たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

ドキドキ男対決、先手○○!第二回発表

ドキドキ男対決、先手○○! 募集。
ドキドキ男対決、先手○○!第一回発表
ドキドキする男の仕草やパーツ、燃える男のかっこよさを募集しています。予想以上に投稿内容がレベル高くて驚いています。今回は特に、結構中年・壮年のかっこよさを語ってくれる方が多く、ドキドキです。わかる、その年を重ねるときにできる男の魅力が!


MEDALDA Wave!
『一見普通かダサめのおっさんが楽器で格好良く化けたとき』
ギャップ補整もある気がするけど、やはりギター巧いおっさんはカッコ良い!

MEDALDA Wave!さん、イラストありがとうございます!そしてカエルくんに新キャラまで!このぶかぶか感じがかわいいです。
楽器+オッサン。すごいんですよね、ほんと普通に街中歩いてたらどう見てもパッとしないのに、楽器を持ったときに急にそのかっこよさが異常に加速します。ギャップ補正ってのは確かにありそうですね。「えっ、あの人がこんなことを!?」みたいな。ギターはさりげなく弾ける人が格好いい。個人的にはサックスかトロンボーンあたりもイカすと思うのです。

えみ
ドキドキ対決後手(?)わたし!
『彼とデート中前から歩いてくる女の子たちが彼を見て眉ひそめてたのでハッと思ってみたら案の定彼のファスナーが全開で小声で「あいてるよ」って言ったら「おうおう、見たいやつには見せたるでー」と顔色ひとつ変えなかったとき。傷つくかなーと思ってドキドキしてたのが男らしい♡のドキドキに変わりました(笑)。でもほんとにドキドキしたので駅とかで知らない人のファスナーあいてたら教えてあげるようにしています。知り合いに指摘されるよりはいいかな、と思って(^.^)。』

うは、やたら男らしい。そこで「うわぁあ」とか言いながら照れるヤロウもそれはそれでかわいいのですが、思いもしないところで堂々とした安定感を見せられるとドキっとしますね。まあ、ファスナー開いてたら教えてあげた方が間違いなく喜ばれると思います。うん。男女ともですが、ファスナーとか服のタグとか、知り合いに指摘されるのと知らない人に指摘されるの、どっちが照れくさいでしょうね?彼くらい堂々と揺るがない方なら、どっちも平気でしょうがw

ユマ
ドキドキ男対決、後手私!
『神父服の男性に不謹慎ながらドキドキします!一度でいいからあのローマンカラー(首の白いトコ)を外してみたい!!』

なかなか手の届かなさそうな存在のりりしさにこそ憧れる。不謹慎ではないです、そこにドキドキがあれば!ローマンカラーって呼び名、実は知らなかったのでこの辺を参考に。ローマンカラーだけ装着、ってのが多いみたいですね。それを外すとき、って、メガネをはずす瞬間や、ネクタイをはずす瞬間に似ていると思いました。その一瞬のドキドキ。
参考・神父、牧師の着る服の名称は?
 
以前いただいたドキドキへの対決申し込みも来ています。こういうドキドキ視点差の比較、めちゃめちゃ面白いですね。レッツバトル。
 
藍『背広姿の男性が指先をのど元に差し込んでネクタイを少しだけ(←ここ重要)緩める仕草が好きです。』に対して。

パターサン
ドキドキ男対決、後手の後手オレ!
>藍さん
『スーツの男性がイライラしてか、あるいは義憤を覚えた瞬間か、乱暴にネクタイを引っ張って外す仕草!
・・・ていうかネクタイを外す、という行為が好きなんかな、オレ。
金剛地武志さんがエアギターする前に「おごそかにネクタイを外す」姿もぐっとくるからなあ。』

フォーマルな心ををとどめている状態はドキドキですが、それを一気にもぎとるように抜き去る、つまりネクタイを乱暴に外すとき、猛る男の魂がほとばしる!これ、刑事とかにやられるとドキドキです。義憤、いい言葉だ。あるいはその男性の心が色々高ぶって…!みたいな。金剛地武志さんのネクタイ外すのはなにげに格好いいですが、頭に巻くのは好みが分かれそうです。

