たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

ちょっと長めなので別枠。
 
 

NHK教育がやってくれたよ!味楽るミミカの後番組「アイ!マイ!まいん!」はロリコン殺し!
NHKは本気だよ、まさか実写パートもかわいいだなんて・・・。ちょっとどれみっぽい絵柄だし!
 
そして衛星では電脳コイルが再放送!これはNHK教育に感謝です・・・

KIDS WORLD - 番組しょうかい:クッキンアイドル アイ! マイ! まいん!

日本ひきこもり協会は本気を出すといつもすごいな!これは見ていなかったので見ます。見るよ。
あの腕を横にひっぱりながら首をずらすシーンがキュート過ぎると思います。
 

…最近こちらで「けいおん」を話題にされていたのを発見し、
自分もともと漫画描く人種なのですが(下手糞ですが)
ベース、ドラムに興味があったので大学4年で就活そっちのけで今更始めてみようかと企んでいましたw
ちなみにドラムはドラムマニアを少々(笑)、ベースなど全く触れたことの無い状態です。
ただ一番やりたいのはベースで、ベースの購入を考えているのですが、
やはりお店に行って実際に触った方がよかったりするのでしょうか?
自分人見知りなので、普通に通販が楽そうだなぁと考えていたのですが、
どのサイトさんでも実際に触ったほうがいいと書いてあったので
やはり一度お店に行って自分で色々確認した方がいいのでしょか…。
一言ご意見いただければ嬉しいです。
 
ちなみに「けいおん」では律派です!EDは頭に花付けた律の破壊力が凄いですw

いや、就職活動はしようよしたほうがいいよ!!
受かったら楽器やりましょう、そのほうがいい、うん。
ドラムとドラムマニアは似て全く非なるものなので、興味があったらセットを買う前に、一度スタジオを借りて叩いて見ることをオススメします。1時間数百円で借りられるところもあるはず。思いっきり叩けますし、楽器選びの参考にもなるかと。
ベースはお店に行って買う方が間違いなくいいです。資料や知識で「これがいい」というのはありますが、実際に触ってみての触り心地、音の感覚などは、絶対に手で触れないと分かりません。一度と言わず、何度も通って探してもいいと思いますし、楽器屋さんの店員さんに聞いてみるのも楽しいです。大抵の場合店員さんはフレンドリーで、あまり儲け主義じゃなくあったもの選びを丁寧に教えてくれると思うので大丈夫です。「初めて買うんですが」と言っておくとぴったりのものを教えてくれることもあるので、見栄張らないのも大事だと思います。店員さんがいやな感じのお店なら無理にそこで買う必要皆無なので、次の店に!
加えてベースなら、チューナーは必須、メトロノームもあった方が練習にいいですし、弦も色々違いますし、なんならピックもお気に入りのがあったら…と、色々物いりです。シールドも長めのが必要ですし、アンプは後回しでもいいとしても色々聞き比べることは絶対必要。自分好みのストラップ探しも楽しいです。
というかもう楽器屋が楽しいです。はい!
律かわいいですよねえ…なんか「いそう」な感じがキュートです。
 

