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小学校の学級文庫に、自分が先生ならおきたいマンガ、第二弾。

痛いニュース(ノ∀`) : 自分の息子に読ませたい漫画ベスト10 - ライブドアブログ
似たようなこと自分も以前やってましたので再掲。

小学校の学級文庫に、自分が先生ならおきたいマンガ。
今だとこれに追加して、このへんも置きたい!というのがあったので、追記してみます。
 

いいと思うんですよね。読み終わった後に何か作りたくて仕方なくなる。
そして男の子はてんこちゃんに恋をすればいいよ!
 書道2連発。書道メインではあるけど、それだけではないところを読み取って欲しい名作二作品だと思います。
特に「ばらかもん」で人の輪の面白みを子供の頃に知って欲しいなあというほんのりした思いもこめつつ。
 どっちかというと「みそララ推しで。
仕事のリアルさを、楽しさも厳しさもともに学べる超良作だと思います。
辛い時、どんだけこの作品に励まされたことか!
 小中学生の時にこれを見て泣いて欲しい。
おもいっきりわけわからずに泣いて、成長してほしい。
 小学生だとちょっと難しいかもしれませんが、中学生ならこの感覚わかるんじゃないかなと。
特に三山先輩を見てモヤッとして欲しいです。大人になった今でもモヤッとするよ。
 読んだ後になんかよく分からない喉に突っかかった感じを味わって欲しい作品。
ここから是非ミステリー小説やSF小説に移行していただきたい。
 今更言うまでもないかな、ですね。
小中学生の時にこれを読むと、人と人との関係を色々考えるようになったりしながら、野球が大好きになる気がします。
 えーと、相手による感じで。誰にでもとはちとおすすめできない感じで。
でもこういうのを読んでぞわっとする体験はしておいてほしいなと。
 

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マンガで、あれ?っと気づく原体験をして欲しい。
マンガから新しいものを見つける手がかりを見つけて欲しい。
あとは子供と一緒に読みながら共通項として漫画を楽しめたら、最高に素敵だろうなあ。