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今日のホラー。
今回のみつどもえの松岡さんの行動は、２ちゃんのオカルト板で流行った一人鬼ごっこがモデルなんでしょうか。のりおさんはとんでもないところからネタ持ってくるからなぁ(笑)
ひとりかくれんぼ（wikipedia）
こえええええ！むりむり、コックリさんも怖いけどこれは出来ない。
一人で精神的に耐えられる気がしません…。松岡は十分に気をつけて！あ、お酒飲ませればいいんだっけ。
今日の百合。
「ささめきこと」の表紙のふたり、巻を増すごとに距離が縮まってますよね。
ほんとだ！気づかなかった…。
ということは４巻は…密着ですか！ちゅーですか！ちゅー！
取り乱しました。
この丁寧な描写は素晴らしいですねえ。個人的に今もっともときめく百合作品です。もだえるというか、次を読まずにいられないというかっ。
あとキョリちゃんにもっと出番をください。好きなんです…。
なぜ自分はサナギさん６巻45ページの最後のコマでグッと来てるのはなぜなんだぜｗｗ
すごいわかります、あの「世界が自分に嘘をついているんじゃないだろうか」妄想の恐怖。不安で仕方なくなりますよね。
あれは経験したことある人とない人で大きく分かれるのかしら？
吉岡あっての杉崎と宮原さんだと思いました
みつどもえは、吉岡・杉崎・宮原の３バランスがよいですよね。
…宮原違うわ！
こちらも既にご存じとは思いますが・・・ http://www.nhk.or.jp/animeyawa/ ついに電脳コイルがBSアニメ夜話に登場ですよ。ゲストが誰かとかどんな話がされるのかとか今から楽しみですね。
BSなくて見られなかったよ！！残念＞＜
どんな内容だったのかを、時間が出来たらネットでレビューをじわじわ探そうと思います。
BSアニメ夜話、とりあえずコイル回だけ見ました。
イサコ様の魅力について一言も触れられていない・・・・（号泣
クラン・クラン大尉（大）が超時空シンデレラでなかったマクロスFとNHKのどちらが駄目な子なのか、しばし考え込んでしまいました。
もっとも、ゲストの女子タレント（名前忘れた）が、ヤサ母がヤサコから眼鏡を取り上げるときの台詞「手で触れられるものが、本物なの云々」に「お母さんそれ違うから！とベランダこじ開けて叫びたかった云々」と語っているのを聞いて、ああやっぱりみんな考えることは同じだなあ、と感じたりも。
ま、たった一時間でコイルの魅力を語り尽くそうというところに無理があったとは思うけど、取り上げてくれただけでもよかったと喜ぶべき所なんでしょうかね。
イサコ様の話が出てないなんて！（悲鳴
というかイサコ話で終わるアニメ夜話もどうかとは思いますが。
「手で触れられるもの」の話はアニメ見ていたときも、一瞬納得しかけたんですよね。ああそれはそうなんだよね、いや、わかるけど…まあしかたないよねと。そしたら最後に「感情そのものをもっと見つめて」とバーチャルをも肯定して、その「痛み」を知ることへ手を差し伸べてくれたことに、放送時驚愕すると同時に涙が出ました。
あのデンスケは幻なんかじゃないんだ！と。
実質終わったばかりの作品なので、夜話ででただけでもすごいことだと思います。そもそも１時間じゃなくて、２４時間あっても語り足りないよ！！
松岡さんのレビューを読んでみつどもえに興味を持ち出した俺はもう色々ダメだと思いますなんだこれｗｗｗｗ
松岡さんはどんどんヤバい子になっている気がします。OK、どんとこい。
しかしどこかで本当に危険な目に遭いそうで…。あ、そのときこその杉崎たちなのかしら。
来月の今頃（もうちょい後だっけか？）にはらいかデイズ７巻出ますね。そういやちょい前のメメ子に紺太が出てたなー。風呂上がりの紺太の膝上でくつろぐメメ子には笑った…
むんこ先生、ものすごく色々な所に書いていていつも驚きます。というか複数の連載かかえている４コマ作家さんの脳はすごいとしか。
今週のプリキュア、アナコンディさんが色っぽいです。
ムカーディアさんがでてからのアナコンディさんの女っぷりには目を見張る物があります。色っぽい、エロい。ああん。
ﾌﾟﾘGo 支離滅裂/和気あいあい/因果応報 ﾌﾞﾝﾋﾞｰさん/ﾌﾟﾘ5/ﾌﾞﾝﾋﾞｰさん ですね、わかります(^^; ブ「衝撃発言は、このあとすぐ」〜か「結局、いつも通りの展開じゃない!」 約三分・・・かれんさん、それは諸刃の(ry
ブンビーさんは、ブンビーさんのままでいてほしいと願うばかり。でもプリキュア５と協力してほしいと願うのは諦めていません。がんばれ！何を？何だろう。
「キラキラ☆アキラ」、今回の記事で初めて知ったんですが面白そうですね！
「太め・おとなしな男の子」と「活発な美少女」って、自分は（表面に出るか精神的なものかにかかわらず）「女→男」な上下関係を描き出すための設定付けだと思ってしまうんです。 「少しドジな彼が『かわいい』」みたいな。