何度もお薦めにでていた「キャノン先生とばしすぎ」を、本日ようやく手に入れて、読了いたしました。
号泣しました。正直いって、漫画でこれだけ泣いたのは久しぶりです。
それも、辛いとか哀しいではなく、感動としか言いようがない涙でした。
私自身は、細々とBL作家をやっております。
世界観やストーリーが骨太で、エッチは二の次…というのが評価される世界ではありますが、私はどうしてもエロを書くのが大好きで、エロでしか表現できない心情の変化や、二人の関係もあると信じています。
それでも、時に心が折れそうになることもあります。
だからこそ、初めて、こんなに全力で「エロだっていいんだよ!」と言ってもらえて、涙が止まりませんでした。
貧太さんと、ちょうど年頃が同じで、あの迫害の記憶もあるせいでしょう。
そして、女性でありながら性的なものに興味が人一倍ある、ということにたいしての後ろめたさは、キャノン先生と同様、背筋が凍るほどに覚えがあります。
その上で、貧太さんのあの笑顔と言葉に、私もまた、恋に落ちるように救われた気がしたのです。
男女エロ漫画は、好きなのですが、数の多さにセレクトに迷うことが多く、たまごまごさんの日記をいつも参考にさせていただいております。
その中でも、この本を紹介してくださったことを、本当に感謝します。
まだまだBL作家としては、エロ特化といってもふっきれていない私ですが、今後はもっと、情熱でもって、BLエロを書き続けていきたいと思います。
拙い上に長文で申し訳ございません。一言、御礼まで。
今後とも更新、頑張ってくださいませ。応援しております。(S)

「エロでしか表現できない心情の変化」ってすごく最近身に染みて分かり始めてきました。いや、自分も「エロマンガやBLはストーリーあってこそだろ」みたいに思ってたのですが、いい作品ってちゃんとエロシーンそのものが心情を描きだすんですよね。
にしても、男性のエロマンガ好きと比較するのもなんですが、BL好きで、しかも作る側となるとその立場の難しさは半端ないと思います。
でも描きたいものがある、というその気迫が自分には魅力的です。なぜエロマンガ家が一般にいっても、エロを描こうとするのか、その情熱の一端が「キャノン先生」にあったと思います。
それでもなんでも、やっぱり「キショい」とは言われるんだろうなー、というのも分かります。実際やっぱりエロものはどうやったって「キショい」と言われ続けると思います。後ろめたいものです。
だけど、それをも乗り越えて描こうとされる作品があるから、惹かれます。人間ってそういう「キショい」ものをも包含しているとも思います。それを受け入れてくれるこのマンガは本当にステキですよね。
是非がんばって作品作っていってください!多分これから更に苦しむことたくさんあると思いますが、きっとそれ以上に楽しいこともあると思います。おべんちゃらじゃなくて、自分の経験上、苦しかろうがなんだろうが「好きなこと」は「楽しい」んですよね。絶対。

ども、楽器の話が盛り上がってますね!
これから初めて楽器に触るという人、特にギタリスト志望の人にお薦めしたい漫画があります。
平川雄一先生の『中村メイ子をかき鳴らせ!!!』です。

中学生の男の子が押入から引っぱり出してきたギターが女の子の姿になって……というあんまりにもベタなラブコメ(?)なのですが、ギターを持ったばかりの初心者の戸惑いや成長についてしっかりと描いている作品だと思います。

そして何よりメイ子ちゃんが可愛い!ハンガーに引っかかって寝てるところとかバカっぽくてキュートです。
昔からギターは女性に喩えられることが多いですが、直球で擬人化した作品はこれと梢日向先生の短編(エロ漫画ですけど……)ぐらいしか浮かびませんね。実は色々あるのかもしれませんが……。

絵にクセがあるので万人向けではないかもしれませんが、オタクで楽器をやる、という人には強くお薦めできるかと。
自分の愛機も実は女の子なんだと思えば、やる気も出るし愛着も湧くんじゃないでしょうか(笑)。
『なぜギターを弾くのか』という点にもちゃんと踏み込んでますし、うちの子も大事にしてやらなきゃな、と思わされた一冊です。

最後に余談ですけど、僕も左利きのベーシストです。レフティは試奏どころかなかなか売ってないので普通のを使用していますが。
けいおん!』ブームでもっと楽器屋にレフティが置かれたらいいなあ……無理か。
一度触ってみたいです。

これは知らなかったです。探してみます。
ギターを女性にたとえる…というので思いつくのが「甲猟館」。えーとグロです。女性を拉致して分解し、その体でギターを作って、奏でると女性の悲鳴が音楽になるという。

