという危機感を持たないと。
都議会内では民主、共産、生活者ネットで腹の探り合いをしてるらしく、
反自公が全然まとまってないっぽいです。
特に民主内に反対を云いづらい空気があるみたい。
民共生が全て反対に回らないとこの改正案は通ってしまいます。
 
というのも国会議員に比べて都議会議員はこの問題について不勉強だと
その陳情した某都議も認めてましたし、ぶっちゃけ都議会内ではこの条例改正が
表現の自由の侵害になるかどうかも把握してない都議が多い模様。
改正反対=児ポ法に反対と取られるのを怖れてるみたいです。
ここで「某都議」という書き方をしなきゃならないとこからも、
民主内での反対派への空気が感じられます。
 
じゃあ我々に何が出来るかといえば、その陳情の場で出た意見では
民主党国会議員に陳情すること。
国会議員児ポ法関連で事の次第を把握してる人が多いので、
その国会議員の方から都議に進言してもらうのが一番なんだそうで。
それと、出来れば女性、それも子供のいる主婦からの意見は効果的だそうです。
改正反対=ロリコンという図式が根底にある人々ですから、
男性からの反対意見よりもそちらの方が聞き入れてくれるだろうという意味で。
 
とにかく、今週の木曜には改正案の是非が決まってしまいます。
あと三日で何が出来るかをまずは考えないと。
具体的な活動方法についてはここにまとまっています。
http://hijituzai.ehoh.net/
付け加えるなら、都議よりも都の国会議員に、
子供のいる女性が陳情するのが効果的。

 

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Firstspear.com(ブログ)
漫画家野上武志先生の日記

非実在青少年条例」への反対陳情に行って参ります。
どもです。

明日3/15月ですが、締め切り直前ではありますが都議会議員さんのところに「非実在青少年条例」への反対陳情に行って参ります。

 まず当方の立場ををはっきりさせますが、実際の子供に対する人権侵害・犯罪は許しがたい行為です。実際の子供に対する犯罪行為への対応は何らかの形で必要だと思います。

 しかし、本条例は、本来の意図である「子供の保護」に対してほとんど益することがありません。
 なぜならば、本法案は「行為に対する規制」ではなく、「思想や表現への規制」をする意図にもとづいております。
 それは単純に憲法や法の精神に背きます。
 また、かつて戦前に制定された「治安維持法」と同様に、法運用者の解釈によっていかようにでも拡大運用できる危険性をはらんでいます。

 そして、この条例が制定されてしまうと、マンガや小説やゲーム等の日本のエンタティーメントに「上からによる足かせ」をかけることになります。
 本来は社会の構成員が自発的に行うべき、表現の枠組みをどうするかの活動と努力をないがしろにする行為です。

 本条例案は
 子供の利益になりません。
 東京都民の利益になりません。
 日本国民の利益に合致しません。

 以上の件を明日、都議会議員さんにお会いさせていただき、述べさせていただこうと思います。
 
・・・なんてね。柄にもなくマジメになってしまいましたが。
というわけで行ってきます。

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非実在青少年規制」 陳情および緊急反対集会参加してきました。
ただいま帰りました。

実は今週金曜までに原稿UPしなきゃいけなくてケツに火がついている状況なので、詳細は今日の作画作業が一段落してから今夜にでも改めてやります。

とりあえずいくつか。

1:「彼ら」は本気です。

2:クリエイターはどんな媒体・ジャンルも等しくやられます。「うちは大丈夫」ということはなさそうです。

3:まるで冗談みたいな状況ですが、たとえるならば治安維持法成立前夜もこんなかんじだったんでしょうね。

3:自分も含めた、作家のみなさん。
今後は自分の描く作品に関して、覚悟をもって作ってください。 (いや、当たり前の話ですけど。)
「ビッグ・パパ」とか、「騎兵隊」が助けてくれるとは思わない方がよさそうです。

・・今夜、ストリーミングでもしましょうか。
詳細は後ほどここかTwitterにて。

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残り100時間で出来ること(緊急)
というわけで、陳情先で議員さんにきいてきました。

