たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

かたなしくん、究極超人説…か?「WORKING!!第12話」

今週の山田(仮)タイム!!!!

余計なことを言って口をクローズされる山田(仮)! 適格なポジション!
何度も書いてますが、山田(仮)はこの指の細さがいいんです。
あの子皿割っちゃうのは、不器用とか注意力散漫なだけじゃなくて何気にひ弱すぎるからなんじゃないかとか。
指先冷たいんだろうなあー。えへへー。

「えぁー!(あすみん的発音で)どうしてわたしまでつつくの!」というぽぷらに対して。

「どうして山田(仮)はつついてくれないんですか!」と余計なことを言って場をややこしくする山田(仮)!
うん、ある意味逆に空気読めてる。ここは言うとこですよね。

相馬さんに「興味がないから?」と答えられて割と素でショック受ける山田(仮)マジかわいい。
伊波さん担当はかたなしくん、山田(仮)担当は相馬さん、ぽぷらをいじめる担当は佐藤さん。
またまた、佐藤さんったらそうやってごまかして本音を言わないんだからもうえへへ。
 
終わり。
 
……山田(仮)少ないです! もっと出番ください!
 

●ぽぷら回だと思ったら伊波回だったけどやっぱりぽぷら回だよちっちゃくないよ!●

さて、この作品「普通」のキャラがいない作品ですが(佐藤さんは比較的普通。普通さんは全然普通じゃない)、アニメでエピソードをうまく増幅することによってキャラの魅力が引き立ち「全員かわいい!」状態になったのはスタッフGJ!としかいいようがありません。
特に引き立っているのはぽぷらなのは間違いないと思います。原作の見切れが無くなり、がっちりと「ぽぷらはムードメーカー」という軸から絶対ぶれません。
 
ぽぷらさんやっぱりヒロインでした。
 
ここでいう「ヒロイン」は、恋愛物語における恋愛の中心、ではありません。
作品の中心、です。
この作品でいえば「恋愛物語における恋愛の中心」は伊波さんと佐藤さんなわけです。
なにがすごいって、出てくる登場人物全員がそれを知っていることがすごいですよ。
伊波さんがかたなしくんを好きなのは、かたなしくん以外全員が知ってる!!
佐藤さんが八千代さんを好きなのは、八千代さん以外全員が知ってる!!
なんだこの職場! 
楽しいな!
だから、ヒロインという語が「恋愛」を軸とするなら、それは伊波さんと佐藤さんです、WORKING!!では。
ヒロイン - Wikipedia

恋愛物の作品の場合、多くは男性主人公の恋人や妻に位置する女性、もしくは恋仲に発展することが予想される女性をヒロインと呼ぶことが多い。

wikiのこれ分かりやすいですね。特にギャルゲー的展開を考えると全くもってそのとおりだと思います。
 
逆に、ほとんどのキャラが恋愛ざたでごたごたする作品であるからこそ、最もフラットな立場の大黒柱が必要というのは前回も書きました。

ヒロインの本来の意味は、前述のように「女性の主人公」「男性主人公の恋人の女性役」が正しいものであるが、近年は非常に意味合いが多様になり広義的なものになってきている。

これもwikiより。
一応主人公として据えられているぽぷらですが、出ている時間の長さ的には多いとは言えません。おそらく伊波さんの方が多いでしょう。モノローグもぽぷらはほとんどありません。伊波さんはめっちゃあります。
しかし様々な恋愛模様を一つにつなぎとめて、停滞させずに推し進める人物が主人公だと考えるなら、やはりぽぷらはれっきとした「ヒロイン」の座にいると思います。

行き惑うのが八千代と伊波さん。
かき混ぜるのが山田(仮)。
そして、前進させるのがぽぷら。
上のシーンのぽぷらは本当にぐっとくるものがありました。

ぬるい! ぬるいよ伊波ちゃん! 男性恐怖症を治そうっていう気合が足りない! こんなんじゃいつまでたっても治らないよ!!