はい、なんか大きな間違い。でも甲猟館は面白いです。
レフティが売ってない、というのは原作でもネタになっていましたね。いやはや、本当に大変だと思います。楽器探しの幅が格段に狭くなりますものね。だからこそ愛着もわくのですががが。
しかし、これでほんとにレフティフェア増えたら「けいおん!」の影響…いや、さすがにレフティは…。

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいています。
けいおん!のPVにP-MODELの曲をつけてみた」を観ながら「何つーもんをwww」ってにやけながらふっと思い出したことがありまして(けいおんはロリじゃないですけど←)不気味ロリというジャンル(?)……というか「エミリー・ザ・ストレンジ」という本がありまして、これが凄く「黒い」。
「黒い笑い」とかじゃなく、ただ単純にひたすら黒い。
元々は宇多田ヒカル翻訳の「色物だった感」が強かったんですが、今年二月に出たコミカライズの上手さに舌を巻いてしまいました。エミリーにはアメコミ的ごつさがあまりなくて、細っこい手足できちんと可愛いし、けど安易なブラックユーモアとは確実に一線を画しています。
ヤンデレや黒(ゴス)ロリとは完璧に別物と考えて全く問題ありません。ジャンルに「(?)」と留保の但し書きをつけたのは、まだあまり多くこの手を見かけたことがないからです。
元ネタの方は’03年出版だから見つからないかもしれませんが、コミカライズの方はまだ大型書店なら平積みしてると思いますので、見かけたらたまごまごさんもチェックしてみて下さい!

エミリーザストレンジは翻訳される前に好きでグッズを集めてました。うたださんが訳してから「おしゃれグッズ」みたいになって、ひねくれものな自分は逆に敬遠してしまいました。あー、オタク臭い。
あれのコミカライズなんてあったんですねえ。エミリーザストレンジのいいところって、赤黒印刷の上に艶印刷重ねて表現しているところだったので、それが再現されているのだったら是非見てみたいです。
エミリーはかわいいですよねえ。外国の「長髪ホラー少女」はみんなかわいいから大変です。

たまごまごさんはじめまして!いつも楽しくブログ拝見しています。
ずっとこちらのブログの読者だったのですが、拍手コメントをお送りするのは初めてです。
オタクっ娘萌えについての日記での一言…「「腐女子」って言葉を本人たち以外が使うのがすごく失礼だと思ってます」というひとことに心揺り動かされました。
 
私は腐女子ですが、世間で面白おかしく言われているように何でもかんでもホモだと思ったりしませんし、むしろ男子同士のカップリングで萌え!状態になるのって自分にとっては特殊なことなんです。多くの腐女子と言われる女子も皆そうなんじゃないかと思います。
たまたま自分の中にある自分でも知らない志向に合致したストーリーやキャラと出会ってしまったときに不思議と生まれるものって感じです。
 
なので、確かにホモが好きな(って堂々と言わなきゃいけないのもなんかやだなと思います)おたく女子ではあるんだけど、それって世間で言われるように自分にとって単純に面白がれるものではないんです。もっと繊細でパーソナルな部分に関わる趣味です。もちろん同好の士の間では楽しく盛り上がりますけれど。
リアル日常生活では家族にも隠しています。絶対に知られたくありません。知られたらちょっと生きていけないな〜くらいのことは思っています。それをネタにして生きていけるほどの強さはありません。
 
腐女子がニュースで扱われたりするのも心底迷惑なことだと思っています。
できれば存在しないことのようにそっとしておいて欲しいと思っています。
 
実際にひどいことを言われたことはありませんが、ネット上などで冗談のように腐女子はきもいとか、腐女子に発言権はないというようなことを書き込まれているのを見るたびに「まあ、普通の人はそう思うよなあ」と思いつつ、静かに諦めつつ、それでもやっぱりこんなのはいやだなあと感じていました。傷ついたなんて言うのは気持ち悪いですが、でもやっぱり傷つく悲しい思いをすることがたくさんあります。でも、世間に顔向けできない趣味を持っているんだから傷ついたなんていう権利はないと思って、オタクだけの場でも気が付かないうちに自虐的に「私は腐女子だから(笑)」って自分で笑うようにしていました。
 