Listlessness
『ネクタイを外す時って言うのは基本的にスイッチを切り替える瞬間ですよね。ON→OFFだったりOFF→ONだったりいろいろですが。
「さぁ、やるぞ」っていうときのネクタイはずしもあれば、戦闘態勢を解くときのネクタイはずしもあるわけで。
ネクタイを締める、締め直すっていうのは基本的にOFF→ONなのかなぁ。』

そのネクタイについての考察。これは面白いですね。それは時にメガネだったり。女性でいえば化粧をする場合はoff→onですが、男性だと「ネクタイをゆるめる」がon←→offの双方向になりうるのが興味深い。個人的にはゆるめる時は「理性・フォーマルからの開放」って考えたほうがドキドキです。

change-of-paceぐうたら雑記〜振り返ることもたまには・・・〜
前回はジャージっ娘で参加しました。今回は男ですか。
では1つ。
ドキドキ男対決、先手オレ!
『電車で座りながら、鞄を太ももに置いて、書類にいろいろと書き込んでいるサラリーマン。ズボンの裾が上がって黒ソックスが少し見えているところがミソです。本人にとっては何でも無い行為なんでしょうが、僕みたいな大学生のガキンチョから見ると物凄く「できる」雰囲気が出ていて、純粋にかっこいいなぁと思うわけです。スーツが似合う男になりたい…』

再参加ありがとうございます^^電車の中での書類、ってのは「出来る感」あふれていて格好いいですねえ!まあ、単に仕事こなし終えられなかった、というのもあるかもしれませんが。ナチュラルに、そう、自然に働くスーツの男、ってのがかっこいいです。黒ソックス…はっ、これは結構ポイントかも。

とおりすがり
いつも楽しんで読んでいます。
ドキドキ男対決、先手オレ!
『白衣めがね。
王道だと思うのですが、スーツ強しなので投下しますね。』

メ・ガ・ネ!メ・ガ・ネ!王道ですが今までスーツ多めで出てこなかったのです。びっくり。ひょっとして、スーツ+メガネ+白衣で最強の生物が誕生するのではないかと焦ってしまいました。あせる必要はないか。それでクールな教師や医師や学者、とかも格好いいのですが、コンプレックス抱えたマッドサイエンティストも好きです。みなさんはどちらがお好みですかね。

ぐるぐる鳥
ドキドキ男対決、先取私!
『スーツ姿(ここ重要)で煙草を吸っていて、横を向いて煙を吐くときの顎のライン!あと男の人が淡いピンク色とかの可愛らしい色の物を身に着けているのも好きです。』

HNがものっそい気になりました。なんか音の響きがイイw
スーツにタバコは良く似合うのですが、前に向かってムフーではなく、横に吹くのはかっこいいですね。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ顎が上がるのネ。しかも、たとえば向かい合って座っているときにそうやってさりげなく横に向かって吹く気遣いがあるなら、さらにグッド。男性がかわいいもの…はっ、乙男

ねこ
『体操服のショタッ子が最強だって』

はっ!そういえば今まで不思議なことに「少年」がぜんぜん出てきませんでした。初ショタです。あえて体操服をチョイスしたのは、やっぱり、脚ですよね。脚。少年脚の美学。…自分なんか変なこと口走ってないでしょうか。
 

ennpitu大丈夫。ennpituの日記だよ。
はじめまして。参加させていただきます。
ドキドキ男対決、先手私!
『バスケットボールを片手で掴んで、そのまま無造作に友達に投げて渡す少年。私の心にスラムダンク!』

片手とはかなり手馴れているな、少年っ!ダンク!
球技少年は野球バスケサッカー…どれもこれもドキドキ部分が大きいです。バスケは「さりげない格好よさ」を引き出すのがスゴイんですよねえ…。

とと
ドキドキ男対決、先手私!
『考え事をしている時、眉間にしわを寄せている姿!
手をあごの辺りにあてていたりするのも最高です。』

男は目と眉毛で語る。という言葉を今考えました。でも男性が深く考える時の目や眉間の微妙な動きは、そこに複雑な感情が絡まりあってドキドキです。アゴに手をあてるのは、かっこつけの場合もいいのですが、さりげなーくそえるのがいいですよね。

