たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

コミケカタログ買っていたみたいですけど、たまごまごさんコミケ行くんですか?
どっかのサークルさんのブースにいたりするんですか〜?

冬コミ行きますよー。本とかは出してないですが。
ブースですが、07/12/31 コミックマーケット73  東6 ヌ-31aで、魔界都市日記さんの売り子をしています。ので、三日目はそこにいます。いなかったら、「電脳コイル」ゾーンか、プリキュア5の本あさってます。
身内の宣伝するのもなんですが、「ヤンデレハルヒの言葉」はまじで面白いのでオススメしておきます。

放浪息子読んでる時の顔は他人に見られたら死ねる☆いろんな意味で悶えてます、ささちゃんは伴侶にします。

放浪息子 (7) (BEAM COMIX)
自分も今日買ってきました。やっぱりささちゃんですよねー。

ぷー。
「放浪息子」5巻みんなの赤面デイズ。 

「タカヒナの乱雑日記」さんでのスカート内投票結果出ました!縞パン勝利!ブラボー!でも自分が投票した 時にはもう選択肢は3つじゃなかったですよw

スカートの中はどれがお好みですか?結果。お前ら縞パン大好きだな!(タカヒナの乱雑日記)
こちらですね。
スパッツってのはなあ…全員が好まなくても、それぞれの心に眠っているんだよ。だから自分内優勝さ!

真紅のALICE Projectとかなんとかっての有りますよね。有るんですよ。
ARMS狙ってるとしか思えない企画なわけですけど、こういうの一般的になってきましたね、本格的に

アリスプロジェクト
これかな?聞いたんですけど・・・すごいですね。いい具合に技術が。
以前のルーツのCMもそうですが、ボーカロイド的な技術がどんどん生かされていくのは見ていて楽しいです。そのうちきっと、駅のアナウンスもミクが・・・・!とか。

最近TVで見て、ニコニコで見て、こちらのブログを拝見するのがプリ5の見方です^^

ありがたいことです><
ちょっと最近は感想が遅れ気味ですが、次の週になるまえに復習みたいになればいいなあと思ってやっています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

いけだたかしささめきこと 1』メディアファクトリー が良い女の子群像マンガです。

ささめきこと 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
おお?これはノーマーク。明日探して見ます。

作品作るのはダウナーの方がいいのでしょうね

島本和彦先生や藤田和日郎先生のような熱い作品を作るにはアッパーな瞬間があったほうが強そうですが、ダウナーでこつこつやり続けられる人が、ほかにありえないような異形の作品を生むことがある気がしてなりません。特に絵画方面。


アッパーとダウナー。文中でマカロニさんも書いてますけど極論ですよね。多分正確には型じゃなくて状態。
周りの面子にもよるし、自分のその日の感情だってある。好きな作品の別な視点から正論で嫌な面が在る事を知らされたり、気付いたら自分が好きな作品について語ってたつもりが実はループしてたり空回りしてたり。まぁ人それぞれって事で。
自分分析の指針の一つと考えていいですよね?楽しくても眠れないし、悩んでも眠れない。悩んでる事が、状態の自分が好きだったり。詳細には“悩める事がある”かな?「辣韮」の滝沢君程イタくなくてもw
各人のペースで進む事が出来れば幸せですよね。何かヌルくてごめんなさいw

ええ、全くその通りだと思います。回答なんてないんですが、その瞬間、自分はアッパーになってるのか、ダウナーになっているのかを見極められたら、どういう行動を取れるのかという視野が見えてくる、程度のものだと思います。だから、自分は極めてアッパーよりの、でも時々ダウナーにもなる、という感じ。
あとこれ、人に押し付けるのはでき得ないですよね。それこそコンディションで違いますし。ただ自分のペースを見ることが出来て、そっと歩みを進められたらいいなーと思う次第でした。

>炉読みたいな! はい炉確定。“でもある”は却下。何か市販の宮下作品が軒並み炉なんですけどwむしろ18禁同人に炉が少ない!
ルイズフィギュアは裸足需要と靴下需要を同時に満たした事で熱い作品になったのだと推定。靴下の記事読んでるだけでオラわくわくしてきたぞ。「もっと!委員長」気になるなー。内村百合作品?
袴田めらさんか…チェックはしておきますね。プリキュア45話。変な止め方のせいで妄想暴走多数w感想は マカロニさんのレビュー後、又変わると思うのでその時に。とりあえず三瓶さんの喉の変調にようやく周りが気付いた。もう今回いっぱいいっぱいな感じでした。智一さんみたく上手くバランスを見つけられれば良いのだけど。
SMのゲームも漫画も嫌いだけど文化として認めてます。真性のMとかはヤですけどw

ロリでもある、デスヨ?
袴田めら先生の作品は本当に百合好きだけじゃなくても読みやすく、かつその距離感の描き方がうまいので、是非触れて見てください。完結している「最後の制服」あたりがよいかも。
三瓶さん、声やっぱりちょっと変ですよね。あれも演技なのかなあと思っていましたが、かなり心配です。気にしすぎかなあ・・・。