ぽぷらが叫ぶんですよ伊波さんに。ほんとアニメのぽぷらは一段と先輩しています。間が抜けているけど。
本音はもちろん、それだけじゃないのは……わかりますよね。伊波さんが恋愛に対して臆病になっているのに対して、背中を押しているんです。
 
伊波さんがかたなしくんを好きだ、というのはみんな知っているわけですが、伊波さんに対して「かたなしくんのこと好きなんでしょ」とはっきり言葉に出来るのはぽぷらくらいのもの。
気持ちは言葉でどうのこうのできるだけのものじゃない、とは分かっていても、言葉にしないと前進できないものだってあります。言葉にして、彼女を励まし、勇気付けているのはまさにぽぷら。
いいじゃないか。先輩オブ先輩じゃないですか。

そんなぽぷらが多くの人、観客だけじゃなくてワグナリアのメンバー全員に愛されているのは、先輩らしいからだけじゃなくて、わがままも表に出せるから。
特に、原作から大きくピックアップされることになった「ぽぷらはかたなしくんの女装、小鳥ちゃんモードを尊敬し愛している」というエピソードが、ぽぷらの中の純粋さをみんなに認識させることになります。
面白いのはその彼女のささやかなわがまますらも、物語を進めるための鍵になっている、という所。これは図らずしてなんですが。
上のシーンはぽぷらがかたなしくんに家族をナイショにされていたことで拗ねてしまい、それを伊波さんが慰める場面。
ところがこのあと、慰めていたはずの伊波さんがぽぷらによってかたなしくんとデートするはめになるという大逆転劇が起こります。
そう、ここなんだよ! 
本気でぽぷらは怒ってたんだけど、そのパワーを全部伊波さんの、あるいはみんなの幸せのために変換できる!

かたなしくん、微妙に私の気持ちわかってないんだよね、前々から思ってたけど。(伊波ちゃんの気持ちも・・・)

前半は全くもって正当な主張。だけどごく自然に後半部分が出てくるあたりがぽぷらの愛される所以。本当にいい子だよ。
確かに漫画でもアニメでも、ぽぷらは出番が余り多くないです。恋愛的ヒロインは伊波さんと佐藤さんです。
じゃあ「空気キャラ」か?
違う。いや半分あってる。
種島ぽぷらはワグナリアの雰囲気そのものなんだ。
総てを包み込む空気のような基調となる女性。
「ヒロイン」という考え方に新しい観点を作ったキャラ、それがぽぷらなんじゃないかなあ。
 

●究極超人かたなしくん●

ぽぷらを絶賛しまくってる気がしますが、ほんとアニメ化で「ぽぷらがいかに大事か」がピックアップされたのはでかいんですよ。
と同時に、もう一人その存在感を力強く広げたキャラがいます。
かたなしくん(小鳥遊くん)です。
えーと混乱しそうなので、感想ではずっと「かたなしくん」表記で行きます。
 
仕事の飲み込みは早い。至って真面目。家事は完璧。勉強も出来る。
比較的見た目も悪くない。言葉遣いも丁寧。相手を思いやれる。そしてメガネ。
かたなしくん、実は完璧超人じゃん!
アニメでは、彼のカッコよさがさらに強調されています。
例えばこのシーン。

伊波さんが縛られているにもかかわらず、かたなしくんを蹴っ飛ばしてしまい、しょげているシーンです。
しばったのはぽぷら&山田(仮)組のとんちんかん。デートにいくなら練習をしなきゃ!ということ、らしい。

やっぱり、デートは無しにしたほうがいいと思う・・・
だってこの状況でもだめだったんだよ?! デートなんかしたら、きっと、小鳥遊くんのこと・・・ばかばか殴り続けて・・・!

伊波さんのここの演技は必聴。藤田咲さんすごい!
セリフ自体はギャグマンガゆえにどっか抜けてるんですが、もう彼女の絶叫なんですよ。
だって、自分の意図しない流れとはいえ、ぽぷらによってデートが決定したとき彼女こんな顔していたんですよ。

必死にニヤケをおさえようとしておさえきれない乙女。
かわいいなあもう伊波さんは!
嬉しいでしょうよ。幸せでしょうよ。今まで絶望していたトラウマを克服しつつ、好きな人といる機会ができるなんて夢にも思わなかったでしょうよ!
だけれども殴ってしまう。蹴飛ばしてしまう。迷惑をかけてしまう。
繰り返しになりますが、ギャグだから笑っていいところなんです。
でも彼女の絶叫は笑えません。彼女の立場なら、たとえ言いたくなかったとしても「デートは無しにしたほうがいいと思う」って言わないといけないじゃないですか。好きな相手に迷惑なんてかけられないじゃないですか。
彼女の背負っているものは、思っている以上の重荷です。
アニメでは彼女をオリジナル回で「異常」と明言しています。
「異常」だと認められる幸せ「WORKING!!第8話」その2

いいですか、伊波さん。確かに伊波さんは異常です。
でも、それは男性恐怖症が悪いんであって、伊波さんが悪いんじゃない。それは、みんなも俺も分かっていることです。
だから、先輩(ぽぷら)も一緒に行こうって無理にさそったんじゃないですか。