ぬるポイント
先手アテクシでアッー!
『ピアノを弾き始める直前に暫し黙想し、両の手をやんわりと鍵盤に置く瞬間、としての「間」を演出できるオジサマ。
「存在感」という形容が相応しい。
 
返す刃で後手アテクシ!
痛い(辛い・苦しい)だろうのに歯を食いしばって走り出し、トレーニングを再開する青年。
髪長め、色白だとベタァ。「怪我なんかに負けるかよ・・・昔のオレを取り戻すんだ!」みたいなオーラがあってカコ(・∀・)イイ!!
オトコノコは青臭くないといかんねw
 
あー俺男なのにきめぇわ(’∀`;)』

いえいえ、男が男のかっこよさを感じずに、なんの男!
楽器オヤジはもう文句なしに格好いいのですが、その「間」すらも曲の一部にする男性は本当に格好いい!「存在感」…覚えておきます。
根性系、実はあまり来てないのですが、もうなりふりかまわずガンバる男はほんっとにホレます。色白なのは、それまで病弱かなんかだったんでしょうか。出来た男もかっこういいですが、青臭さ、たまりません。青春スーツ(byハチクロ)を装着するんだ!
そんな、ぬるポイントさんの熱い思いに、熱い思いが返されました。

後の先を取る
>ぬるポイントさん
フィギュアスケートの開始直後、静かなのに燃えていると感じさせる、研ぎ澄まされた表情!開始直後の面構えで順位は大体予想できますよね。ヤグディンのにはゾッとしました。
 
もう一手!
山でも海でも、ちょっとした岩場の上に立って曇り空の下で風を受けている、その後ろ姿。真後ろではなく、表情がぎりぎり見えないくらいの斜め後ろがいいですね。
 
本当にかっこいい・素敵な人は同性まで魅了するのだろうから、男が投稿しても問題はないでしょう。ないよね?ないといいな。』

もちろん、男性投稿大歓迎です。ドキドキする、燃えるものならなんでもOKなのです!
静かな燃える表情。女性にもありますが、男性のそれは一際背筋をゾクゾクさせるかっこうよさがありますネ。開始直後の顔で勝負が決まる。これ名言かもしれません。
表情が見えるか見えないかで風を受けている、ってのはなかなかレアなシチュエーション。風に男を感じます。あとは落ちそうでドキドキ。

mame
女性版では大変楽しませて頂きました。まさか、やしちさんがイラスト化して下さるとは思ってませんでしたので嬉しい驚きでした♪ドキドキ万歳!そんなこんなで懲りずに再び参加です。
ドキドキ男対決、先手私!
『普段は大人としての落ち着きと距離感を持って人に接しているような男性がふとしたはずみに見せるお茶目な一面!
具体的に言うと例えばサッカー日本代表オシム監督。
「ボクシングでは最後まで立っていた者が勝つ。どんなにパンチを受けてもね」なんて科白を吐くような方が、一方ではスーパーで果物を調達してきた処を報道陣に見つかり恥ずかしそうにしてる(ああ見えてお菓子と果物が大好きな照れ屋さんなのです)なんて一粒で何度でもドキドキできますよ奥さん!(謎)
 
ちなみに所謂ツンデレとは微妙に違います。ツンデレってのは素直になれないが故に意地を張ってそっけない態度になってしまうもの(だと自分は理解してますが)であり、このケースの場合のポイントはあくまで大人としての社会性を身につけているが故に、普段の態度が厳しかったりそっけなく見えてしまうというところにあるからです。
長文失礼いたしました。』

再投下ありがとうございます^^
ギャップ萌えポイント+50。これ、普段が非常に自分に対して厳しいからこそ、でしょうねー。仕事できる男が、スポーツの強い男が、賢い秀才が、ふとしたときに見せる人間らしさ。一粒3000kmです。
ツンデレの話、とても興味深いです。海原雄山烈海王なんかは、「不器用な男」なので「ツンデレ」だと思いますが、本当に出来る男が、自分のやわらかさをあえて隠すのもカッコヨイ。えーと…キリッとしててデレなので「キリデレ」?