上に挙げたたまごまごさんのひとことに、本当に救われた気持ちでした。

ありがとうございます!なんかそういっていただけるとこちらも救われます。
実際にBL好き女性を卑下する男子って、相当少ないと思うんですよ。少なくともオタク性質を持った男子だったら7割くらいは「気にしない」1割は「むしろBL好き」なんじゃないかと。1割は多いかな…。
しかし残り2割くらいの人の「腐女子キモい」という声がでかすぎるため、傷つくことがあるだろうなあと思うと厳しい物があります。実際問題男性オタクも相当周囲からキモがられる経験をして、傷ついて来ているとは思います。自分も結構色々経験してきた気がします。
実際にひどいことを言われなくても、冗談めかして卑下する言葉に出会い、苦しい思いをしたらそれは傷ついているとも思うんですよね。だけど100%見ないことはできないから、避けて通るしかないんですが、せめて少しだけでもお互いに気遣い出来ればなあ、と思う次第です。自分のロリ趣味も自慢できるもんじゃないですしねえ…。自分も日々、気をつけてはいても色々な人をどこかで傷つけているとは思うので、少しだけでも気をつけたいなあ。
とはいえ、傷をなめ合うわけではなく、好きな同士で集えるようになったインターネット時代はステキだと思っています。その分ノイズもたくさん食らうはめになりますが、「それを好きなのは自分だけではない」という力を得ることは大事だと思うのです。
ちなみに自分もBLは好きなんですが、オタクじゃない友人に言っても反応に困ると思うので、言えません。言いません。うん。

いつも楽しく拝読しております。
私はBL小説で同人活動をしている女です。
腐女子、という言葉は嫌いですし、何か違和感を感じます。
マスコミは「なぜBLというものが受けているのか」の分析をするわけでもしたいわけでもなく、
(この分析は本格的にやり始めるとジェンダーが絡んでくるのではないかと思います)
笑いものにする対象が欲しいだけでしょうし。
私は正直理解されたいと思ってはいませんし、静かに楽しみたいので放っておいてほしいところです。
たまごまごさんの視点は的確で優しくて嬉しいです。
 
由乃ちゃんかわいいですね☆
「釈迦みて」の2冊目を発売日に買ったのですが、柏木が嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで仕方がないので、中身はまだ読めずにいます…
表紙の祐巳ちゃんを楽しんでいます♪

どんだけ嫌いなの!?
か、柏木さん、そ、そこまでひどくない…よ?多分。でも気持ちはわからんでもなです。ユウキはいい子。
自分は優しくないです多分。なので恐縮極まりないのですが、こうやって語っていただけて本当に嬉しいです。
BL好きな女性がすべて自称で「腐女子」を使うわけでもないんですよね。第三者から言うのはもちろん失礼だと思いますが、自称で使う使わないもまた自由だと思います。以前も書いたような、男性の「キモオタ」という表現にもにてますよね。
もちろん、ジェンダー視点から専門家の方が、できれば好意的かフラットな視点でBLについて考えた文章も見てみたいんですが、それだって「だからあなたはこうです」というレッテル貼りにはなりません。BL好きにも十人十色でしょうし。
自分もエロマンガ好きですが「だからあんたはこうだよね」と言われたら、反論するのもめんどくさいです。「それはとにかく好きだよ」としか言えません。理解しないでいいので、そっとしておいてー、となります。難しいですね。
難しいけど、思ってるほど「居場所がない」わけじゃない、とも最近分かるようになりました。だから、是非とも「楽しいこと」を見据え続けて行ってください。あと面白いBLあったらこっそり教えてください。

