本日の素朴な疑問。
「大黒黒客日記」って何ですか?
「電脳コイル」という作品の初期に、男の子たちが電脳を使って遊ぶ「大黒黒客」というチームがあるんですが、そこにもう入りたくて入りたくて!
でも考えてみたら自分のやっているこのブログ自体も電脳だなあ、と思ったので、その仲間という気分で「大黒黒客日記」と名づけています。
時々きまぐれて「プリキュア部日記」になります。プリキュアになりたいからです。えー、マジデー。キモーイ。
余韻拍手:村上かつら先生のラッキーが最高でした。
これは一度WEB拍手でおすすめしていただいたのですが、まだ書店で見つけていません。探さねばっ。
熱い感想は多分こちらがいいと思うのではっておきます。
村上かつら先生が描く傑作「ラッキー」を読んで、震えて泣いた(マンガがあればいーのだ)
「ラッキー」で余韻を覚えたということならば、ぜひコメント欄もあわせて。
みつどもえの単行本の表紙見てて思ったんですが、いつも3姉妹なんですよね。
せっかくなので杉崎3人組やふたば、千葉、しんちゃん三人組とかも表紙飾って欲しいものですよ。
4巻まで統一してるんだから、それはなさそうなんですがw
5巻が佐藤好き3人組だったらどうしよう・・・・!いやどうもしませんが。
杉崎3人組はぜひ表紙になってほしいですが、裏のほうが似合う気もちょっとしました。
「みつどもえ」のいいところは、みんな憎めない、なんだか好きになってしまうところですよね。とりあえず千葉氏みたいな人間になりたいです。
4コマの話題は残念というよりこれからに期待!とおもいました。きらら含め色々聞きたいですねー
自分はあまり詳しい方ではないのですが、どうしようもなく好きな4コマがやはりいくつかあるので、他の方のオススメを聞きながらその話をしたいものです!とりあえず山東ユカ先生はもっともっと話題になってほしいなぁー。
「カテゴリテリトリ」も「みずたま注意報」も現在進行形で、イイ!
ミク達をいまだ「ソフトウェアのマスコット」としてしか見れない自分は、激しく損をしている気がします*
「ミクに歌ってもらった」ならそこそこ楽しめるのですが、「ミクが歌った」になるととたんに一歩引いてしまいます・・・。
ミクのデザインはかわいいのですが。その辺が境目なのかしらん。
ボーカロイドというソフトに、キャラクター性があるのは大成功だと思います。そしてクリプトン側が意図的に設定を入れていないのも。
だけどミクにネギってのも公式でもなんでもないですし、そうでなければいけないこともなにもありませんよね。自分もついついニコ厨なので連想してしまうのですが、そんなときにミクをツールとして表現手段にしている人を見ると感化されます。ああ、そうなんだよな、キャラに振り回されるのではなくてどんどん自己表現に使っていいんだなあと。
でもネギミクもやっぱり好きです。きっと「ミクに歌ってもらった」でも「ミクが歌った」でも選択できることこそがボーカロイドの面白さなんじゃないかな?と思ってます。
雌豚万歳
万歳!万歳!みつば様は最高の雌豚!
LO掲示板での6/15の書き込みと「母は、少女であった」のコピーが勝手につながってしまった
「イエス シルバー ノー 勃起」ですか!名キャッチコピーすぎます。イエス!新人類。
そして今日の月吉ヒロキ先生の書き込みでまた和む。この連鎖感とあったかさがたまりません。
テレパシー少女 蘭 柴田昌弘の「紅い牙」がチラついて 事前評価点がマイナス60点だったのですが・・・
テレ蘭 第一話を見た印象も、ワタシ的には絵的話的に魅力少なし だったのですが・・・
テレ蘭 最後のシーンで対峙する主役二人の少女の構図に無印プリキュアを幻視してしまって視聴継続(^^;
なんですと!あああ、見損ねました。見ます。女の子が二人いるのなら見ます。
多分そのチョイスは正解だと思います。これで明日も妄想しながら一日過ごせるよ!
西安先生のエプロンプレイは名台詞系お馬鹿エロマンガだと思われ。
参考:http://dogsbookshelf.blog25.fc2.com/blog-entry-209.html
エロマンガはセリフや擬音が強烈なほど実験的で楽しいことがあるんですが、これはまた楽しいですねえ。本編がどんなものなのか読みたくて仕方なくなってしまう。
バカッ突発だったから聞き逃しちゃったじゃない!どうしてくれんのよ!
すいません、思い切り唐突でした!
んで、29日の夜にまたラジオやります。またエロマンガの話と同人誌の話ですたぶん。明日あたり告知いたしますー。
密林で見た瞬間、雨がっば少女群先生の絵柄にティン!ときて即カートへ。結果は大当たりでした。
最近ライトなエロで抜いてたので、このほのかに漂うダークさがよかったです。
とにかく絵柄、すごいですよね。背景の描きこみも含めて、他にまったくない個性なのが。
しかも今は急成長期な感がしてなりません。もりもりと作品を見たい作家さんだと思います。
最近身の回りで雨がっぱ少女群先生大絶賛な人だらけなんですが、この環境は恵まれていると思っていいのかしら。ウレシイー。
ニコニコで、以前やよいのピンキーを作っていた方が律子のフィギアを作っています。
私はこういう制作系のことはさっぱりなのですが、見てるだけですごくおもしろいです。フィギュアが個人で作れるということがなんかもう衝撃的です。
完成した!これはかわいい!スーパードルフィーかしら。
以前自分も友人にプリキュア5五人組のピンキーを作ってもらったんですが、改造もそこまでいくと職人の域ですよね。あれは本当にうれしかったし、何より驚きが!すごいものだなあと感嘆したものです。
物を生み出せる人の手は本当にかっこいいです。これは才能もあるかもしれないですが、愛情と努力99%なんでしょうねえ。
先ごろ亡くなられた氷室冴子先生の作品で、コバルトから1978年に出ている『白い少女たち』という小説の
表紙が、すばらしくニーソックスです。現在入手困難ですが、アマゾンで小さいサイズで見れますよ。ぜひ!
これはすばらしくニーソックス。しかも白だ!おめでとう!ありがとう!
日本人の子のニーソもめんこいのですが、西洋の子のニーソはなんでこんなに芸術品的なんでしょう。完成しすぎですね。ニーソっ子写真集とか需要あると思います。
ニーハイははいてみたいのですが、脚の肉付きが良すぎて見苦しいので、レギンスで我慢してます・・・
レギ、…いや、スパッツ。スパッツです。ぼくらは「パ」の字を忘れてはいけないんだ!とりあえずWikipediaで「スパッツ」を検索するなよ!絶対だぞ!
というのはおいておいて。ニーハイって非常にはきずらいアイテムな気がしてなりません。だってものすごくぴっちりしているから、血行悪くなりそうで。足の先とか青くなりそうで!…考えすぎでしょうか。でも好きです。スパッツはもっと好きです。
ミニスカートにスパッツはいて、スニーカーにショートソックスとかかわいいですよねえ。
紹介せずには居られなかった。世界のあちこちで踊る男最新作ですぇ!
こりゃすごい。何がすごいって本当に世界中だ!
旅人がすごいすきなんです。自分も一時期どこへともなく理由もなく放浪する旅行者でした。鈍行電車でゆっくりと。野宿したり。楽しかったなあー。18切符よありがとう。
彼はただ踊るためだけに世界中を巡っているのですね。こんな人生すばらしいじゃないですか。だがしかしお金はどうしているんだろう^^;