でもアキラは桃太郎のことを『かわいい』とか、そういう感じで見てはいないんでしょうね… 「桃ちゃんが〜だから好き！」じゃなくて「とにかく好き！」という数値で表せない好意というような…。（やっぱり幼なじみという関係がそんな捉えにくい感情に説得力を持たせるのかな、なんて考えてもみたり。）
「キラキラ☆アキラ」の「大好き」が大好きです。色々理論だとか難しいこと考えずに「好きなの！」が明確なことに心洗われます。ああー、好きってそういうものだよなあー。
上下とか、優劣とか、男女とか関係ない、「好き」は見ていて本当に気持ちいい−！
昨日、一昨日とラジオを拝聴しました。初めて買ったＣＤは「浪漫飛行」だった、と書き込みしたものです。そういえば、あの頃のシングルＣＤはみんな縦長のパッケージに入っている8センチ盤が主流でしたよね。いつのまにか12センチ盤のマキシシングルに統一されてましたけど。あの縦長で真ん中で折れるようになっていたＣＤはどこへいったのでしょうか。ふと、当時を思い出したついでに書いてみました。次回のラジオ放送も楽しみにしています。お体ご自愛ください。
ありがとうございますー！
浪漫飛行自分も買いました。なっつかしいー。真ん中で折れるのはたたんで小さくするためだったと思うんですが、いつのまにすたれたんだろう？あれなにげに折れちゃったりして困るんですよね。
懐かしすぎて涙が出る。ブラバンで演奏したよー、なんて人も多いのではないでしょうか。
マリみて四期のTOP絵を見て、本当にこのスタッフさんたちは表情が上手いなと思いました。以前、OVAのEDであるシャルシェを先輩に買っていったんです。受け渡しのときに、マリみてを知らない先輩がＣＤのカバーを見て(祥子さまが祐巳の髪にひっかかった枝をはずしている絵)「この微妙な口がいいな。喜んでるのか困ってるのか分からんけど」と言ってました。俺はつい「それ百点だよ！」と言ってしまいました。関係を全く知らない人が見ても、祐巳の「お姉さまの前でこんなことになって恥ずかしい」「でもお姉さまにお世話焼いてもらって嬉しい」という気持ちが伝わる。なんて上手い表情を描くのでしょう。四期TOPだって同じ、いや事情を知っているからこそさらに「これは上手い！」と思えるのでしょうね。
マリア様がみてる オフィシャル
百点ですね！何の点数だろうｗ
派手なアクションはないですが、本当に表情の機微がうまいマリみてアニメ。一辺倒ではない気持ちを描いているのを、初めて見た人でも感じるというのは素晴らしいです。
ほんと、今のTOP絵の祐巳と瞳子の顔の対比がたまりません…ああ、四期楽しみです。
祐巳・瞳子・可南子のあたりだろうなと分かりつつも、このサイトはかたくなに乃梨子×瞳子を応援し続けます。
マリア様がみてるで思い出しましたけど、文学ガラス村のワールドアパートという同人誌が、激しくたまごまごさまの好みではないかと思いました。
なんと！！メモしました。早速探してきます！
そういう情報うれしいですー。ありがとうございます。
個人的には、ミクの「調教」って言葉は未だに不快だったりしますね……
関係者でもなんでもない素人なんですけどね。
使ってないヒトが聞いたらぎょっとするでしょうねえ。「慣れ」もあるんですが、それとこれとは別ですし。せめて「レッスン」でここは一つ。
ロリ・エロマンガ類の記事は「続きを読む」などで隠すことはできないんですか？
エロに耐性はあるつもりでしたが最近は過去のテキストを読みたくても強制的に表紙のロリ画像が目に入ってきて不愉快です。
そんなわけで、隠すようにしました。
エロマンガ記事はどうしても大好きでたまらないので書いてしまうと思いますが、ご了承ください。でもほんとごめんなさい。エロマンガ愛してるんです。だから多分書くと思いますが、隠していこうと思います。
クーロンズゲートが好きなら
ドリームキャストのＲＰＧである所の「デスピリア」なんかもきっと大好物でしょう。
これやってて面白かったのが、後半になっていくと、
前半やってて出会った「どこか狂ってると思っていた人」と再開すると、
「わぁ、まともな人と再会したぞぅ」ってな具合でホッ安心しちゃうくらい感覚が麻痺していた所でしょうかｗ
ドリームキャストという点からして今では手に入りにくいのが難点ですが、
いざとなればニコニコ動画にプレイ動画があるのでそちらで…。
でもやはり自分のペースで、
自分の（次へ進めるためのボタンを押す）タイミングで味わって欲しい所です。
最高に狂ってて、
最高に優しい。
そんなＲＰＧですよ
うふふふ、持ってる持ってる！クリアしましたよ！というかこの話がでてめっちゃうれしい！！
途中どうなっちゃうんだろうと歩きながら不安になって、人と会うだけでほっとする狂気感。おっしゃるとおりその人もたいてい狂ってるんですが。
ああいう、最初から最後まで後味悪いんだけどやってしまう、そんな中毒性の高いゲームはもっとやりたいですねえ。サターンのバロックもそういう面では楽しめました。女神転生シリーズは、方向性で住み分けされてはいますが今でも「真」はそのにおいをおさえていて素敵だと思います。
