たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

こじかの「エロい部分」だけ抜き出して批判するのも」って書いた方へ拍手です。
わたしが書きたかったけど上手く書けなかったことを、言っていただけてほっとしました。
・・・って、こんなことをココに書いちゃっていいのかな。ごめんなさい。失礼しました

はーい。とりあえず載せておきますー。

10月29日の拍手レスのエントリでやたら長いコメ書いたradarと言うものです。自分のBLOGに→
転載記事載せたのですが、問題があったらご連絡下さい。http://egoizm.a.orn.jp/

こちらもはーい。了解しました。ご自分の記事に書かれていることですし、大丈夫ですよー。
ロリ表現については、「イラストや絵で表現する」のは自由だと思いますし、そうあってほしいと自分も願います。同時に、「それがいやな人もいる」というのを受け入れて押し付けないことも大事だな、と思いました。
「おれはコミックLOが好きだから、こっそりかばんに隠して買うぜ!」というのが自分の信条です。なんだその信条。

>ところで最後の一文、同じ人かと思ってくっつけたんですが、あってるでしょうか。
「イサコ様は俺の娘」の成田ひつじであってますよん。すみません、名乗りが面倒になってしまって^^;。

こちらもはーい。色々読み取れてなくて申し訳ないです。

イサコが泣いた事もだけど、ほーちゃんがイサコの声で泣いた事にびっくりだ。彩雲国物語とかの女の子役じゃなくて「イサコの声で泣いた」のがポイント。
男女幅広く演れるほーちゃんでもこの泣き声は貴重。おばちゃんの乳揺れもヤサコムキャ!も貴重。00撮っててこっちを録画してなかった事をコレ程悔やむ事は無い!嗚呼無念!爺婆関わってて父無関係とか無しよ?“読み直しておきたい”「えっちーず2」です。もっと正確にあの事を書くなら、you‘re mine三話構成です。流星ひかるでも男ロボット女の子人間の話あったな。ホモで女装好きで同性愛者?で貧乳好きもいたw
まほろさんは優的にはまほろさんでOK。読者的にはMAHOROじゃないのでNG。ぐりちゃんもどっか行っちゃったし。対戦で「待ち」は嫌われますよw

そうなんですよね、あの泣き声の演技には感動しました。あれは明らかにイサコ様の泣き声でした。泣く演技、ってすっごい難しいと思います。
とにかくすごかった先週のコイル。今週はお休みなので、じっくり見直しておこうと思います。といいつつ、は、はがゆい・・・!
コメント欄でもいただきましたが、「えっちーず2」なのですね。情報ありがとうございます!
どーっかにしまってあるんだよなあ…どこに埋もれていたかしら。今度掘り出しておきます。
そちらのコメントも掲載。

陽気婢の漫画 『ロボットの話は「えっちーず」っていう漫画の2巻に収録されてますよ。
快楽天に連載されてた漫画です。BOOK-OFFに行けばたぶん見つかります。

当時(00年前後)の快楽天は、今は一般誌で活躍してる人(okama朔ユキ蔵‥)
も多いので、もしよければ一緒に探してみてください。
特に、朔ユキ蔵の「少女、ギターを弾く」あたりがお勧めです。』

このころの快楽天自分も大好きでした。「少女、ギターを弾く」の最初の方の(もらしながらの)疾走感はすさまじいものがありますよね。あとかるま龍郎先生とかも好きでした。OKAMA先生はG-ヒコロウ先生に色々マンガでネタにされていたけれど、非常に紳士な方らしいのが面白い。あとは道満晴明先生はいまだに作風があのままで、素晴らしいと思います。

押井守といえばビューティフルドリーマーが有名ですが私としては旧パトレイバーOVAの特車二課の一番長い日を推したいです あの完成度でOVAとはもったいない映画館でやろうよ

うあー、いいところだ、いいですね!新OVAのほうもかなり当たりばかりだったと思います。旧OVAは設定自体はいい加減なところがあるものの、あの味は独特で素晴らしかったですよねえ。
あと個人的に、ミニパトがすごい好きです。

俺はプリキュアドリームライブをやったぞジョジョー!激しくパンの枚数を憶えてない気分。
キャピキャピのかれん様はいいぞ

ぬおおお、もうでたんですか!や、やりたいぞジョジョー!

ところでたまごまごごはんはリンクフリーなのでしょうか。
どこかに書いてあったらごめんなさい。

リンクは全部フリーですー。よろしくおねがいいたしますー

魔法使いうららの可愛さは何なのでしょう。愛でたい…。

あれにはやられました。おジャ魔女すぎます。今回は全体的にステキな回でしたよね。内容もライトだし。日曜朝はああいうのをきっちり遊んでくれるからスキです。

侵蝕デンスケ…実はコイルスモード(ノード?)に「復旧」中で、完了したら巨大な黒犬に!! と妄想!

デンスケが今後なにかのカギをにぎっているのは確かでしょうね。しかし…デンスケは実はおじじ説とかも説得力あるのですが、どうなんでしょうね。