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ちょっと真相を知りたい興味深いお話。
針山地獄…というものをふと思い出したのですが。何故、亡者達はわざわざ針山を登るのか御存知ですか?
それは、頂上にものすごい美女だか美少女だかがいるから、なんですよ。
で、その女の子目当てで血を流しながら登頂して、頂上まで行くと…誰もいない。仕方がないので降りて、
振り返るとやっぱり女の子がいる、と。この繰り返しです。(異説もありますが)
勿論、その地獄にはそういう輩が落とされるわけですが…「実在しない少女」なんて追ってると、
死後はそんなところに落とされるのかも知れませんよ(w
頂上に美少女のいる針山地獄。からくりサーカスを思い出しますがさらに凄惨ですねこれ。どんな話なのかもっと調べてみたいです。
しかしどこまで手を伸ばしても届かないところにいる女性像、って、なんだか永遠のテーマとして残りそうじゃあないですか。いやあ、死んで追いかける地獄はしんどいですが、現実的にはそういうイメージにとらわれて脱しきれないことすら楽しんでいる気がします。
あれ、そう考えると針山地獄って痛みがなくなれば幸せ?あれ?…ああ、この思考ループが恐ろしい。
たまごまごさんは年下強気っ子がお好きみたいですが、年上へタレ攻めはいかがでしょうか…。
BL的な意味でも少女的な意味でも個人的にすごく萌えます。>葛葉
男女カップルだと、年上ヘタレ攻め大好きです。いや、年下強気女の子ももちろん大好きなんですが。
BLだと、なにかしらちょっと逆転的な部分があったほうが楽しい、という感覚はあります。年上側が振り回される状態が見ていて楽しい、っていうこの心理。何か色々な感覚の根が裏にありそうです。
おお?これはまた完全にノーマークな。興味がわく作品の名前がどんどん出てきますなあ。
自分の視点はエロいだけなのであんまり参考にならないですが、エロいなりにがんばってみます。
「少女が住んでいる」のくだりで「電波オデッセイ」を思い出しました。
やったね永野のりこ先生!
みかりんはガチでやばいッス・・・あんまり深入りしないほうが・・・
うああ、了解です。しかしマンガには興味があるので今度探してみます。
少女といえば「末期戦少女」なんてボイスドラマCDが出ているようですよ
と、萌えミリタリ好きのたまごまごさんにタレこんでみる
えー、ポイントがずれてアレなんですが、主役が清水香里さん(ようするに二条乃梨子)なので、気になって仕方ないのですが。
桜庭一樹というと、学園都市ヴァラノワール、赤×ピンク、青年のための読書クラブなど百合要素があります。
「赤×ピンク」買って来ました。だって、非合法ファイトクラブって!美女で野獣!女の子が殴りあう作品と聞いたら買わないわけには行きません。
砂糖菓子〜はただいま注文中。届いたら読みふけります。もうどんな少女イズムに出会えるか想像するだけでワクワクな日々です。幸せだなあ。
プリキュア5GOGO!のEDキャプチャのミルキィローズに萌えました。いいまゆげ。
まゆげスキーのたまごまごさんにはおちよしひこさんのマンガもお勧めしたいです。
少年キャラも少女キャラも妙になまめかしくて、そしてごんぶとまゆげ。もうご飯三杯はいけちゃいますよ。
別名義で描いている成年マンガも異種族間らぶらぶ恋愛がこれでもか!という感じで描かれていてとても良。
おちよしひこ先生のマユゲはまさに筋金入りですよねえ。
あ、筋金って何かと言うと、縦線のことです。マユゲに縦線入ると本物です。スプラッシュスターの咲とか。
おち先生マユゲは本当に癒しの塊なのもいいところです。
それにしても、ミルキーローズが思った以上に明るい+おでこまゆげで驚きましたよ!もっと暗い子だと思ってたのでこれは収穫。
おでこがひらくとマユゲがひきたつんですよねー。
いつも楽しく読ませていただいています
たまごまごさんに是非Landreaallを!せめて4巻まで読んで下さい!
もともと同人誌だった作品なんですが、本当に面白いですよ!
あとランドリのドラマCD最新作は杉田智和の芸の幅に脱帽です。
感謝です!
そういえばランドリオール、今年に入ってから最低5人には勧められた気がします。これはなんでしょう、自分の趣味にあっているということを読まれているのでしょうか。