たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

グミチョコパイン映画化って、ナゴムすぎる。

映画「グミ・チョコレート・パイン」ナゴム世代にはドリームすぎて鼻血が止まりません。
オーケン原作、ケラさん監督、電グルテーマソング、って何これ!何がおきたの!陰謀ですか!
配役の時点でも、内田春菊とか濃すぎです。何の役やるんだろう?ちなみにベストオブ内田春菊は、「ビジターQ」。
こうなってくるとノイズバンド「自分BOX」の配役が気になります…。ちなみにぐぐったら出てくるのは別バンドなので注意。あくまでも架空の、憧れと伝説の狂気のバンドなのです。
このバンドと、ケンゾーたちがいかにひどい生活を送るかがキモになりそう。オ○ニーシーンとかどうするんだろう。
今から楽しみでなりません。レッツゴー80年代後期。

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫) グミ・チョコレート・パイン チョコ編 (角川文庫) グミ・チョコレート・パイン パイン編 (角川文庫)
グミ・チョコレート・パイン 6 (月刊マガジンコミックスDX)
マンガ版の変だけど切ない疾走感も大好きだ!青春って、淀んでいたり輝いたり、また淀んだりするんだよなあ。かっこわるくていいじゃない。