たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

ははは、みなさん何をおっしゃいますのやら。
たまごさんが男性なわけないじゃないですか(by風浦可符香
妄想はさておいて、マスコットキャラ面白そうですね。いらないと言われても作っちゃいますよ。
というわけで http://www.irusuan.com/tama.html
コンセプトはサナギさんに出演できそうな造形とまゆげ。昔の怪獣図鑑風でもあります。
勝手なことをしてすいません。むしろ私が自重。

あっはっは、面白い!ってかはやっ!ラブゼムラバーさん、ありがとうございます。
下にある表情がいいなあ。そうそう、こういう暴走キャラが好きです。つか、こういう子いそうだなあ。
ちなみに、「たまに百合妄想」じゃなくて「常に百合妄想」だったりします。だめじゃん。
なんかこうなってくると、ちょっと面白くなってきました。百合脳って、絶対持っている(けどおおっぴらにしていない)人が、BL好きな人並みに多いと思うんですがどうだろう。

http://youtube.com/watch?v=bczqaKt3a2k
メイコ姉さんですー。今はヤマハから離れてフリーで活動されてるのでリターンズは難しいかも?なのですよ…。ボーカロイドブームになる前からのファンとしてはもう少し注目されて欲しいような…。
そんなわけでお薦めアルバムは『ソイトゲヨウ』です。来年3月には富良野でライブもあるみたいですよ?

ソイトゲヨウウタカタクロール
富良野!いいところでライブやりますなあ。見に行ける距離だからいきたいかも。
自分もボーカロイド拝郷メイコさんを知ったくちなので、あまり詳しくないですが、パワーある歌うたいますよね。

うーむ。幼女に踏まれたいなど変態を公言しながらもいい文章書くなあ。
先日の拍手にもありましたが、難解な表現は別にいらないと思いますよ。
難解なものをありがたがる人もまれにいますが自分は今の文章好きです。わかりやすいしおもしろいし。
これからも体こわさないようにがんばってくださいね。

ありがとうございます。幼女に踏まれたい夢を見るたまごまごです。裸足で。
自分は本当に絶対量として知識が足りないので時々恥じ入ることこの上ないですが、やはり好きなものをどんどん出していく姿勢は保っていきたいです。
っていうかですよ。電脳コイル最終回とガンスリンガーガール9巻みて、もう今日は興奮で寝られないですよ、どうしよう。

ジャケイラストTOKIYAさんですね。サイトの絵もご覧になられましたか?自然にグロいのって素敵

すばらしいですよね。グロテスクなのだけを売りにしているのではなく、グロだからこそ引き立つハッピーさと終末観に飲み込まれます。

「それはロボット」影絵の様な表現だな、と感心しました。物語の中心になる擬人的な存在を敢えて感情移入を許さない形で放置、周りの人間の感情の揺れをもって結果的に存在の中心を浮かび上がらせているあたりが。
自分としては「キカイダー The Animation」を思い出します。あれもサディスティックなまでにジローという存在を機械の塊であると描いていました。あと、たまごまごさんには磯本つよしさんの短編集「東京奥多摩のヒカリ」に収録されている「田舎町ブルース」と言う短編もお勧めしたいです。構成としては逆パターンなのですが何故かすっきりとした読後感が不思議に似通っていました。

おおお!磯本つよし先生がめちゃくちゃ好きなので、名前を聞いて反応しまくりです。たまらんです、ヒカリ。アカリもいいけど。
影絵のような表現、というのはうまい!まわりが浮かび上がらせ、そして鏡のように周囲の人間の心を暴いていく。そんな存在としてのロボットは貴重な位置にいるのかもしれません。キカイダーは見たことないのですが、機械を強調する作品は好きです。アンドロイドもそうだし、サイボーグものも、そのへんひかれますよね。

ヨザクラカルテットいいですよね キャラがすでにその世界で過ごしてるというか説明的じゃなく
いきなりさも当然のように始まる感じが。 ただそのせいで1巻だけだと面白くないかもだけどw

1巻も面白くないわけじゃないんだけど、やはり二巻からの疾走感がたまりません。めっさ詰め込んで箱がドカンとはじけたところで、一気に展開していく物語。爽快ー。

前にフラワーロボティクスの事をコメしたものです。今回の記事も興味深く拝見しました。
日本人は、感情のあるなしに関わらず、相手の感情を勝手に読む人種だと思います。
人形浄瑠璃文楽が、仕草や頭の傾き加減だけで場の雰囲気を生み出すことを見れば一目瞭然って気も。
逆に考えれば、相手に感情がなくても、なにか仕草をすることにより感情がある様に見せかける事が可能ですね
もし、自分以外の全ての人が感情を持たない人形の様なモノだったとして…そう思いこんでいる勘違いだったらそれを確認する術って、全く無いですよね。
私たちが、「たまごまごさんが、感情抜きにプログラムのルーチンワークでブログ更新してる」と思っていたとしても説明って…できませんよねぇw

わからないですよー?実は。
フラワーロボティクスは見て本当に和みました。機械だけど、少女型をしているという認識でとらえてしまうんですよね。そして、それのしぐさに愛らしさを感じ。
ロボットが笑顔を浮かべたら、こちらもうれしくなる。人間側の認知がそれを受け入れ愛でるなら、それでよいのかな、と思いました。が。ここで「んじゃあ人間の感情も同じ認知されるかどうか?」と問われると一気に複雑に。そんなあたりも含めて、面白いですよね。ロボット。

「愛はお互いをみつめあうことではなく、ともに同じ方向を見つめることである」という言葉を思い出しました

これって、コイルネタかロボットネタか分からなかったので、とりあえず掲載。
いずれにしても、その言葉はなんだか色々考えさせられますね。自分も聞いたことがありますが、そういう愛は経験していないので、理解はできても感覚が分からない、だからひかれます。

灰羽のラッカ,ステルヴィアのりんなとかちょっとエキセントリックな少女のイメージありましたけどね

自分はやっぱり苗木野そらでした。すごラジの百合っぷりがもうね。すごくてね。エロくてね。
いまだとキミキスのアスカターンとかかもしれないです。水橋さんとのコンビがよすぎて。タマちゃんをやると聞いたときはちょっとびっくりしましたが、いやあ、いいね!
でもですよ。ヤンデレを演じる広橋涼さんて。どんなだろう。


41話こま×うら、は珍しい。最後こまちが照れるところがすごくかわいかった。

癒しーズ。または演劇ーズ。こまちは着々とヒロインになりつつありますね。

もうプリキュアの各話解説はやらないんですか? うららの体育すわりにやられました

自己満足ではありますが、今後もやりますー。好きだから。が、今週は完全に見るタイミングを逸してしまいましたので見送り。うらこまの二人のセリフとかいい回でした。