たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

買ったものメモ

アマゾンで二位か!ハリポタの次か!すごいなあ^^;
二つの視点から書きます。
今までの表紙を見て気づいた人も多いと思いますが、明るさよりも「ん?」と思わせる違和感が先立ちます。特に今回は影が強く、楽しそうながら何かがつっかかる感じが強くなってます。
よつばと!自体、謎の多いマンガです。よつばの両親は?どこの国の人?とーちゃんの正体は?なんだかすべてが白昼夢のようです。家も実は借家。
前の巻ではセミの死がコミカルに描かれていましたが、その根底には「今ここにあるものと失われていくもの」「生と死」が如実に浮き彫りにされています。明るいだけではなく、どこかしら消えていくものや死のにおいが全編に漂っている、そんなマンガだと思います。
今回も目に留まるのは、雨の中の鉄塔、よつばが昼寝している部屋、海へ向かう電車から降りた世界。失われた何かを詰め込んだかのような綿密なイラストです。また、この巻もよつばだけデフォルメされているのに周囲の人はリアル頭身のままです。
そうして改めて表紙を見てみると、なんだかよつばの姿は「ちびまる子ちゃん」のようなノスタルジックな憧憬ではなく、フラッシュバックした失われた過去の何かあやふやなものに見えます。ふと、「よつばってこの世界にいるのかな?」とその存在すら曖昧になります。
それが、子供の視点から見た世界だからなのか、大人の視点から見たぼんやりした過去だからなのか、わかりません。が、成人した今としては「よつば」の存在が、どこかに意識をいざなう案内人のように見えます。それが生への賛歌なのか、失われた世界なのかはやっぱりわかりません。きっと最終回までいってもわからないでしょう。そこが最大の魅力なんだよなあ。
逆に、素直にマンガとして、面白いです。ヤンダ人気ありますね。アホだなあ。ダンボーもかっこいい。こういうの子供のころやったなー。
あと、風香はあいかわらず色々とエロい。あずまきよひこのエロ力はすごいなwちなみに腹筋鍛えているときに読んでいる本は「ハチクロ」ですね。風香らしい。
1コマ1コマがイラストのように美しく描かれているこのマンガ、子供ができたら読ませたい一冊だなあと思います。

単純に面白かったです。3巻になって、だんだんあぶら乗ってきたなー。キャラの個性のほりも深まってきました。
人気投票やってて、驚くことに結果は1位が雛子ちゃん。主役のちとせちゃんは3位。さすがにうざすぎたか。
自分は麻子先生イチ押しです。だらしなくて強い女の先生はカワイイ。
ところで抽選で「特製オリジナルちとせ防犯ベル」が当たるのですが、まんがライフなんて読むマニアックな小学生がいるのか?w

「女子高生」はやっぱり香田が元気だと面白いです。変なカラコンって一個ほしいですよね。え?ほしくない?ほしいよ。
こんなの
マイクロチップほしいなあ。
こどものじかん」は各地で言われてるとおり、小学校の様子がリアルに描かれていると思います。今回のようなこともありますね、脱走。でも体当たりしたら伝わるのもまた真実。必ずしもうまくはいかないので、今後も先生は苦労するだろうなあ。
「みーたん」は予想以上にひどかった。気になる人は先月号から続けて見ましょう。じゃないとわけわからんw

やっぱり「げんしけん」から読みました。サイレントです。来月で終わりなんだねー。今回も主役は斑目でした。斑目の思いはこのまま封印されて終わるのかなー。大野さんにはバレバレだったようですね。それにしてもオタクライフをまっとうして卒業していく様は、オタク経験者としてはやっぱりものすごく切ないなあ。笹やんの来月の姿をしっかりと目に焼き付けたいものです。
ラブやん」は少し前回前々回にくらべて落ち着きました。あれはひどかった(´・ω・`)最近はラブやん本人もだめだめだなー。いいなあ。
「謎の彼女X」はますます植芝節に加速がかかってます。見開きページの絵一枚で1日楽しめるくらいの密度。この線はやっぱりこの人でしか描けないなー。芸術だと思います。ところで各所に出てくる「BADCAT」はなんかのキャラなんだろうか?まだ二話ですが卜部さんめちゃくちゃかわいいです。ヤンデレじゃまとめきれない魅力が、高校生時代男子の女子への謎な気持ちを物語っているようでドキドキします。
他はまだ読んでません。
 
 

ショック画像注意。美学はわかるけど、インプラント系は後々色々問題がある気がしてなりません。やっぱり人間的じゃないよなあ。 

金魚すくいめっぽう苦手やねん><1匹もとれないへたれです。コレ読んで今年は制覇しようと思いま、せん。じゃまだし。

うひゃー!と思ってみてたら、コンピューターショップ店員の友人にきいたところ、中古ショップではたまーにやることがあるそうです。もちろん少しでも湿ってたらアウトですけどね。しかしメモリ盗んで何に使うんだ、盗んだヤツよ。
 

こういうの見てると、時々思います。自分の書いた文章なんかが後世の人に見られたら?とか、自分のもってるマンガが後世に残ったら?やっぱり歴史的資料になるのかしら。あんなのやこんなのまで。「この国にはこんな人が暮らしてました」とかいってアッガイのプラモでてきたらびっくりだ。
 
とほほ2連発

リアルグランセフトオート。いや、友人ひきころしてる分さらにたちが悪い。やりきれないなあ・・・。

あらゆる面でとほほ・・・。1.5mて・・・。