プリキュア部日記

少女漫画はロリコンだらけ（笑）（シバッチの世間話）
い、言われてみれば、客観的に言えばたしかに。たまごまごです。

　　
「放課後チルドレン」はその点うまかったなあと思います。もしヒロインに手を出していたら、間違いなくロリコンなわけですよ。ヒロイン視点だから、好き表現してくれない先生との間に感じる壁がまたはがゆいのですが、大人になってから読むとその距離感とあのラストだからこそ「ロリコンじゃなくて、この子一人がすきなんだな」というのがまたいいんだー。
以前の宮内由香先生の話でもそうなんですが、「ロリコン」は「少女そのものが好き」で、少女漫画の男性は「少女が好きなんじゃなくて君が好き」なのが大事なのかもしれません。
とは言ってもね。手を出したらダメダメよ。
　
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立夏の愛情表現がたまらなく好きです。
いや、かっこつけすぎました。立夏が好きです。
ああなんてストレートで下心のない「ラブ」なんだろう。
これに対して赤面してしまう自分キモい！トゥルー家族トゥルー家族（深呼吸的に）
しかし、本当は喜ぶべき言葉だとは思うんですが、ここ。ここで突っかかる自分。

オトナになってもずっとずっと一緒にいるからね〜!!

なんかものすごくあったかくてやさしくてうれしい言葉なんだけれども、なんだろうこの猛烈な物悲しさ、切なさ。最初から終わる瞬間のことを考えちゃう自分はくろいうさぎ。余計なこと考えすぎ、なんだろうなあー…。
　
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６月２９日（日）にまたラジオやりまーす。
　
たまご酔拳　6月29日（日曜日）7月分(第10回）と　漫画家さん計算式
詳しくはこちらをごらんください。
投稿ネタもがしがし募集しています！また後日こちらでも詳しい内容をご説明いたします。