たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

2018年のぼくが好きなエロ漫画ベスト15

2018年に買った中から「自分にとってのベスト15」を書いてみます。

「クオリティがいいか悪いか」「売れたかどうか」ではないです。

「ぼくの性癖にあっていたか」「印象的だったか」「面白かったか」の、完全なぼく基準です。なので圧倒的にロリ漫画多めです。

 

1位・荒田川にけい「おひさまはまわる」

f:id:makaronisan:20190104000701j:plain

あらゆる人に読んでもらいたい、世界中の少女の性を描いたオムニバス。どんな国にも少女がいて、少女は性を知って、生きている。ベトナムが舞台のエロ漫画とか初めて読んだ。アメリカ、北欧、南国、西欧など、あらゆる場所での女の子を描く作家。今後も世界中をウォッチングしてほしい。ビターな話がちらほらあるのもいい。こういうすっきりした線のエロ漫画、好き。

 

2位・木谷椎「泡のお姫様」

ロリ漫画に振り切ってからの木谷椎作品は、神がかったものがある。快楽と人間の業とがドバドバに詰まっている。以前出た「ひめはじめ」(大傑作!)が業メインの苦い少女の性だとしたら、今回は快楽メインで、ちらっと業が見える、ビジネスから始まる性の話。でも基本明るいです。ロリは全裸が最高の衣装だろという人はマストバイ。

 

3位・ほた。「ラブみごろ。」

待望の、ひさーしぶりのほた。のエロ漫画単行本。もう温泉に行くいとこ同士の「らぶすぱ」2作品でお釣りが来る。ロリものとおねショタ好きなら満足間違いなしな、ふんわり純愛ラブコメの旗手。

 

4位・幾花にいろ「幾日」

去年の話題性で言ったらトップクラスなんじゃないかなあ。恋愛漫画という枠の中のエロ漫画、という感じの作品。すれた感じの女性たちとの心の触れ合い、からのえっちが最高にときめく。今は「楽園」でも連載してますね。

 

5位・アズマサワヨシ「あやかし館へようこそ!」

f:id:makaronisan:20190104010302j:plain

ロリババアもので純愛ストーリーが見たければ、これ! 一冊かけて人間と鬼の心の通い合いを描いた、長編作品。エロシーンはテクニカルなのとピュアなのが混じっていて、本能と恋心が入り組み、関係が育っていくんのがとてもいい。

 

6位・逆又練物「小悪魔☆アラモード」

女の子があっけらかんとエッチ大好きで、男を食らっていく様子が大変心地いい。セフレの射精訓練する話と、童貞大好きJSの話がとてもサキュバスめいていていい。逆又練物は「デジタルぷにぺどっ!」7巻の「ナイショのおふろやさん」もよい。

 

7位・サガノユウジ「いろづきおとめ」

めーちゃくちゃ絵が好きです。丸みがあって、柔らかみも感じられて、それでいて線がシンプルでしっかりしている。「夏の戯れ」の叙情性とエロスのバランスは、田舎少女ものエロ漫画としても究極の理想形だと思います。

 

8位・RECO「てんぷてーしょん」

RECOの描く胸って、巨乳でも貧乳でもなくて、美乳なんですよ。柔らかいけどはりがあって重みもあるけどふんわりしている。ジャストサイズのおっぱい好きには断然おすすめ。全裸の接触がキモチイイ「えっちごっこ」は名作。

 

9位・チグチミリ「ふくらみかけがお好きでしょ」

ロリマンガって、お腹の膨らみが重要だと思っていて、そのイカ腹までいかない、「幼くて肉付きがよくないけどついている肉」みたいなアンバランスさへの追求が凄まじい。心底女の子がエッチ好きそうなのが、読んでいて楽しい。

 

10位・Hamao「温かくて柔らかくて」

タイトルじゃないけどHamao作品はどれもこれも温かい気持ちになれるから好き。純愛エロ漫画を誰かに勧める際、安心して手渡せる作家の一人。働く奥さんと主夫の旦那の夜の生活を描く「メヌエット」は読み終わった後、幸せしか残らない充実感が得られます。少年少女から大人まで、描き分ける作家だなーと。

 

