拍手レス
今日の円満なご夫婦。
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。
元々マンガはたくさん読む方ですが、こちらのブログを読みはじめてから、自宅に成人向けのレパートリーが順調に増えてきまして…
先日結婚した折には、夫に理解を求めるため、こちらを紹介させて頂きました(笑)。
さて、最近音楽モノの話題が多いようですが、ジャンルは全く違うのですが、別冊マーガレットで連載中の『青空エール』という作品も良いですよ。
かなりストレートな少女マンガなので、趣味は分かれるところと思いますが、ブラスバンド部の描写が良いのです。楽器初心者の頃の気持ちを思い出させます。
今後とも「つい買いたくなる」レビューを、楽しみにしています♪
あー、えー、ご主人様、エロマンガは面白いですはい。
納得していただけたのでしょうかwいやはや、でもエロマンガ面白いよねーっていう話題の一環にあずかれて幸いです。
音楽ものは以前から音楽好きなのもあっていろいろあさっていましたが、やはり一気に話題になった「けいおん!」のおかげで話しやすくなった感があります。
今は「放課後ウインドオーケストラ」が面白いです。ブラバンは体育会系のノリが多いので、ちょっと質は違いそうですが、漫画として純粋におもしろいですよね。
やっと宮城でも『けいおん!』始まりました。ギターの値段は次回の様なので2週遅れのようです。
それにしても「軽い音楽だから大丈夫だよ!」良くも悪くも、とんでもない拾い物したなこの部、同好会は。
スタッフは『かんなぎ』の方達でしょうか。絵がそんな感じ。
欲を言えばこのメンバーならギターもう一人欲しいですね。
北海道も二週遅れで我慢できないので、友人に録画しておくってもらっています。比較的放送範囲が広いのが救いですね。
スタッフとかはあまり気にしない方なのでよくわからないんですが、女性スタッフが丁寧に仕事しているようで、とても楽しいです。繊細で。
「ギターもう一人」の件ですが、実は原作では5人目が参加しています。
だけど、アニメではその子が出てくるかどうか微妙なところですね。1クールっぽいですし、どうなるんだろう??
出てきたら人気爆発必至だと思うのですが−、ってくらいかわいいです。
あ、でも自分は律派ですがね!
唯の能力も今後明らかになっていきますが、なんていうんだろう、唯のようなタイプの「一つに夢中になると周りを忘れて極端に走る子」って実際にいますよね。天才肌というか、アインシュタイン的な性格というか。
既にご存知かも知れませんが少年サンデーで打ち切り寸前のトラウマイスタがやばいです。
現在1〜3巻が発売中で最初はよくある打ち切りバトル漫画ですが3巻の後半からがやばいです。
本格的に面白くなるのは恐らく4巻以降に収録するであろう辺りなんですが3巻はやばいです。ロリコン的にも。
3巻から登場する幼女「モナ」は言葉を持たず全てをジェスチャーで伝え、その動きや擬音がいちいち可愛い。
けれど能力は主人公が絶望するほどヤベーよと。そのモナの保護者の「ダヴインチ」の変態ぶりもヤベーよと。
若干ダレる話こそあれど中々の出来なので機会があれば是非。
なんかヤバイしか言ってないですね。これからもヤバイくらいストーカー並にこっそり応援させて頂きます。やばいくらいに。
そもそもしゃべらずにジェスチャーするロリっ子ってずるい!ずるいよ!そりゃかわいいいよ!
