ナゴムはぼくらの青春だった。何処に向かえばいいかわからない、あの精神よ!
友人とナゴムの話をしてテンションがあがる。
ナゴムは青春でした……。そしてオーケンは人生でした。筋少だけど人生。あはは(一人でおかしくなるくらいのテンション)
人生。
電気グルーヴの前身です。
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空手バカボン。
筋少の前身です。
そして、筋少時代に迷走していた時期(そこもいいんだけれども!)にはなかったドロドロとした激しい欲求やD.T.力が感じられます。
そして我らが筋肉少女帯。
我がヒーロー。
初期のアルバム「釈迦」で「お姉さんは筋少のライブにいって、帰ってこなかった・・・」ってのが怖くてねえ。
猟奇ネタでありながら、悶々をすべて文学的な言葉にぶつけて行く彼らの姿勢にしびれまくりました。
愛してる。
が、いずれ聞いて欲しいCD。
たま。衝撃でした。大好きでCD全部持ってます。
柳原さん好きだったので脱退したときは泣いたなあ。
「海にうつる月」が一番好きです。
有頂天。ケラさんかっけー!
ナゴム魂ここにあり。愛してる。
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どんだけひねくれてるんだ大好き!
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オーケンも書いてましたが。
80〜90年代パンク→文系。いわば教室の隅で「俺は違う、違うんだ!」という思いを煮しめて爆発させるタイプ
00年代パンク→体育会系。元気に明るく「あざーっす!」と言いながら楽しくバンドをやるタイプ
なんじゃないかなあと思ったりします。どっちも好きですし、人それぞれですが。
自分はやはり90年代パンクの、行き場の無いもやもやを発散するために間違った方向にベクトルをむけちゃって、爆発してしまう人間が大好きです。
そして、この頃の歌詞って、「愛してる」とか「がんばれ」じゃなくて、もっと回りくどい、ねちっこい、ほんとくどい。
そこがいいんだよ、その伝えたい思いを必死に伝えるために伝えられない、それを叫ぶんだよ!
教室の隅にいる少年が、大好きな女の子に伝えられずに詩をしたためて、キモがられて破って捨てられる的な!
だけどおれもてないんならロックやるぜ! そのくらいの勢いがすげー好き。
そういう意味ではこの後だと「ナンバーガール」「eastern youth」「オナニーマシーン」「銀杏ボーイズ」「サンボマスター」につながるでしょうね。
全部好きです。
「9mm」とかもすごい好きですが、やはり日本語の歌詞に情熱と怨念がこもっているのがたまらないんです。
このへん、ナゴム魂引きずってますね。
もう僕の人生から、ナゴムは抜けないなー。
でもそれでいい。そういう生き方でありたい。
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みんなでオーケンの話しようぜ!
「くるぐる使い読もうぜ!!!」
あ、はい、テンション高すぎですね。
寝ます。