mas.
ドキドキ男対決、後手わたし(の方がいいよね)
『レトロな喫茶店のカウンターの椅子に浅く腰掛けてる人!
脚の高い椅子で、下の方についてる足をのっけられるリングに片足だけ足をのせているとGood!
ただし、足を組むのはNG
床につかずにのびた足と少し曲げている足の感じ、そして浅く腰掛けた感じが好きです』

mas.さんも再チャレンジありがとうございます^^
レトロ喫茶店ポイント+10。だって、イスにリング!これだけでドキドキしました。ちょっと足をのせて、力をぬいたその角度に、男のゆとりの時間を感じます。

正午
ドキドキ男対決、先手私!
『「俺は……」と云いかけてから「僕は、」といいなおすひと!
この間塾の先生に面接のときにこれをやられてめちゃくちゃドキドキしました。惚れるかと思った(笑)。』

うーわー、これ分かるなー。男同士でもそういうの見るとドキドキしたりニヤニヤしたりです。スーツもそうですが、フォーマルとプライベートのon,offが出る瞬間ってほんと、ドキドキですね。塾の先生もきっとドキドキだったのではないかと思います。

LIT(真・業魔殿書庫)
ドキドキ男対決、先手オレ!
『幼い子供と手を繋いで歩く父親の大きな背中。』
渋い中年や老紳士だとさらにドキドキ。
 
カッコイイ男は背中で語るものです。アーチャー然り。
フィクション限定ですけど、「ここは俺に任せて先に行け!」っていう背中も大好き。
そんな歳の取り方をしたいなあ。

男はだまって背中で語るポイント+30。父親の背中は、カッコイイ…守るもののある背中は、ドキドキすぎです。映画とかでも、子供と手をつなぐ男性の後姿が出てくるだけで、この人についていきたい!ってなりますよネ。ああ、そんな歳のとり方をしたいしたい。

AlvaroARIAを聴きながら日記
ドキドキ対決先手オレ!
『ストレイト・クーガーの全て!』
いきなり本命です。細かいことなんて気にしません。この人がいる、それだけでオレはドキドキ。
 
続いて
「ドキドキ対決後手オレ!ネウロの寝顔」
弥子の前でしか見せない無防備な姿にドキドキ。
凄い関係ないですけど、斬がいつ打ち切られるのかもドキドキした。

ラディカル・グッド、スピード!
参考・ストレイト・クーガーのホームページ
ネウロは普段が食えない人物なので、無防備な姿を見せられると「心許してるんだなあ」とドキドキです。いや、許してるのか?許してるのかなあ。
斬のドキドキはもう味わえないのです。残念です。でもジャンプは毎週打ち切りレースにドキドキしっぱなしですね^^;

10:53 ドキドキ男対決、後手ワシ!昨日のネタで。 レジで電卓をタイプする若者の、サイズは比較的大きく、しかし
10:53 しかし、すらりと伸びたしなやかな指。(働いている男性の手先)

きれいな手の男って、妙にかっこいい!それが働いて動き続けているんだからたまりません。仕事する男性がしなやかにキーボード打つ、なんてのもステキですよね。

13:00 後手 私! 小山力也さんの「ん?」と「…ね」。前の対決でうたわれらじおネタがあったので。
13:01 生で聞いたら、かなりの破壊力のはず。

うたわれるものらじお、強し!以前柚木さんの「んもう!」が出てましたが、やはりこれはセットだからドキドキするんだろうなーと思いました。あの微妙なおされっぷりにドキドキです。あー、んもう!

12:00 ドキドキ男対決、先手わたし!
12:01 シャツの袖口から覗く腕時計。
12:02 手首の骨っぽさや、手の大きさが強調されて色っぽいなあと思います。

腕時計ポイント+10。いや、これからは腕時計少女&腕時計男子がクると思うのですよ。マジで。だって、手首ですよ。あんなに色っぽいパーツ男女ともなかなかないですもの。骨っぽさ、ってのがすごく納得。個人的には高そうな時計ってよりはゴツい時計をつけているとGOODです。
 
ドキドキ男対決、まだまだ募集しています。