たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

制限型ゲームと非制限型ゲームを数直線で考える(花見川の日記)

では、『非制限型ゲーム』をより自由にしたものは?
間違いなく『インターネット』そのものだ。
『インターネット』を一言で説明しろと言われても説明のしようがない。構造から説明するのか、機能から説明するのかにしても説明するとなると、膨大な情報量になる。
そしてインターネットのおもしろみは「何をやるか」という「What」の部分が大部分を占める。

「ゲーム」への向かい方、あるいは映画や小説やマンガやアニメや・・・などなど、すべて「どうやって楽しむか」は自分次第かなと思います。もちろん、取捨選択して自分にあったものを探す技術もいりますよネ。なんでもプレイすればいいってもんでもない。
同じゲームでも「何をしようか」と模索しながらの遊び方はやっぱり面白い!余裕があるときは自己満足ではあるけど、それを楽しむのが一番のゲームかなー。
とはいえ、もうめんどくさくて脳みそをトリップさせたいときにやるゲームもやっぱりホシイですw「戦国BASARA2」とか「ガングレイブ」とか。こちらで書かれているテトリスぷよぷよとか。惰性ゲーとでも言えばいいのかな。これらも制限プレイしたら面白いよネ。
それにしてもこの表はすごくよくできてます。一見の価値あり。非制限には「マビノギ」とかもくるかな?「スパイダーマン2」もストーリーはネズミほどしかなくてあとは何やってもいいゲームでした。意味もなく街を疾走したり人に迷惑かけるヒーローになる快感ときたら!自殺もできるヨ。