たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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らきすた22話、個人的にはそうじろうに少し違和感が。
なんとなく前向きでないというか、かなたを亡くしてからの時間を止めてしまっているような印象を受けました。
あとこなたを『オタク趣味を許容してくれてるかなた』として見てるとすると、こなたってそうじろうにとって物凄く都合のいい存在に出来上がってるなあ…とか。
いやまあ、半分妄想ですが。
あ!エヴァの「お母さんの命日にキスするのはイヤ?」の対極のエピソードではある気がします。

エヴァの家族関係と正反対、というのはどこかのブログでも指摘されていて、なるほどなあと思いました。確かに。
個人的にはそうじろうは前向きかな、と思ってます。見えないところで黙々と、新作の小説を発表して家を持って育てているわけですしね。
そうじろうの中のかなた像、コレ以降はほとんど語られないでしょうが、どうだったのでしょうね。

3日連投してしまいます、、えと、ニコ動画にライフスタイル変えられちゃって
たまごまごさんが挙げてくれた動画見たくって、ニコに入っちゃったんだな
でも、それが良かったんです。今めぐり合わせで、こんなにたまごまごさんをチェックしまくる俺って、、隠れオタなのかもだけどそれがいいって言い切れます^^
あ、そそ、らきすたたまごまごさんがアニオタ属性を開眼させてくれてくれたもんだから出会えました。
らきすた22話って、大事な人を亡くした経験があればもう全部詐欺と分かっていても、泣きたいのですよ

ああ!ニコニコにはめてしまったのは本当に申し訳ありませんというかなんというか^^;
でもなんか楽しいものに出会えた、と言っていただけるのが一番うれしいので、なんか照れくさいです。好きなマンガやアニメ紹介して「面白かったよ!」って言ってもらえることほどサイトやっててよかったなあと思うことはほんとないです。
22話は演出面などから見たら冷静だと色々突っ込みどころも多いかもしれませんが、素直に受け入れたいなあと心から思います。感情に素直になって涙を流せる作品も、たまにはいいですよね。
ちなみにらき☆すたで泣いたのは二回目。一回目は平野綾のライブが終わったあとのこなたの表情を見たとき。泣くシーンじゃないんだけど、なんか急にこみあげてきました。

いやいや・・・昨日(?)は取り乱してすまなかったです・・・。
「ここにある彼方」は自分の中で作中1,2を争うほどの思い入れがある話でして・・・。期待以上の出来にホント京アニGJ!と称えたいです。前回も書きましたが、やっと「ここにある彼方」が単行本に収録されます。僕にとっては一年越しの悲願ですよ!
僕もどんな終わり方を迎えたとしても、暫く放心状態になることは必定ですね(苦笑
でも、最後に言うことは決まっているのです。
・・・では最後に古参ファンとしての一言、「「らき☆すた」ってこんなにずるかったんだな!」

いえ、取り乱すというか、感動したものをそのまま言葉に出来るのはいいことだと思いますし、自分もそうありたいですようw
5巻楽しみだなあー、どんな形で収録されるんだろう。あ、そうそう。個人的に、ゆうちゃんが絵本描く話もすごくアニメで見たいです。
最終回に向かって、「らき☆すた」はどんなずるいことをしてくれるんだろう。

ヤンデレ大全」大満足させていただきました。これぞヤンデレスキーの待ち望んでいた本です。にしてもそこまで売れていたとは・・・ 本当に今「旬」の属性なんですね。

読んでいただきありがとうございます^^
正直需要のほどがわからなかったのですが、意外や意外。びっくりしました。
ヤンデレスキーの方は自分なんかよりはるかに語る言葉のたくみな方が多いと思いますが、これがそういう方の熱い言葉をかわすきっかけになればいいなあと願います。

らき☆すた」22話。つかさとこなたの感性の違いを理解しました。私楽しかったですよ?
島本さんに思い入れ過ぎて『らんま1/2』で永遠の17歳を「島本さんのパチモンだ!」と思ったのも今は昔。
>「ロリコン」でもあるよ」『ガンスミ』でメイを真っ先に推す人は「でもある」要りませんw『アリスの照星』にロリ担当は居ません。悪しからずw「らき☆すた」の存在は大きいけどゆーちゃん出てから私的面白さダウン。
キュア5が終ってプリキュア完結したら『犬夜叉』以来の放心状態になるかも。『IMM』での島本さんは反則泣かせキャラでした。気流が乱れて〜はナウシカネタでしたか。しまった。素で笑った。魂に気流は関係無いよ!

やはり島本さんといえば、ナウシカですよねえ。ナウシカは本当に憧れの姫だったなあ。アニメージュの人気投票で当然のごとくナウシカに入れていた時代が懐かしい。
しかし、ガンスミのメイは偉大なキャラですよ!成長をとめて技術は向上なんて完璧じゃないですか。
とか書くから「でもある」じゃないって言われるんだろうなあ…。
 

プリキュア拍手●

今回の作戦って、ナイトメア社というかカワリーノさん的にどんな意味があったのかが疑問なのですよね。
ギリンマのときは、あの仮面をかぶせるために確実に捕らえるための人柱というのはあったと思うのですけど。
あるとしたら、プリキュアの最終兵器を見ておくってくらいしか思いつかないのですよね。
ミルクはやっぱり見かけと言動で幼稚園児扱いしてるのでは。みんな頭では同年代とわかってはいても。
同じもこもこのココとナッツにはちゃんと中学生にみえるので、普通に叱ったりしてるのではないでしょうか。

カワリーノさんは何をしようとしていたんでしょうね?どうも味方つぶしをする意味が分からない…。のっとり計画でもあるのかしら。
ミルクはやはり、もう少ししつけられてほしいなあと願うのですが、今後次第でしょうか。やはり甘やかされていい状態じゃない気がするんですよねえ。いや、いい子なんだけれども。
コメント欄でミルクスール説があって、それが非常に面白かったのでぜひ。
 

●コイル拍手●

電コ。そういえば、猫目のカメラって電脳デバイスなのかリアルデバイスなのかまだ判ってませんよね。
…って今の段階では判らなくてもいいんでしょうけど。何なのかも判らないんだから。
あ、猫目のカメラが気になるっていうのは、「メガネ以外のリアルデバイス」がどうなってるのかが気になっているからです。サーバは勿論メガネじゃないだろうし (「メガネサーバ」って単語をアキラは言ってましたが)、意外と大人はメガネ以外の方法で電脳空間にアクセスしてるのかな〜なんて…

メガネ以外のアクセス、ってすごく興味あります。ありそう!
あるいは、やはり電脳空間は完全に子供の遊技場なのか…小説を見ているとその印象つよくて。
それにしても、猫目xハラケンはよかった。…あれ?