かたなしくんは、「いいよいいよ悪くないよ」とは言いません。「異常です、病気です、だから治しましょう、付き合いますよ」と身を呈して語るんです。
今回もそうでした。
苦悩し、苦しむ伊波さんがデートを拒絶したときの反応がものすごい。

この顔。
「はぁ!?」って言うんですよ? 普通なら「よかった、これで助かった」じゃないですか。ちなみに現時点でかたなしくんの中に、恋心は一切芽生えていません。いいのやら悪いのやら。
ここで、がらっと空気変わりましたね。
 
この作品どうしても伊波さんペースになると、空気がぐわーっと重くなるんですよ。セカイ系ですよ。あ、使い方全然違いますねはい。
でも「私が悪いんだ、私がすべて悪いんだ、私のやっていることが罪なんだ」とどんどん自分を追い詰める伊波さんは非常にインナーに入り込む性格です。
しかしかたなしくんって、それを正面から破ってくれるんですよね。

そんなことわかってますよ、わかった上でOKしたんです。
だから、伊波さんは気にしなくて大丈夫です。


これ、殺し文句ですよね。こんなんほれてまうやろ。
「私が悪い」。それを「あなたは悪くない」と言い切ってATフィールドぶち抜いてくれる男性。それがかたなしくん。
ぽぷらも、山田(仮)も、かたなしくんのかっこよさ、ちゃんと分かってます。
 
構造としてこれ、結構珍しいパターンだと思います。
少年漫画とかラノベだと、もやもや悩むのは少年側で、女の子がそこに飛び込んできて背中を何らかの形で押してくれる事が多いんですが、こちらはかたなしくんが完全に「外に、未来に向かって進むため」の手を差し伸べてくれているんですよね。
以前伊波さんが「男性恐怖症を克服する手伝いをしてくれるということは、男性恐怖症が治ったら私は小鳥遊くんと距離が離れてしまうんだろうか」と悩んでいたことがありました。分かりますその気持ち。恋愛していると「今」が何時までも続けばいいのにと願ってしまう。
しかしかたなしくんはあっさり破ります。「男性恐怖症が治ったら、今より接しやすくなりますね」と。
伊波さんの価値観を根底からひっくり返して、暗闇だった未来に光を運んでくる男、かたなしくん。

キッチン組の二人ですらも、彼を高く評価します。

佐藤「デート自体は無しにするという考えはないんだな」
相馬「根が真面目だからね、小鳥遊くんは」

おいおい、王子様じゃねえか。かっこいいよ!
あらゆる人から高評価だよ!
 
じゃあかたなしくんは少女漫画の男性的立ち位置かというと……そうじゃないから面白いんだなー。
 

●ダメ人間かたなしくん●

かたなしくんにて決定的にダメなところがあります。
ロリコン、じゃなくてニコンなところです。
あと死ぬほどにぶい所
そりゃぽぷら先輩も怒るわ。
今回のだめなかたなしくんはここです。

ぽぷらの気持ちをきちんと理解できず傷つけてしまったかたなしくん。
しかし彼、見ての通りニヤニヤしてるんです。
いじけてちっちゃくなっている先輩を思わずうちに持ち帰りたくなってしまうとさらっと言ってしまう変態っぷり。
\変態だー!/
そう! 他のキャラも全員「変」ではありますが、決定的に「変態」なのはかたなしくんだけなんですよね。それも致命的にダメです。そもそもこの重要なポイント(相手を傷つけてしまって反省している状態)なのに、ぽぷらの気持よりも自分の嗜好(?)の方が優先されてしまうあたりのダメっぷり。もうかなり根深いところまでダメです。
それを見た伊波さんの顔がいいんだなー。アップ。

今、ちっちゃくなってる先輩、かわいいって思ったでしょ・・・

ここも必聴! 藤田咲さん演技すげえよ……好きな人相手だけど本気で蔑んだ声で言うんだよ伊波さんは。
というか、惚れまくっている伊波さんにすらそう言わせるかたなしくんの変態性が、このかたなしくんのキャラを特異なものにしています。
 