11位・スミヤ「Grand Hotel Life」

ホテルを舞台に、色々な男女の性模様を描く「Grand Hotel」シリーズは、ホテルだからこそのびのびする人間たちの様子が盛り込まれていて、あらゆるものから解放されているのがとても気持ちいい。スミヤ作品は割とみんなリア充で、かつ嫌味がなく楽しそうなのが好き。

 

12位・あきのそら「姉季折々」

異世界からやってきたお姫様がちんこに刺さる姉季折々シリーズもコミカルで面白いのですが、褐色微少女異母妹とのラブラブを描く「海びより」を始めとした、思春期少女ものでの本領発揮っぷりが尋常じゃない。巨乳物も多く描いてるんだけど、最近ちょくちょくゼロスで少女物を描くようになっているので、今後大いに期待。

 

13位・武藤まと「こあくまは小動物」

かわいいを極めたエロといえば武藤まと。けもみみ少女たちがまとわりついてきてえっちを求める様子も、愛を求める様子もキュート。けもみみを求める場合って「かわいい」が目当てだと思うので、それをつきつめた武藤作品は読者層の的のど真ん中じゃないかなあ。

 

14位ノジ「お兄ちゃんの抱きまくら」

同人は読んでいたんだけど、商業に移ってからの絵柄の変化で驚いた。最初「下書き?」とすら思うほど、ダイナミックで大胆すぎる線の引き方。読んでいくとその線がとてつもなく生々しくて、リアルではないけど性感を刺激することに気付かされました。この表現手法は見ないとわからないやつ。

 

15位・emily「恋愛スペシャリテ

 ほそーい身体のラインの表現が抜群にうまい。胸は大きいんだけど、抱いたらおれそうな女の子を見たかったらこの作家さん。セックスで終わらず、そこを通じて、結婚したり、身ごもったり、時に別れたりという人生の幸せと哀しみにちゃんと向き合っている。

 

 

雑誌はKomifloとDMM電子書籍のおかげで、結構読んだ年だったと思います。本当にKomiflo偉大。もっと色んな雑誌参入してー!ワニマガ大好き。

ロリ方面は、LOがクオリティも多様さも増えてきて面白い時期だと思ってます。あと「デジタルぷにぺどっ!」がいい。木谷椎やあ~る・こが作品を中心に、ロリ漫画家がじわじわ集まっている。そことMateLは、独自ロリマンガ層作ってるなーと。

あとは「BAVEL」。前から安定したクオリティの雑誌だったんだけど、幅を大きく広げ、保ちながら作家と共に育っているのが本当に好み。ロリ枠と少女枠をちゃんとわかってやっているのがいい。

逆に売れ線ストロングスタイルエロ漫画をあんまり読めていないのはよくなかったなーと。超絶クオリティでも、巨乳は怖くて、なかなか読めない…。

以上です。

ぼくらの二段ジャンプ

「バーチャルのど自慢」よかったですね。

NHK平成ネット史」よかったですね。

なぜ同じ時間にしたんだろうと思いつつ、平成過去・未来みたいでちょっと面白かった。

 

で、自分がインターネットに飛び込んだのが1996年くらいだったと思う。Windows3.1をFM TOWNSで動かしていました。確かエヴァの話ばっか探してたので、そのへん。

どっちかというと草の根BBSをメインに使ってました。あれだよ、テレホタイム深夜23時から頑張ってたやつ。

HPを作り始めたのは98年くらい。HTMLタグ打ちでした。Yahoo検索に登録したりしてね。まだブログとかなかったよ。ブログはじめたのは2006年くらいで、もうHPの方は削除しちゃったのでないです。

 

この頃、ネットってホント不思議だなーと思っていて。

ハンドルネームってあるじゃないですか。これって不思議じゃない?あだ名と違って自分でつけるじゃん。んでリアル世界と違う自分になれるわけじゃん。すごくないですか。自分を作るのよ?

