たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

ぼくとクリスマスブーツ

はて、クリスマスが終わりました。
よくスーパーで売ってるクリスマスブーツってあるじゃないですか。
あれ見るとすげー切ない気持ちになるんですよね。
子供の頃の、アニメのトラウマがありましてん。
 

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確かドラ●もんだった気がします。違ったかも、でも藤子不二雄系列。
「クリスマスプレゼント」自慢をスネ夫がしているわけですよ。
んでいつも通り嫉妬するのび太。ここまではいい。
それに対してジャイアンが「うちなんてー!」と高らかに自慢するわけですが、
そこにジャイアンのお母さんがやってきて。
 
「たけし何やってるの!ほら、クリスマスブーツ買ってあるから、早く家帰りなさい!」
 
ああ、サンタもへったくれもないどころか、プレゼント>>クリスマスブーツという大人の都合の構造がこんなにも明らかに。
悲しい、悲しすぎる。
クリスマスブーツは嫌いじゃないし、子供の喜ぶアイテムですが、お菓子だけだとさすがに、っていう本音もあるわけです。それをスネ夫との格差社会に描き出してしまったこの話には衝撃を受けました。
子供の夢ブレイカーです。
 
そんなわけで、クリスマスブーツを見ると
あのとき恥をかかされたジャイアンの気持ちを思いだし切ない気持ちになるのです。
 
まあジャイアンの家ではブーツの他に、朝起きたらサンタがきっとラジコンとか枕元に置いてくれていると信じつつね!!信じさせて!