私立桜が丘高校軽音楽部日記 - たまごまごごはん

風邪ひいた！
たまごまごです。
そんなわけでおやすみです。節々が痛いよ！
　

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エンタテインメント書籍編集部
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もうすぐ出る、というかもしかしたら明日あたり並ぶかもしれないので再告知。
ちょびっとだけ書かせていただいてます。ドリクラファンブックです。
献本届いたので読んでますが、うん、癒しの一冊。
めくっているだけで幸せなピュア気分になれるので、一家に一冊どうぞ。
ちなみにぼくは玲香さん一択です！玲香さん好きです！
　

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『まどか☆マギカ』虚淵氏「黒猫は関係ない」「ラストバトルもめちゃくちゃでした」:萌えオタニュース速報
ｽﾞｺｰ。
ほむほむ黒猫説とかなんだったのか……。
まあ、でも虚淵玄さんなのでまだ何が起きるかわかりません。はい。
　
最近ほんと寝ても覚めてもさやかのことばっかり考えてましてん。
一番好きなのマミさんなんですけどね。
なんかこう、さやかの挙動一つ一つが、あとになって考えれば考えるほど胸を打ちすぎまして。
今なら杏子が一緒に逝った気持ちがわかります。
　
それにしても、早く１１話見たいという気持ちもありますが。
一旦１０話でほむらの物語が整理され、そのあとクールダウンして冷静に考える余裕ができたので、個人的にはちょうどいい感じです。
あのまま１１話に突入してたら狂ってたかもしれないのでー。
あ、もう狂ってますか。そうですね。
１日の１０分の１くらいまどっちのこと考えて生活してます。
　

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「WORKING!!」伊波さんの破壊力が過去最高な件:ヤマカム
伊波さんより八千代さんの破壊力がですね・・・。
まあ、個人的には山田（仮）が一番可愛かったと思うけどね！
そのうち９巻の記事書きたいです。山田（仮）の話オンリーになりますが。

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限定版、近所でやけくそに積んであったんですがするりっとなくなってびっくり。
売れてるのねー。
　

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「よいこの黙示録」死ぬほど面白いです。

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詳しくは後日。人間の心理を描いた小学校新興宗教マンガです。
ヤマカムさんが、ドフトエフスキーの「悪霊」をあげていて、なるほどなーと。
新興宗教というか人心の揺れを描いた作品は多くありますが、非常に分かりやすい上に、心の支点力点作用点が明確に描かれているのでオススメ。なかなか怖いです。
つーかこれ熱ある時に読むもんじゃないわー！
　

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うるるんロギー漫画「みつどもえ」の中学生編はありか？なしか？
まあ、マジレスだと多分実際には無いと思います。
６年生という空間が面白い＋今昔物語を描いて楽しんでいるので、今更成長させて、というのは考えづらいかなーと。
「らいか・デイズ」もそうですね。
ただ、見たいかどうかというと見たいです。スピンオフ希望。
ひとはがやべっちの家に通い妻してたら胸熱。
　

宮下さんの淫夢。
　

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春アニメのNo1ヒロイン候補は誰になるか・・・　　　他｜やらおん！
エルシィで。
（ぼくの中でアニメ化により、神のみのエルシィ株がダダ上がりです。）
まあ、実際はのところはエリオかハカセじゃないかなーと。
ウザカワ好きとしてはゆっこも外せない。
　

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「電波女と青春男」のOPが話題ですね。
自分は熱狂的な「神聖かまってちゃん」ファンなのですが、こうしてメジャーシーンに飛び出すのはうれしいやら複雑やら！
音はいつもどおりのかまってちゃんで安心しました。「電波曲」ってばっさり言われると、うーん。
まあ、これで「神聖かまってちゃん」聞く人増えるならいっか！
いや、実際かなり中毒性の高い曲ですし、ボイスチェンジャーを多用するの子のことを考えると、この声は意外とぴったりあってるので問題ないんですが。
音としてはこれに限り無く近いですよね。

ある意味かまってちゃんの、新しい世界への広がりなのかなーと。自分が広がらないで、周りを吸収しちゃったというか。
カウンターカルチャー的なイメージの近いかまってちゃんではありますが（革命がメインテーマだったり）、楽しいことには極めて貪欲で、純粋に「楽しい物は楽しい」「怖いものは怖い」というスタンスも持ち合わせているので、今回の「電波女と青春男」のOP起用は、今後にとってどういう転機になるのか気になるところ。
monoのほうがわりと鬱屈に関して攻撃的な思考を持っていたみたいですが、最近彼女できて落ち着いたみたいですし。の子はほんと「面白ければやる、そんときゃそんときだ」みたいなノリ。
ただ、刹那的すぎた過去に比べてだいぶ落ち着いたのかなーという感じはします。ぼくも含めて多くのファンが増殖してますし。

の子「たまに２ちゃんの書き込みとか見ると、顔が真っ青になるんで」
・そんなに恐ろしいことなのに、なんでインターネットに飛び込んでしまうんだろうね？
の子「やっぱり生きてるって感じる瞬間があるんでしょうね。うーん、なんなんだろうな。決して叩かれてる時だけじゃないんですけども、ネットを通して意見をもらえると、生きてるって感じるんでしょうね」
（ロッキンオンジャパンvol.377）