オタク女子は時々恋愛モードがオンになるんですが、その電波を受け取ってくれるオタク男子がなかなかいなくて、何度も玉砕しました。こんなにー、好き好き光線出しているのにー!実は好きな娘がいるんだー、とか言うなー!これだからオタク男子は。でもオタク男子でなければならないのです。だって、楽しいオタクライフを送りたかったんですから。
で、気づいてくれた今の旦那と所帯を持ったワケです。出会いたいくていろいろ頑張ったけど、旦那に出会うまで、ざっと6年ぐらいかかったかなぁ…。
みんなあきらめるなー!

たまごまごは、ゆうきがでてきた!
よく友人と話すことがあるんですが、オタク男子は自分の趣味に夢中になると恋愛はそれほどでもなくなることがたまにあります。いや結構あると思います。「趣味>>>恋愛」みたいな。
うーん、自分も「ただしイケメンに限る」とは言わずに、色々頑張ってオタクライフを共に送れる素敵な伴侶が欲しいものです。人並みにそういう願望はやっぱりあるよ、ある。うん。
女性の方で「オタク男子と結婚してオタクライフ送りたい」という人少ないんじゃないかなあと思っていたんですが、意外といらっしゃる…のかしら?いや違うか、好きになった相手が誰かってだけで趣味は関係ない、かな?
しかしとはいえ、自分の場合を考えると、この山のようなロリマンガをスルーしてくれる相手じゃないと厳しいのかもしれないですのう…。

気がついたらけいおんブルーレイ限定版を全巻予約していました。
ブルーレイドライブなんて持ってないんだけどね!
さあどうしよう。

ぶるーれいは
たぶん
これからやすくなるよ!
たぶん。
んーどうしようかしら…自分もブルーレイ版買うかDVD版買うか迷っています。

>ブルーレイドライブを買ってから考えるべきだろうか…
 
いやーブルーレイドライブはいつでも買えますが初回限定版は初回しか買えないのでここはブルーレイディスクの方を優先するべきただと思いますよ
 
ところで話は変わりますが、以前の記事に出てきたテルミン
そのテルミンの音色ってちょっと初音ミクっぽくないですか?
あと何気に名前も擬人化キャラみたいですしね…
だとすると(ロシア生まれだし)ミクのご先祖様風銀髪ロリババア的なポジションなのかしら?

やはりそうか…ドライブは後からでも…いやどうしよう。
テルミンと聞くとkashmir先生を思い出します。
ネコにテルミン
ね。
音色は生で聞いたことないですが、確かに初音ミクっぽいですね。
デジタルなのにアナログな感じとかも。
テルミンさんはできればお兄さんキャラでお願いしたいですなんとなく。

今回はお勧めしたい本があるので紹介しておきます。
この間、本屋さんで新刊漁りをしていて見つけた一冊「背伸びして情熱」(作:仙石寛子)(819円+税)
4コマ漫画且つ多数の作品をまとめた短編集ではありますが、タイトルにもなっている「背伸びして情熱」がズキリと胸にくる教師と生徒の恋愛物語で面白いです。
簡単にいうと生徒に告白された教師が、教職員としての気持ちと女としての気持ちを混ぜて、生徒へどう接すればいいのか、悩む話です。
 
恋愛関係前の片思いの状態から始まる話は少女漫画ではポピュラーな部類ではありますが、4コマでこうもキレイに、また胸にキュンとくるのはシギサワカヤの本以降でした(あと、タカハシマコもありますた)
 
人に感想を伝えることがものすごく下手なので、上手く伝わってはいないと思いますが、もし、興味とお財布の余力がございましたら、御一考の上、手にとってくださいまし。

うふふ、買いました−。エールでやってたんですね。
まだ読んでないので内容については書けませんが、ゆっくり楽しもうと思います!「師と生徒の恋愛物語」と聞いたらスルーするわけにはいかない。