「リアルの自分」と「オンラインの自分」は、別物だと感じていました。ってか今も感じてる。

 

今は、さらに自由に「バーチャル」な自分を作れって演出できるわけですよ。これって「リアルの自分」「オンラインの自分」を経てさらに「バーチャルな自分」という別の、全く現実から切り離された第三の人格。

すげえなー、二段ジャンプかー、とびっくりした。

MMORPGのキャラクターもバーチャルだったけど、「ネカマ・ネナベ」とかあんまりよく言われなかったよねえ当時は。ゲーム外に波及もできなかった。今考えてみたら、別にいいじゃんな話なんだけども…。そのへんも時代の変化だからかも。

 

だけど、今の10代20代はいわゆる「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代で、ネットは「やっていて当たり前」「むしろやってないと困る」という状態。なので、「オンラインの自分」と「オフラインの自分」を分ける必要性が限りなく低くなっている。ここはすでに融合していると思う。

SNSが一番の要因で、発信が簡単だからだろうなあ。ぼくもSNSは一通り使っている気持ちだったけど、いやあ、感覚が違った。

 

17Liveってスマホアプリがあるんだけど、これみんな顔出しでしれっと配信してる。YouTubeどころじゃない。すっとスマホだして、すっとカメラ起動して、すっと配信する。ツイート気分だもの。そりゃアーカイブとか残さないわ。もう感覚が違いすぎる。

インスタやTikTokとか、見ててゾッとするんだよなあ、おじさんは。顔だしちゃうんだーって。

(もっともTikTokやインスタは盛れるので、半分バーチャルかもしらん。)

 

オフラインとオンラインが境界線なくなったことで、バーチャルアバターが次のステップになってる。

なりたい自分になって気軽に配信する。ネットをうろうろする。そこにいるのは自分であり自分じゃない。オンの自分とオフの自分がとろけた人が増えてきたのなら、オンの自分とバーチャルの自分がとろける時期も数年したらくるんじゃないかな?って考えるとわくわくする。

 

ってかなったほうがいいよ。だって顔出ししてる子こわいもん。おんなじ配信するんなら、アバター使ったほうがいいよ!表現の幅も広がるよ!

んで、そのアバターのままネットで仕事できたら最高だよ。バーチャルイラストレーターやバーチャル作家やバーチャル漫画家どんどん増えたらいいよ。

 

もっとも、金銭のやりとりや信用問題になると、リアルに戻らないといけないわけで、バーチャルが全て、ってことは永遠にないだろうなーとも。現実をネットで一段階、バーチャルで二段階にして楽しむための、なんだかんだいっておまけ。

でもチョコエッグやビッグワンガムはとかおまけが重要だったりするしね。

あとどうしても、マトリックスみたいなの想像して杞憂民なのはある。承認欲求とシステムのバランスがとれていけば、今年はかわるかもね。

 

メモでした。なんか具体例見つけてちゃんと書きたいなあ。まずはアバター作りたいです。プリキュア5のアイコンは気に入ってるけど。

ぼくが愛したVTuber2018ありがとう大好きメモ覚書的なやつの一部

2018年はほんとまあ、VTuberの記事めちゃくちょ書きました。ここに上げきれない。ほんとありがたいですね、ありがたい。好きなもの書いて仕事になるんだからもうね。前からマンガとかアニメとかの記事とかね。いいライフです。

とはいえ、2018年はまるまるVTuberでした。

ぼくは2017年12月9日の輝夜月でガツーンとやられて(ぼくと同じ誕生日なんだぜ!)、そこからははまりこみました。

ただ、なかなか「すきすきちゅっちゅ」みたいなことを言いづらかった。というのも、たとえばシロちゃんめっちゃ好きなんですが、バーチャルな存在に言う「好き」は、魂部分の人もメタな話ながらも結局は見ているわけで、迷惑になるよなーと思ってしまってどうにも言えない。ここがアニメキャラと違う。イコールなんだもの。

まあ、なんかうまいこと伝えたいし、VTuberさんの才能には惚れ込んでいて「見て!」って言いたいので、頭はひねっていたつもりです。

そこで出しきれなかった、ぼくの血肉になったVTuberさんたちを、 忘れないようにここにピックアップして、メモします。

京極・エミーリア・皐月 


【バーチャルYouTuber】ゲームセンターでピンボール!【ゲーム実況】

 ぼくの中でのスーパー癒やし枠だった、京極・エミーリア・皐月。普段は穏やかだけれども、映画の話になると早口になる、ドイツ語のわからないドイツ人ハーフ。

喋り方がものすごく特徴的。感情がそこまで表に出ないんだけど、かといって無感情ではない、静かに熱いタイプ。そして作っている感がない「~だわ」「~よ」の品のあるお嬢さん(お嬢様ではない)口調。ゆっくり話す上に、わからないことはわからないと言う素直な姿勢と、時折背伸びする空回りっぷりが、学生感あふれている。