で、ご一緒していたあさりよしとお先生が要約してくれたんで、とにかく転載します。

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都議ではなく、一度「不穏である」と、単純所持規制にNOを出した、民主党の 『国会議員に』 対し「おめぇんところの(格下の)都議が、国会議員様の決定を差し置いて、なんぞふざけた事を議決しようとしてるぞ』と、御注進にあがる手。
 
相当悪辣な手段だが、もはやそんな事言っていられない状況。

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また、その際に、「女性から」の注進ですと効果的、とのことです。

とりいそぎ。

法案成立(今週金曜日)まで、あと約100時間。

 

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はーやっと動き出しましたか - 松本ドリル研究所・かずみ義幸さんの日記

いいですか、規制反対派の中のエキセントリックな方々。
あなたたちの言い方では味方は増えません。

規制派と反規制派の間の中間層を自分たちの陣営にいかに引き入れるかが
勝負の分かれ目なのです。私たちの目的は規制をつぶすことですよね?

味方を増やし規制をつぶす。これが目的なんですよ!


なのに気がつくと規制派を批判することばかりをしている。
しまいにゃあ言葉が通じない相手みたいに書いてる。それじゃあ駄目なのですよ!
相手を批判するばかりでは、「規制反対派もちょっとキチガイっぽくない?」とか言われてしまい
結果としてこちらの運動に参加してもらえず規制派を助けることになるのです。

皆様だって自分に関係ない業界の過激な活動をしてる人を見て
「なにやってんだか」とかおもうでしょう? それじゃあ駄目なんです。
もっとうまく味方を増やさないとならないのです。

 

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BLOG希有馬屋 : 非実在青少年規制に反対するには【緊急】 - livedoor Blog(ブログ)

都議会議員の方曰く、多くの議員は不勉強です。
この法案が通ると何が起こるか分かってはいません。
「反対するヤツは、ようはアレでしょ。児童ポルノ賛成派なんでしょ。愛好家なんでしょ?」とマジ思ってるそうです。

国会議員のほうが規制を巡る議論が近かっただけ、まだ勉強してるそうで。

なので狙うのは国会議員です。
「お前の選挙区で同じ党の議員がこんなアホなことを言っているぞ」と伝えることだそうです。

また、都議会議員に直接訴えるのは、とくに女性、分けても子供のいる女性の方が声を上げるのが効果的だそうです。
なにせ「反対派は児童ポルノ愛好家」と本当に信じ込んでる人達ですので、たいへん効果的だとか。


なにせタイムリミットは本当に短い。
なんと今週中です。
今週が過ぎるとかなり挽回が難しい。

各議員に意見を送る場合ははメールより手紙が有効だそうです。
反対派であれ、賛成派であれ、貴方の選挙区の議員がより有効です。(国会議員の場合)

 

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非実在ポニー牧場のブログ 民主党へ条例反対のメールを送信しました
 

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田亀源五郎's Blog: 都条例「非実在青少年」規制問題に関する私見

 前述したように、こういった性を思想的に扱いつつ、それを「健全・不健全」と二項対立で判断するような考え方が、性を「マトモ」と「ヘンタイ」に分け、「同性愛」は「ヘンタイ」とされてた。そして、この性を「良し悪し」で判断するための基準とされてきたのが、学術やモラルであったのだが、いずれも社会や時代の違いに応じて、いかようにも変化してきた。
 つまり、これらは実に曖昧に揺らぎうるもので、決して普遍的な絶対律ではない。

 これは、今回の都条例の持つ「曖昧さ」、つまり、判断基準が恣意的に、いかようにも変化しうるという問題点と、相通じるもののように思われる。どちらも、「今日はOKだったものが、明日はNGになりうる」のだ。
 政治という社会の中核部で、仮にも条例という「法」が、そういった「曖昧さ」を孕んだまま、しかも「わざと議論の余裕を持たさずにスピード採決に持ち込もうとするかのような動き」(竹熊健太郎)、つまり、誰も知らないところで決定してしまい、それを既成事実にしようとするという考え方には、私は心の底から恐怖する。

