たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

立夏のことを考える日記

立夏の日記を読んでいたら理性が保てなくなりました。たまごまごです。
ムレる=おにく。
パンツ=見える。
脱がしちゃえ=脱がされる。
 
少しトリップしてきます。いってきます。

追記・いってきました。
 

オンナたる者、そんなこと気にしてたら生きていけないのダ!
とくにさ、こんな風に暑くなってくると――
足を出してないとなんかムレムレしてくる気がするんだモーン

立夏は今日、色々大事なことを教えてくれました。
まず、以前からうわさされているように、彼女は人一倍動く割におそらく「おにく分」が多いです。
それは小6〜中1という成長途中だからこそなんですが、だからこそ体温が高いわけですよ。
彼女がミニスカートな理由の一つがそれなわけですが、パンツは見えてもいい、まずは熱効率をよくすることが最優先。という名目でぱんつとスカートの隙間を大事にしています。
なんという女気!
あらためて惚れ直しました。おそらくこの会話だと「見えてもいい、いやむしろ見てもいいよ減るもんじゃないし」と考えられます。妄想ですが。

えーい、こんなホカホカズボンなんて脱がしちゃえ――!!

ホカホカなのがすごいですね。
しかしそんなにホカホカになる時期ですか?いいえ、さすがにまだむりです。
ということはですよ。これは推測なんですが、立夏はトゥルー兄のヒザの上にいたってことですよ。だからホカホカなんですよ。あさひが漏らしたとかそういう説はノーセンキューです。
 
育ちかけの体温が高い少女が、ミニスカートでアニキの上にすわってホカホカして、だからズボンを脱がす。
そしてそのあと、ミニスカをはかせるという羞恥プレイ。
ここに、輝かしき立夏の1ページが刻まれたのです。振り回される兄的な意味で。
 
だがしかし、そこでエロいことを考えてはいけない、いけないのだ。
なんせトゥルー家族ですから。家族ですから。
ギリギリ限界まで迫りながらもその一枚のカベが阻止する立夏さんのこのバランス感覚。あなおそろしや…。
だがしかし、そのカベがあるからこそ、ぼくらは立夏さんのふとももに夢を走らせることが出来るのです。ありがとうありがとう。
なんか言っていること矛盾している気がしますが考えないことにします。ありがとう。
 
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ベビプリでスパッツが似合うのは立夏・ヒカル・星歌ですよね。