ピンボールをゲーム実況したり、ブームはずれの壺で長時間配信したりと、感性が面白い。でもやっぱり映画ネタが一番いきいきしていたなあ。

彼女の声と、トークと、安定感に、完全に恋をしていました。配信開くとドキドキするんですよ。信じられないよ、惣流・アスカ・ラングレー以来だ。いやそれは言いすぎた。

京極は、その後引退しました。といっても別に問題があってじゃなく、私生活の方の忙しさらしいので、そこは素直に頑張ってねという気持ち。アーカイブも残っているしね。まあ、寂しくないと言ったら嘘になるけど、バーチャルの世界で元気にやっていてほしいな、という気持ちです。大好きでした。

OD組


【おなえどしコラボ】OD組の夏休み【 #SEEDs24h 】

にじさんじSEEDs (元)のOD組、鈴木勝、卯月コウ、出雲霞の三人組は、その仕組をしってからドハマリしました。3人はただのVTuberじゃなくて、色々現在に至るまでの非常にややこしくてやりきれない話を抱えているんだけど、それを描くために3人のあらゆる行動が伏線になって、混じり合っている。

3人は基本リアルタイム配信。なので事件が起きるのもリアルタイム。コメントして見ていた時点で、3人の事件に自分たちも巻き込まれる。演劇じゃない、もっとすごいものがバーチャルで行われている!というのを見て愕然。そのための徹底した仕込みと構えに驚愕。緻密すぎてびっくり。

一応、出雲霞が一体なんなのかという問題が解決し、一段落しているのですが、鈴木勝がリアル世界でどうなっているのか(ここもメタで面白いんだ)、配信内では一切触れていないけど深いところでかんでいる・全てを知っているであろう卯月コウはどうなったのか、まだ描かれていない。ということはまだまだ全然続きそう。来年のOD組はやばい。

もっと知られて欲しい。みんなでハラハラしたい。

糸巻おり


【歌ってみた】わたしのアール - 糸巻おり【ぴぐまりおん。】


【初投稿】全俺-糸巻おり【ぴぐまりおん。】

ものすごく好みの歌声の、糸巻おり。初投稿とその次の全俺のクオリティは度肝を抜かれました。声が高音になればなるほど力強くなり、パーン!と跳ね上がる。もんのすごい声量。多分ホールで、マイク使わずに響くタイプの歌声です。一度は、あまりにも声量がありすぎて、2m離して歌配信したほど。

割と珍しいスタイルの歌い方なので、一回聞いたら印象に残ると思う。普段の喋りの声もくせになる。ビジュアルもいいよねえ、ぱっつん好きだー。

紫咲シオン


【謝罪】ポッキーの日に寝坊しました...

ホロライブの紫咲シオン。もう見た目がどストライクの、短い眉毛に前髪ぱっつんのフラットキャスト。そして、トークTwitterどちらも、見事なまでに「子供」。射抜かれました。多分ロリコンなら好きになる人多いと思う。本人が意図して動いてるかどうかわからないけど、あまりにもナチュラルに子供。

配信数もめちゃくちゃ多いのですが、常に無邪気に楽しんでいるかのようなハッピー感満載。ぐりぐりしたくなる。ホロライブの2Dモデルはめっちゃ動くのがいいよね。多分ロリコンなら好きになる人多いと思う。

 彼女は多分中国でもブレイクしそうなので、今から応援しよう。多分ロリコンなら好きになる人多いと思う。

GEMS COMPANY


【耐久動画】しょうがなくクソ豚の為の動画を撮りました。

 


【2時間SP】水科葵の年末RPG【 #水科葵2018ラスト配信 で呟け!】

 GEMS COMPANYは、ずいぶん変わったことやってるなーと注目中。珠根うたが最初登場して「なんだこのクオリティは!?」となったのが懐かしい。でもそれがなんだったのかは誰もわからず、気づいたらめちゃくちゃ似たようなハイクオリティVTuberが増えて、「うーたま一族」なんて呼ばれるように。実はスクエニの「GEMS COMPANY」というアイドルプロジェクトだったと聞いて、膝を打つ。こいつぁすげえや、デビュー前のアイドルをぼくらは見ていたんだね、と。