キャラの男らしさで言えば、少女漫画の男性の位置に限りなく近くはあるんです。新しい世界に導いてくれる憧れの存在の位置に。
しかし彼の欠点は「ささいでかわいらしいもの」じゃなくて本当にダメ人間なんですよね。
かたなしくん、すっごくいい人間です。ものっすごく素晴らしい男性です。
だけどやっぱりプラスマイナスでマイナスになってしまう変態性を持っている。
この絶妙なバランスが、かたなしくんという存在が男性から見ても魅力的、多少(じゃないけど)殴られても笑える、シリアスな高みに追いやらずに身近な存在に近づけてくれる効果をもたらしています。
多分かたなしくん、男性にも女性にも好かれるキャラなんじゃないでしょうか。もちろん佐藤さんや相馬さんの方が人気的には高いかもしれませんが、「かたなしくんなら伊波さんといいカップル」と納得させるだけの説得力がある。かっこいいだけじゃなくてダメだからこそ、なんか愛せるキャラなんです。
 

●「WORKING!!」のキモは距離感●

はて、ちょっと余談的になります。
例えば「けいおん!!」であれば青春がテーマとして存在します。
じゃあ「WORKING!!」のテーマって何か?と考えたときそれは人間の距離感なんじゃないかな?とここに来て思いました。
まあこれは実際見たほうが早いのでいくつかピックアップ。

まずはこのシーン。
WORKING!!」で非常に多用されるアングルです。キャラが遠くにいるのを、ものすごう遠くから見ているカット。
人間関係が近そうで遠い二人を描く場合(伊波・かたなし、佐藤・八千代)このアングルが非常に効果的に用いられます。

また、ぽぷらが今回拗ねたときに、物理的にこうやって距離をとっています。
 
逆にものすごく身近な存在の場合のふれあいのシーン。

この手はぽぷらのものです。
伊波さんに対してぽぷらはスキンシップを取ることが多いです。人間関係そのものが良好であることをしめしています。
 
近ければいいというものでもありません。

相馬さんは唐突に人のそばに現れるキャラです。
これ、かたなしくんの顔を見れば分かるように、突然自分のテリトリーに侵入されて焦るんですよね。
相馬さんはこのように、人の領域に踏み込むことで彼の性格が描写されています。
 
そして微妙な距離感。

触れられそうで触れられない、かたなしくんと伊波さん。
アイテムとして出てくるマジックハンドは、その典型でもあります。「男性恐怖症」という病気を根拠にしつつ、恋愛における近づきたいけど近づけない、離れたくない、という心理そのものが、物理的距離によって描かれます。
この距離に関しては、アングルや視点を変えても描かれます。

非常に印象的な、別れ際のシーン。
かたなしくんとデートが決まって嬉しいはずの伊波さんの心象そのものです。うれしいはずなのに、喜びきれない不安が心をよぎっている。それがかたなしくん視点から見た場合の伊波さんのこのアングルになります。近くない、ちょっと離れた位置なんです。
 
距離を近づけたり、遠ざけたり。
相馬さんや山田(仮)のように唐突に飛び込んできたり。
「人間関係=物理的距離」とは限りませんが、この作品においては意図的にそれを描写することで「人間」を描こうとしている趣が感じられます。
 
明日はデートだ。といって窓を見る二人。
もっともかたなしくんの方のこの表情は「殺されるかも」という不安の方なのは、笑ってもいいところ、かなあ。まだ、まだ気づいてないんだよね……自分の心に。

伊波さんは、確実にガラス越しに、好きな相手とどこまで距離を取ればいいのか困惑している状態ですね。しかも急転直下で「デート」という状態まで近づいた。前回マジックハンドが折れた(今回2倍になっちゃったけど)のも距離としては印象的。
次回が最終回になる、とはニュータイプには書いてましたが、どうなのかな?
そこで少なくとも伊波さんとかたなしくんの距離がどう描かれるのか楽しみにしておこうと思います。
 

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にしてもさー。

毎回予告に出てきたこの平岡公園がですよ。

デートの舞台になるとか、うますぎだよ!!!!
やってくれる、やってくれるよ「WORKING!!」スタッフ!
道民のオレ大歓喜!! みんな札幌に聖地巡礼にカモン!
あと普通が気になりますね。

最終話と書いてないのでどうなるのか不明(DVD情報も曖昧だし)なんですが、普通がしゃべったら最終回なのかなー……。
二期!二期はまだですか! 山田(仮)の出番はまだですか!
 
も一個おまけ。

伊波ママちょうかわいい。
原作では「わかってない」感じでしたが、どうもアニメ版だと「わかってる」感じがします。うふふ。
 
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やっぱこの二人かー。だよねー。山田(仮)グッズでたら買いあさるのに。

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そして山田(仮)です。いやまあ……集合絵ですが。
山田(仮)単体のグッズをください!
 8巻は7月24日発売。
 
「WORKING!!」アニメ化で最も恩恵を受けているぽぷらちゃんかわいい。
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