 

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島本の感想文 | 非現実青少年条例

私は本当にそう思いますが 日本の漫画アニメは
感覚的に世界をリードしていると
今は完全に一歩先を行ってるが 感覚的なものなので
誰もそれを教えてくれないし 教えようとしてもいない
ただ あふれる作品群が 後から来る人を育てているのだと。
この環境が 無くなったら 一気に衰退すると思います。
理論的に教える環境や制度に力を入れてませんから…。
 
なぜこの国はその文化をいまだに軽く扱っているのか
良質なものを残す、守る方向に全然動こうとしないのか
 
良質なものを守ろうとせず
気に入らない、取り除きたい細胞を無理に知識なく殺そうとすると
生命活動そのものが 停止しかねません

  

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漫画家さんじゃないですが、へどばんさんのところから。
ヘドバンしながらエロ漫画!  都条例「非実在青少年」の規制について緊急告知

答申の時点からは一歩引いた形になっていてパブリックコメントにも一定の効果があったのかと思ったのですが、いざ議会に出てくる段になってとんでもないことになっていて本当に驚愕致しました。
未成年者を“不健全”なモノから保護するための条例のはずなのに、早い話が不健全な図書類は世の中から一掃すべしという内容になっており、成人の表現の自由や知る権利を完全に無視したものになっています。
具体的に、 “非実在青少年”なる規定を設けることで適用範囲が一層広く、かつ境界があいまいになっており、ロリエロ漫画どころか同人作品も含めたほとんど全てのジャンルが不健全扱いされる危険が現実のものとなってきました。
当方、年に数百冊のエロ漫画単行本を読んでいますが、「登場人物が全て18歳以上であると見かけ等で判別可能でかつ反社会的・暴力的表現のない」作品のみで構成された単行本なんて数パーセントあるかないかですよ。例えば、熟女モノだって少年との絡みがあったりしますしね。
勿論、一般向け作品も同様で、何でもパンチラやらキスやらでも駄目だそうです。なんじゃ、そりゃと。
 
とまぁ、「オタクは認知障害」とか公の場において平気で言ってしまう人選の東京都青少年問題協議会が悪意(とは言え、彼らにとっては心からの善意ですが、恐ろしいことに)バリバリで通してきたこの法案ですが、このままだと都議会を通ります。
鍵を握るのは最大会派である民主党ですが(共産党はほぼ確実に反対)、民主党内でも若手の反対派と、ベテランを中心とする執行部の容認派で割れているらしく、雲行きは明るいとは言えません。
個人的には、他のサイトさんでも言及されている通り、民主党東京都総支部連合会に意見書を書いて送る予定です。もう、それくらいしく出来ませんが、唯一この無茶な条例を阻止できるチャンスでしょう。
 
管理人は、被害者の出る実在の児童を対象とした児童ポルノには強く反対していますし、社会の健全性を保つ上で特定の情報がゾーニングされることは必要なことだと考えています。社会が成り立つ上で、ある程度のコンセンサスが取れるルールは絶対に必要です。
また、本来成人向けである内容が、多少修正を厳しくした上で、「はいこれが一般向け作品です」と大手を振って子供でも買える現状を危惧する方が多いのも当然ではあると思います。
ただ、それは、より細かいゾーニング・レーティング(例えば、小学生が読んで大丈夫なものと高校生が読んでOKなものを別個に考える必要はあるでしょう)で対応すべきであり、表現そのものをなくしていいわけではないでしょう。
一体、エロ漫画業界が自主規制として掲げてきた黄色い楕円マークの意義は何だったのか、出版側・販売側の成人向け作品販売のゾーニングの努力は何だったのかと考えると、大変悔しい思いです。
 
