たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

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ヨウコです。「恋ヶ窪☆ワークス」凄く魅かれました。近い内に購入します。
本格的な暑さが来る前、丁度今の季節に、またぴったりなテーマで。
バイクがストイックでカッコいい、と初めて感じた原体験漫画は「湘爆」でした。
桜井君のGT380に・・・。
私の場合は、ベスパ=探偵物語の工藤ちゃんです。
ベスパから伸びる長い足が、格好よくて!
たまには旧い話題もいいものですよね・・・(笑)


探偵物語」ベスパでしたね、そうかーー、それで憧れた人はすごく多そうです。
そういわれると「男のベスパ」はかっこいいなあ…購入考えてみようかしら。しかしメンテが!メンテが!
今よりちょっと昔のほうが、バイクマンガは多そうですね。やっぱり「かっこいい」は捨てられない大事なポイントですものねえ。車以上に「愛してる!」という空気が強い気もします。しかし湘爆懐かしいなあ。
ついこれを思い出したよ!関係ないですが。

かっこいいですよね。
 
 

恋ヶ窪★ワークス のレビュー読んで昔乗ってたバイクの記憶が鮮明に甦りました!

恋ケ窪・ワークス―愛蔵版 (Motor Magazine Mook)
いいバイク乗りさんは、見たことのある景色や視点が少し広い、と思ってます。理由はないんですが経験上。
この方もいい経験されているんだろうなーと思うと、ちょっとうらやましいですよう。

こんにちは、すずです。「恋ヶ窪」うーわ懐かしいと思いました、よくぞ取り上げてくださいました。そして、 思ってた事みんな書いて下さったから、尚更嬉しかったです。

バイクってのは、止まってると倒れちまうんだ。「恋ヶ窪☆ワークス」
うまく感情が表現できなかったのですが、もっとたくさんの人に読んでもらってそれぞれの感想を持って欲しいなあと思う作品だと思うんです。
あとなんといっても、絵!こんなに心にするっと入ってくる絵はなかなかないですよね!

「鬼燈の島」1巻、読みました。謎が謎を呼びます。こわいですねー、おそろしいですねー。
1巻を読んで感じた気持ち悪さが何かに似てるなと思ったら、「赤いクレヨン」って都市伝説に似てるなと。
真相に至るには決定的に情報が不足していて、足りない部分は想像で補うしかない。
それで想像がどんどん広がっていって、気が付いたら得体の知れない世界が鎌首をもたげてくる。
ひょっとしたら、ホラーとかミステリってそういう状態が最も楽しんでいる瞬間なのかもしれませんね。

大人なんて信じない、信じられないよ、信じるもんか。「鬼燈の島」
鬼燈の島-ホオズキノシマ- 1 (ヤングガンガンコミックス)
赤いクレヨン - Wikipedia
これ、そういう由来だったのか!改めてびっくり。そして改めて読んでいやな気分に。こええヨ。
怪談そのものが「なんだか釈然としない、はっきりしない」から怖いのと同様、ミステリーはおっしゃるとおり「情報が足りない時間のハラハラ感が面白い」のだと思います。
そして、それを明確にする時にカタルシスが大きいほど興奮度も・・・!でもなんだかぼんやりと不安の残る終わり方もまた楽しかったりするんですよねえ。
「鬼燈の島」の圧迫感は本当によく出来ていますよね。島モノ独特の閉鎖感と、どれが事実かさっぱりわからない困惑がうまくミックスされていると思います。あとは初音ちゃん。初音ちゃんかわいいよ初音ちゃん。

>これはクラフトワーク的なものをも感じる気はする…。
まんまクラフトワークもありますしね。

他にも、YMOを歌わせてるのもあります。HMOで検索してみると面白いですよ。
個人的には、KEYが素晴らしいかな

比較版と比べると、なお良しです。

(以上、id:Lettusonlyが送信しました)

HMOいいですね。YMO大好きなので聞きあさってみます。
当たり前のことではあるんですが「初音ミク」は電子楽器なので、エレクトロニカの使い方をするとものすごく映えること映えること。ボコーダーをわざわざ使わなくてもボコーダー状態なのもいいです。
なんか原点回帰な感じもします。仕組みはなんというか、メロトロンみたいなものですものね。それをキャッチーに、しかも超使いやすくしたクリプトンはやっぱりすごい。
ついでに人力ボーカロイドもご紹介。

音を拾ってきて自力で歌にしてしまう根性とテクニックにひたすら感服です。

LO掲示板、本当に「アツい」場所になってますよねー!
自分は2chエロマンガ板のLOスレに常駐してたりするのですが、自分も含めたスレ住民全員が、掲示板の一挙一動を楽しみまくってて、しまいには「うさくん×がっぱ先生」なネタまで飛び出す始末になったり。
漫画そのものはモチロン、作家と作家の絡みがここまで読者を楽しませる雑誌って、中々ないですよねw

アツい!本当にアツい!やはりモノを生み出す人たちは一味も二味も違いますね。
うさくん×がっぱ先生」は失礼ではありますがまったくもって同感です。わかるわかる。あるある。そこに裏次郎先生とだぶりゅーちゃん編集長が。
作家さんたちの仲のよさもそうですが、特に雨がっぱ少女群先生の絵のクオリティの高さとスピードにはドギモを抜かれます。本当にこの人努力し続ける天才なんじゃないかと、お世辞じゃなくて思ってしまいます。