たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

拍手レス

本日のアガペー

2次元キャラをどんだけ愛しても、愛し返してはくれないんだよね…
最近ちょっと疲れた。
(え゛、愛が足りないですか?(^^;)

いあいあいあ、ありますあります。見返りがほしいってなもんです。
そこを「ぼくは見返りを求めない」となるとちょっとかっこいいです。加えて「すべての二次元キャラを受け止めよう」とアガペるとさらにかっこいいです。
すいません、ぼくは無理です。
そういえば「キャラが話しかけてくれる系」のCDや電話サービスは、自分は面白いと思うんですがどうなんでしょうね。ある意味見返りを求めているともいえますが。
 
 

水無月かれんさんのじいや的なポジションになりたいです。そう思いませんか?

わかる、すっごいわかる!
執事ってあこがれるんですよね、メイドさん以上に中立を保つようなポジションが。そしてみんなを笑顔で見守るようなポジションが。
べ、別にじいやになってプリキュアたちに抱きつかれたいんじゃないからね!

さすが、おもしろい考察なさってますねー。自分は「○○が好きな●●が好き」。カップリング萌え、または片思い萌えであります。
ギャルゲーをしていても、主人公を自分の分身ではなく、人格を持った個体としてヒロインとのラブラブっぷりを楽しんでいます。ですからデフォルトで名前のついてるゲームのほうがやりやすいですね。
エロ漫画も男性の描き方がぞんざいだといまいち入り込めません。AVのハメ撮りなんて「そこはカメラ引けよ!」て思ってしまいます。
あと、キャラになりたいということはありませんが、その作品世界に入ってキャラと絡みたいと思うことはあります。
それもキャラと交際したいというのではなく、脇役としてカップリングにちょっかいかけたい。余計なお世話を焼いてウザがられたい。最後は地味に祝福したい。
そんな保護者目線というか、のぞき趣味な嗜好を持っています。変態じゃないよ。変態という名の紳士だよ。
とんだ長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。淫☆漫☆王が書店委託されましたら、お知らせください。

はーい、というわけで委託開始しました。よろしくです!
自分のは考察といえるわけでもない駄文ですが、この件に関してはいろいろな意見が聞けて面白かったです。
友人でも「主人公は一人の人格であってほしい」という人がいて、なるほど自分とシンクロではなく「キャラとキャラ」の物語をみたいんだなあと。
自分はどちらかというと神の視点よりは、第三者視点でのんびり見ていたい派でもあります。「らき☆すた」でいうと田村ひよりの位置。とてもひよりになりたいです。「ささめきこと」だとあの二人の友人でいつも一緒にいる子とか(名前忘れた)。
先ほどのコメントと似てますが、紳士というよりやはり「執事」に近いかもですね。

BL、小説の方はご興味ありますか?榎田 尤利氏の魚住くんシリーズが人間ドラマとしても面白いのでお勧めします。一作目「夏の塩」というタイトルで多分一冊だけでも大丈夫だと思います。古い作品なので手に入れるのが少し難しいのが難点ですが…

というわけで先日ついつい「美しいこと」買ってきました。木原音瀬先生の。評判がよかったってのもあるんですが、「不器用、トロいと評判の冴えない男」ってところにズギューン。これから読みます。

夏の塩―魚住くんシリーズ〈1〉 (クリスタル文庫)
榎田 尤利
光風社出版
売り上げランキング: 146340

これ結構シリーズとしてたくさんでているっぽいですね。ですが一冊でもいけるということなら、手に取りやすいかも!探してみようと思います。

「好きなキャラは誰が好き?」言われてみると確かにキャラによって違いますね!自分なら「GA」のミントさんとはちゅっちゅしたいですが、アイマスのキャラなら(自分ではない)Pや他のアイドルたちとキャッキャウフフしてるのが好きだったり。
思えばこの方向性ってエロ同人などを描く作家さんの作品に密接に関係してそうです。例えば♀×♀の展開でも「ラブラブっぷりを丹念に描写→作家はその関係が好き」「プレイに至るまでの展開はご都合主義→そのキャラ一人一人の見た目が好きで、カプ自体は意識していない」ではないかと。
♂×♀でも、「♂は(キャラクター性の薄めな)主人公、もしくは架空のキャラによるレイプもの→単にそのキャラの見た目が好き」「左記と同じような相手でも、プレイ至るまでを丹念に描写→その♀キャラの設定や作品が好き」になるかと思います。
やおい同人のネームとかは作家さんのカプ愛がヒシヒシと伝わってきますし、逆にキャラがただ喘いでいるだけのエロ同人には「見た目だけでなくキャラの設定や作品まで好き!」という風にはあまり見えません。 もちろん一人一人の作家性にも大きくよると思いますが…。
自分としては上の場合、絵が上手い後者の作品は「抜き用」として重宝しますが、二次創作として楽しいのは絵の良し悪しを超えて前者の「キャラの設定や作品が好きな人」が描く丹念に練られた物語ですねー。

なるほど、作品によって違う、キャラによって違う、というのもあるのですね。言われてみたらアスカxシンジは傍から見ていたいですが、小宮山さんにはちゅっちゅぐりぐりされたいです。(18歳以上の人は「小宮山さん」でぐぐろう!)
レイプ・陵辱物でももちろんそこにキャラ関係ありきの作品も山ほどありますが、そのキャラをいかに自分のものにしたいほど愛しているかの表現というのはありそうです。
ちなみにキャラ同士であえいでいる作品の中には、「その二人の姿と様子がみたい!」という愛情がこめられるがゆえに、そこにいたるまでの過程はとりあえず、というものもあるので、なかなか侮れないとも思います。どこに愛があるか、探してみるのは面白そうですね。
自分も「キャラの設定や作品が好きな人」の愛を見るのが、大好きです。

夏コミお疲れ様でした。3日目は不参加だったのですが、とらのあなにも委託されるとのことで楽しみです。 話は変わるのですが、たまごまごさんの『少女論』をいつも楽しく拝見しています。たまごまごさんは『少女革命ウテナ』はご覧になられてますでしょうか?最近見返したのですが、かなり尖がった内容に、よくこれが夕方放送できたものだと改めて驚愕しました。
内容的にも難解ですが、普遍的で、今見返してもすごい力を持った作品だとおもいます。エヴァと並べて語られることも多い作品ですが、もし機会がありましたら、たまごまごさんの考察なども拝見したいなーなどと勝手に思っております。 リクエストみたいな内容になってしまってすみません。これからも、応援しております!

ありがとうございます!委託もはじまりました。どうぞよろしくです!
ウテナなつかしーー!見てましたがすっかり覚えてないです^^;
「論」なんてものではなくほんと駄文をつづっているだけですが、少女話をするのは最高に楽しいです。自分の中の何かを探っているみたいで。
あらためてウテナ見直してみたいですねえ。機会があったら何か書いてみたいものです。

拍手レスからNHKスペシャルのインタビューを知り、youtubeで見ました。服装のせいか、声に違和感が。
NHKデジタルネイティブだけでなく、過去の番組をyoutubeで流してくれればいいのに、と思いました。しゃべり場とか。

内緒のつもりでしたが、やっぱり世界に発信されるとアレですね。服装は普段どおりです。変Tは趣味です。
著作権的にむずかしいのかもですが、過去の貴重な映像はどんどん放出してほしいなあと自分も願います。DVDになるとも思えないですしねえ。