もぅホント、幾度となく繰り返されてきた問題で、正直もう疲れたと思う人も、どーでもいいよと思う人もいるのは分かるんですが、心あるエロ漫画ファンは是非この条例案への反対にコミットして頂きたいと思うのです。
イキナリ、こんな瀬戸際な状況になるとは思ってませんでしたが、一エロ漫画愛好家として出来るだけのことはやってみようと思います。

 
出版労連の「東京都の青少年健全育成条例の改訂に反対する要請」全文 - 酔拳の王 だんげの方

要望と問題点が完結にまとまっている文章だったので、全文引用します。元の文章がWordで書かれているために、簡単に確認が取りにくいため引用させていただきました。問題等有りましたらメールにてご連絡ください。

 
その他、関連のリンク。
 
ABlog 青少年健全育成条例改正(いわゆる非実在青少年の問題)について

 自分がもしいつか子供の親になったとき、自分の住んでいる場所が、暴力や性表現の一切存在しない無菌室のような不気味な社会になっていたら、子供を健全に育てることは不可能だと感じます。そんな社会には住みたくないです。

 大きな力を持った人間が、自分の好まないものは力で消してしまえばいい、と思い始めたとき、このような無菌室的な社会が生まれます。それを防ぐために、表現の自由があるのではないかと、僕は思います。

 
チラシの裏(3周目) 油断するな。喜ぶな。事態は悪化した。
 
「非実在青少年」はこのように規制される(だろう): 漫棚通信ブログ版
 
出版労連の反対書(問題点がまとまってる)
http://www.syuppan.net/uploads/smartsection/114_seishonen-yousei.doc
 
非実在青少年規制条例についての要望書 - Wisteria::Diary
 
東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト
 
東京都青少年健全育成条例に反対、民間団体と有識者が意見表明 - ケータイ Watch
 
東京都青少年育成条例改正案における表現規制の危険性について語る - 空気を読まない中杜カズサ
 
『女性向け創作活動をしている人の為の、非実在青少年対策まとめサイト』
 
王様を欲しがったカエル | 初心者向け反対活動の方法(簡易版)

1)パニックにならない。
 一番大切ですが、性格によっては難しいかもしれません。冷静さを維持しないと長期的な活動は無理で、周囲と軋轢を引き起こすので注意が必要です。

 
「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」について(日本図書館協会の声明)
 
非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ:ヘボログ:So-netブログ
 

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追記。
Twitter / HIDEKI EGAMI: 日本書籍出版協会のほうで、「東京都青少年育成条例の改 ...

日本書籍出版協会のほうで、「東京都青少年育成条例の改正案/疑義・反対 作家リスト」の作成を始めました。コミック10社会で取りまとめてますので、重複があるかも知れませんが、もしこの場でリストに自分のお名前を掲載してもいいという方がいらっしゃいましたら、お声をかけていただけますか?

Twitter / HIDEKI EGAMI: この場でPNを晒すことが問題である等ありましたら、D ...

この場でPNを晒すことが問題である等ありましたら、DMでやりとりさせて頂きます。ご指示ください。なう!

Twitter / HIDEKI EGAMI: 追記:どこまでを作家というのか?(先ほどの集会でも「 ...

追記:どこまでを作家というのか?(先ほどの集会でも「一般の方ですか?」と言われて戸惑っている光景が多かったです…)よく分かりませんが、一度でも商業誌で作品を発表されている方ならOKということにさせていただきます。

Twitter / HIDEKI EGAMI: ひとつ――TLに「なぜtwitterで?」という質問 ...

ひとつ――TLに「なぜtwitter で?」という質問がありました。確かに本来は各編集部の編集者が担当作家の方に電話やメール等で話をして、集約するのが筋です。その意味では twitter乱暴な気がしますが、正直、時間がないということで、敢えてこのようにしました。ご了解ください。

Twitter / HIDEKI EGAMI: 皆さん、お忙しい中ありがとうございました。一応、現在 ...

皆さん、お忙しい中ありがとうございました。一応、現在のところで締め切らせて頂きます。まだまとめ中ですが、またご報告します!!なう!!

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