もっとも「VTuber」というよりは、 アイドルがSHOWROOMとかで配信つらつらしているのに近かったので、映像の文法は違います。それが吉と出るか凶と出るかはまだわからない。ジェムカンのやべーやつこと長谷みことと、弾き語り歌姫水科葵が好きです。

まりの歯

 


バーチャルYoutuber「まりの歯」/ かっこいいやかんでお湯を沸かす


バーチャルYoutuber「まりの歯」/ クリスマス衣装

 実写混じりの動画型VTuberは、大好物。中でも最近非常に活発に活動しているまりの歯は、最初の時点でやられた。だって歯だよ。なんでだ。声がめーっちゃくちゃかわいいんですよ。なんで歯なんだ。

やっていることも非常にシュールで、ツッコミどころ多数。買い物に行く動画が数多くあがっているのですが、毎回目的を忘れて違うもの買って帰ってきて満足している。なんでだ。

実は技術勢。3Dモデリングをバリバリやってます。一番好きなのはバラの花弁の回。拾ってきたバラの花弁のが枯れてしまってかなしいからと、バラの花弁の3Dモデルを作り、動かしたときは、さすがに天才何じゃないかと思いました。間もなくバズるはずだ。 

いぬじま


【Rage】ドラマ・アニメじゃ教えてくれない銀河鉄道999【Matumoto】

 ぼくもずっとマンガレビューを書き続けているのですが、いぬじまさんは見習うべきところが多すぎる。勉強になっています。色々な作品を取り上げながら、どこがどう面白いのかを独自の視点で切り取っている。それをイラストと文字と軽快なトークでプレゼンしていく。本当に興味をもたせてくれるものばかり。

マンガのみならず、色々なものをレビューする人には是非見てもらいたいVTuberさん。編集なども含めてめっちゃくちゃ労力かかってます。

MonsterZ Mate

 


【MV】Live your life!! / MonsterZ MATE


コミケの思ひ出

MonsterZ Mate、年末のV紅白歌合戦でバズりましたね!やった、ついにだ!目立つべき時がきた、という感じで、1日で登録者4000人増。地力をつけてきた結果が実を結んで本当に嬉しい。

狼男と吸血鬼の、かるーいシェアハウス生活と歌を見せるチャンネル。歌もいいんだけど日常回のゆるゆる加減、オタク濃度、エロゲーの話が面白いったらない。

まだまだ伸びる、こんなもんじゃない。でっかい舞台で歌って欲しい。

ナイセンチャンネルV


【クリスマスプレゼント】Live2Dモーションが沢山増えました 第51回 #バーチャルYouTuber #Live2D #プレミア公開


ナイセンクラウド浜松町リアルストアを取材!第36回【#バーチャルYouTuber でアナログ放送なナイセン】

以前からあるベテラン勢のナイセンチャンネルV。 特になんてことのない、ナイセンの広報を週一で行っているゆるーいチャンネルなんですが、「中の人」とガワが別であることを明示しているがゆえに、働く女性二人の仕事中感あふれる会話がものすごく楽しい。全然きゃぴきゃぴしていない。バンバンちゃん(の中の人)に至っては時々かなりすれた発言をすることも。

普通とバーチャルがいい具合に混じっていて安心して笑えるので、通知が来たらまっさきに見るチャンネルのひとつ。

tessa


[cerita tessa] dance cover


[cerita tessa] cosplay 【Indonesia/Vtuber】

インドネシアVTuber、tessa。何言っているのが残念ながら一言もわかりません。実写の中に飛び出して、現地レポを行ったりすることも多々。

もうね、見た目と声が大好きなんですよ。だから通知が来たら、動画を何回も見ます。あかわいいなあ。ヒロイン感がすごい。そしてクオリティが半端じゃなく高い。

インドネシアVTuber増えつつありますね。

 

 

 

 

書き終わらないねこれ、たくさんありすぎるね。ぜったい天使くるみちゃんの話とか書けてないし。続きまたどっかでやります。

もうちょっと気軽に、感想とか「好き」とか来年は書いていきたいです。