たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』アスカがいなくてカヲル君がいます。


ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」のちらし。
右側には赤い字でエヴァ用語がびっしり。
これを見ながら友人のうずらちゃんとしていた会話。
 
たまご「ヤシマ作戦までだって。*1
うずら「何が新しくなるんだろう・・・。」
たまご「シナリオがマンガ版『鋼鉄のガールフレンド』になる?*2
うずら「実はメインヒロインがカヲル君。」
たまご「あああああああ!あ、アスカがいない!まじでか!*3ヤシマまでならアスカが出てないのはわかるけど、カヲル君出てるし。」
うずら「だからアスカの出番がないのか・・・>カヲル君がヒロイン」
たまご「そういえば『ヱヴァンゲリン』になってるしね。」
うずら「『カヲル、来日』スカートがたなびきます(もちろんカヲル君のが」
たまご「しかもノーパン」
 
楽しみです。何がだ。
しかしカヲル君が出てるのにアスカがいないってのが本当に気になります。ヒロイン説はともかくとして。


裏面。
9月1日「序」、2008年「破」、そして「急」ときて「?」。結構かかりそうです。
さすがに4部作でいまさらエヴァなんてなあ…とか言っていた自分ですが、多分見に行きます。だってエヴァすごい好きなんだもん。自分の血肉の一部なんだもん。仮にテレビ版をそのままつないで放映しても見に行きそうだから怖い。
それにしてもほんと、「リメイクを超えた驚愕の展開」と書かれているのですが、全くどうなるのか見当がつきません。情報も全然出てないし。
パンフ見て本気でときめいちゃったもんなあ。なんか頭かかえてうめきたくなるくらい、自分ってエヴァ好きだったんだなーと思いました。つくづく自分はエヴァ信者。
なんか「楽しみが増えた」感じです。

*1:チラシ裏面より。

*2:マンガ版の「鋼鉄のガールフレンド」は、シンジが非常にたくましく、アスカがものすごくツンデレでかわいらしく、ステキな恋愛マンガでした。めっちゃ面白いです。

*3:たまごまご惣流・アスカ・ラングレーが好きで好きで仕方ないのです。アスカ大好き。