私立桜が丘高校軽音楽部日記
「ウザカワラジオ」聞いてくださった皆様ありがとうございました!
今後も何かしら「大全チーム」でラジオやって行くと思いますので、よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
世界初の2D美少女3Dアニメーション!!
すごいあおりです。よくわからないの。
つまり、えー……3Dってポリゴンじゃなくて立体視の方なの?!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ちょっとべびプリについての話を。
最初19人全員が家族、という設定を聞いたときはこれは狂っていると思いました。
それは今にして思うとギャルゲー的な発想だったからなのです。
つまり「0歳児を攻略するの?!」と勘違いしていたから。
女の子が沢山出てくる=恋愛する、というぼくの発想が間違っていたことをすぐにべびプリは教えてくれました。
まあ、19人姉妹+長男、というのは十二分にファンタジーではありましたが、毎日更新されるブログに溢れていたのは家族愛でした。
全員が長男好き好きとかではなく、姉妹内でのつながりが見えるというのは新鮮でした。とくに氷柱周辺の関係にはクるものがありました。そういう子だったのねと。キツい態度をとる麗を他の家族が包み込むように守る様子も素敵でした。
個人的には星花と夕凪コンビのキャッキャウフフ感が好きでした。それは恋愛じゃなくて、家族といる喜び。
べびプリを全く知らない人ももちろん多いと思いますが、「19人ってなんなの!?」と言う驚きから入って、キャラ萌えを通過して(ぼくは立夏ちゃん!)家族がいる安心感へと通過できる幸せ。
さてはてべびプリアニメがどうなるのか楽しみです。
そして19人描くアニメーターさんは大変だなあ・・・。
ポリフォニカは終わったコンテンツなのか 『ベイビー・プリンセス』3Dパラダイス0 お前らのストライクゾーンは?
そして自分が通過した道をとおっている同志がいることにニヤニヤしつつ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
うるるんロギー アニメキャラ 裸が見たいランキングwwww
良いランキングだな!
あ、ぼくですか。もちろん山田(仮)です。
しかしあの子が一位というのは意外というか。トランジスタグラマー大好きな日本人!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
エロ漫の星 「ズリネタのフィニッシュに選ばれる事が、エロ漫画家にとって至福の極み!」 - アキバBlog
カネヒラ先生流のブラックユーモアも交えつつ、さらにキツいリアルも盛り込みつつのずっしり来る名作。……名作なんて言ったらおかしいかな、でもエロマンガという表現に何故こだわるかが伝わってくる作品だと思います。