しかし打ち切り寸前ってのはなんともハラハラですね。
「個人的にはミドリカワ書房と面影ラッキーホールには同じ何かを感じます。」というコメントに
すごく共感しました。
逆に、面影ラッキーホールとSUPER BUTTER DOGは、どちらもファンクでエロいバンド名なのにすごく対照的だと思います。面ラホ→実際に「面影一号」、「ラッキーホール」という存在を知り(あるいは経験し)、それを受け入れている大人
バタ犬→「バター犬」という存在の噂を聞きつけ(実際に見たことはない)、「うわー!すげー!」とか言いながら騒いでいる少年
うまく言えなくて申し訳ないのですがそんな対照的な雰囲気がバンドからします。
面ラホはわかってやっている大人のトリックスターな感じはしますね。ミドリカワ書房もそうかな。
スーパーバタードッグは知らないんですが、なるほど「すげー!」っていっている少年、というのも面白いアプローチ。
どちらでもなく、辛いこと続きで「えーい飲んだくれてやる!」というノリなのが赤犬だと思います。こちらもすごいバンドだと思います。いつもチンコ出しますが。
あとは童貞力満載なバンドももちろん好きです。銀杏BOYZとかオナニーマシーンとか。ただ、後ろめたさとかはあんまりないかもですね。
性は永遠のテーマだでなー。
で、我慢しきれずアマガミ中なのにP4購入。現在7月の期末テスト前です、オニ強ぇ。
……システム派もシナリオ派も、オサレ好きもベタ好きも、萌えオタも腐女子も満足させる作りに脱帽です。多くの人の「心の一本」になっているのも頷けます。
メインキャラは勿論、通行人達に至るまで季節を経たドラマが展開しているのは凄いですね……今のとこぼんやりした女の子と少年のボーイミーツガールが微笑ましいのなんの。
そうそう!ペルソナ4はまさに「人のつながり」を意識したゲームなので、モブキャラの会話がいちいち面白いです。学校内の生徒の噂に主人公たちがなっているのを聞くのも面白いですし、町のおばちゃんたちの井戸端会議もまた面白い。
人間はつながってこそなんだなーとじわじわ感じさせられて、そしてコミュニティ会話の傑作ともいえる「死神」コミュですよ。いやあ・・・本当に丁寧でしみいる作りになっているゲームです。
「オタク男子と結婚したい」という女子は結構いる気がします。
自分がアニメやエロゲ好きで彼氏とそういう話で盛り上がりたいって場合が多いですが、そこまで積極的に好きではないけど本や漫画が好きでサブカル好きな女子が「あれ、オタク男子ってもしかして結構イイ…?」と思う場合もあります。
安野モヨコの「監督不行届」読んで「なんか楽しそう」と思ったり。
あとオタク男子は趣味に忙しいから浮気の心配がないとか。むしろオタク男子の方が女子を拒絶してるようなイメージがあります。
「オタクきもい」なんて言うのは知恵の足りないごく一部の女子なんじゃないでしょうか。ごく一部ってことはないか…不用意に男子を傷つける女子も多そうですね。
何にしろ、オタク男子もオタク女子も、もっと歩み寄ったらいいと思います。私は男子とミクの話とかくぎゅの話とかしたいですよ。
オタク男子全般とは言いませんが、やはり気後れもあるのもわかるんですよね。ほら「自分の趣味後ろめたいしなあ」という。お互いさまってことですね。
なんてことはない、一個人として好きになるかならないかなので、こぎれいにして、マナーよくして、みんなで仲良くしたいものです。
個人的にはやっぱりオタク趣味持ってる女の子と話しているときは、そうでない女性と話すより気楽です。会話の話題が多いですし。そんなのも甘えかもしれませんが。
男性の「腐女子キモい」女性の「オタクきもい」は同じくらいの比率なのかもしれませんね。
ただ、やはり男性側があまりにも女の子にしつこくしてしまうのは危険もあるので、節度を守って、紳士淑女なオタクでありたいものです。言っていいことと悪いことの分別だけは気をつけたいですのう。
はじめまして。いつも拝見しております。
4/12の拍手レスやロリコンに関するトピックなど見て、そういう不安とか後ろめたさとかについて感じまくるところがあったので書きます。
あなたはあなた、わたしはわたしです。言えない事だってあっても良いじゃないですか。
私達は聖痕(あるいは邪気眼的何か)なんて背負ってません。同情なんかいりません。
むしろ私には聖痕なんかより何倍も大事なことです。私であることの主要因です。
だからもしもそこが良いというならそれほど嬉しい事はありません。
「○○だから好き」って言われてみたい。
(○○は例えばオタクなど。)
後、ロリコンについて語る姿勢にはいつも救われてます。ありがとう。
そういっていただけると幸いです。いろいろ自分も「苦労していない」といったら嘘になるので、なんか救われた気分です。
人それぞれ「後ろめたい趣味」ってあるもので、後ろめたいからこそ楽しいというのもあるんですが、意外と人間タフじゃないからそれらを否定されるとやっぱり傷つくんですよね。
傷ついたときに、「ああ、やっぱり自分これ好きなんだなあ」と本当に思います。再確認します。
だからせめて、自分は「人の好きな物」を傷つけないようにしようと注意したいです。人が大好きなものを意味もなくけなすのは、本当に最低な行為になってしまうから。
あー、でも「ロリコンだから好き」と言われたらなんだか微妙だなあ。「エロマンガ好きだから好き」・・・うーん違う。
紬ちゃんの心情の考察なるほどと思いました。
三人とも、特に澪ががんばってると、やっぱり唯は皆に好かれてるんだなーって思います。
なんというか、ひたむきさというか。
ちょっと危なっかしい女の子をフォローというパターンはほほえましくて何か好きです。
おそらく今後も唯中心に回っていくと思いますが、唯がたとえばプリキュア5ののぞみやセラムンのうさぎのような、がんがん前に進むタイプじゃないのに、彼女を囲んで強くなっていくのが面白いですよね。
学生バンドはそうやって、強くなっていくのよね−。大人バンドだと切り捨てられるかもしれないけど、唯の人徳のなせる技だと思います。