拍手レス
アニメネタつながりで、このネタから。
＞けいおん！×P-MODEL動画
平沢MADのリピートから抜け出せないこの頃です。
楽しくってしょうがなかったのでお裾分けしたく。
合わないorすでにご存知でしたらすみません。「平沢唯がLAB=01を踊ります」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6754802・・・どうしてもたまごまごさんに教えてもらったような気がしてならないのですが、
この作者さんの動画にはハマってしまいました。こんなのもあります。「黒板とチョークで妄想の男」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6108831
こっちの労力が半端じゃない上にかっこいいのでご紹介。
ほんと・・・アニメって無限大だな！
P-MODELとか筋少好きな人の創作って妙にとんがっていて、好きだなあ！
にしてもすさまじい努力・・・ネタとはいえこれだけのことができるそのパワーに惚れ惚れします。音楽のチョイスが天才的すぎるうう。
はじめまして、しがない腐女子です。たまごまごさんの百合とBLとプリキュアとスパッツ談義が好きで、毎日楽しく読ませてもらっています。
前回のプリキュアも遊び心満載でえらく楽しかったですが（黒髪ブッキーに興奮したクチ）、今回も素晴らしかった！もうご覧になりましたでしょうか？
ブッキーのピックルンお披露目回なわけですがそれ以上の、メンタルな面での成長というかブッキーの魅力が満開になったように思われました。
ブッキーは「祈り」がキーワードではありますが、ただ祈るだけで何もしないというのではなくて一生懸命頑張る。それで大概のことは乗り越えられるけれど今回は違って、言葉が通じないシフォンの苦しさを獣医を目指している自分がわかってあげられない。信じることしかできない。その歯がゆさはシフォンにはちゃんと伝わっていて苦しみながらもシフォンは「祈里、行って」「がんばれ」という。この流れに朝から涙腺がぶわわわと。
ブッキーは今回「母」になったんだと思いました。「少女」が「母」になるとき、それは弱い者を庇護する強さを身につける。穿ちすぎかもしれませんが、「少女」と「母」は切っても切れない関係性がありそうですね。うーん、少女はイイ。
ブッキーが好きすぎて長くなってしまいました。私も是非ブッキーに便秘の治療をしてもらいたいです。
これからもパッションに満ち溢れた文章を楽しみにしています。陰ながら応援させていただきます。
それでは、天候の安定しないこの季節お体にお気をつけてください。
ブッキーが母に！なるほど、その考え方はなかったです。確かに言われてみると、どれみがハナちゃんに対してしていたそれと同じ流れですよね。しゃべったシフォンには軽く泣きそうになりました。
「祈る」ってのは確かに実質力にならないけれども、実はなによりも大事なこと、というのは今後もひきついでほしいですね。
そんなわけで、４人目の可能性について祈る日々が続きます。まもなくかしらうふふ！
あと、ブッキーに浣腸うふふという邪な祈りはこっそりしまっておきます。
にしてもスパッツの話は完全にド趣味というか性癖の暴露大会でしかないんですが、いいんでしょうかあんなもので。いや、ダメって言われても書きますが！
ﾌﾚﾌﾟﾘ １３話 フルート→ピー→スカトロ・プレイ!?(無理やり ^^;) てっきりサウラーが持つゲーム機本体を壊す展開かと思ったのに、パインの力はFUKOを天元突破する力でした(w。
考えてみたらゲーム機破壊のほうが効率いいんですが、そうではなく浄化していくのが彼女らしいですねえ。
にしても、なんだかんだであの浣腸ですっかり何もかも飛んでしまいました。
なんでゴム手袋もって歩いているんだあの子は！
「こんなこともあろうかと思って！」
＞そして、あの柔らかくて、通気性に富んでいて、さわり心地のすばらしいスポブラを・・・卒業だと・・・っ！？
たまごまごさん、妹の部屋で何してんすか……
※前にスポーツブラの触り心地がすばらしい、と書かれてましたが、スポブラを着用・触る機会があったのですか？男性用ブラジャーが人気だと聞いた事があるので、もしかしたらたまごまごさんも・・・・？
妹のスポブラになんて興味ありません！
なんだろう、シチュエーション萌えですよ！「スポーツブラをするような女の子」という情熱です！
柔らかくて〜のくだりは、ネットで一生懸命調べた成果です！
「うん？ 私はスポブラだよ」byヒカル（図書館に住みたい）
これです！これ！
GOOD!ヒカルGOOD!!
「気狂い」と「着ぐるみ」と聞くと、Ｄ[di:]の『キぐるみ』を思い出します。
たまごまごさんはＤは読まれますか？
Dさんは季刊Sで連載していたのとかは読んでいました。ところどころで見ると読みますが、印象としてはやっぱりヌイグルマーかなー。
好きなもののためにお金を使うことが出来る、ってことほど幸せなものはないと思います。
うお！かっこいい！
でも全く持ってその通りで。
そのために働かなきゃね。
はじめまして、skyapeと申します。あちらでのお気に返しとブックマークありがとうございます。
こちらのサイトは、前々から検索エンジンに引っかかった部分を拾い読みしては「面白い視点を持った人だな」と思っていたのですが、決定的だったのは、「家庭菜園」のレビューにて雨がっぱ少女郡氏と片山健氏の名が繋がっとたき。何か、自分の中にストンと落ちてくるものを感じました。
さて、久々の雨がっぱ少女郡氏の新作。初めて読んだとき、誇張ではなく、足元の重力が薄くなってしまったような、うまく地に足がつかないような、それぐらい衝撃を受けました。誰なんだろう、この雨雲ツナミという人は。ひょっとするとW編集長の変名なのかも知れないなどと根拠のない邪推をしてしまったのですが、その唯一の根拠といえば、この漫画家の持ち味をよく理解しているということ。本当に、これまで自分が勝手に氏の漫画に求めていたものが、今作では想像以上の驚きと幻惑をもって誌面に溢れ返っていました。
レビュー、興味深く読ませていただきました。作品世界の不条理さが、そのまま、少女を捉えようとする男性の自己矛盾とジレンマに繋がっているという視点。なるほどと思いました。自分はあまり語る言葉を持ち合わせていません。代わりに、今回上げた絵の中に、今作への賞賛の意を込めた「ワンポイント」を入れてるのですが･･･気付く人いるのかコレw
僕は好き勝手に絵なんぞを描き散らしている人間ですが、オタク文化に関してあまり明るいとは言えません。そちら方面の良き羅針盤として、これからもたまごまごさんのサイトを時々こっそり覗きに来させていただきます。今後ますますのご活躍を楽しみにしています。
１８禁マンガで描かれる、最大限にして最高度の少女の姿を追い求めて。雨がっぱ少女群「気狂い狩り」
雨がっぱ少女群のエロマンガ少女は、夕暮れの中から視線を向ける。
うわああ、skyapeさん、大好きです！
これの少女感などには心酔していました。自分の中の少女像とがっちり共鳴して、見る度幸せな気分になります。
雨雲ツナミ氏というのが誰なのかはわかりませんが、「雨がっぱ少女群先生にしか描けない」ものをちゃんと理解して出しているのがすごいですよね。自分もW編集長かと思ってましたが、真相はわかりません。いずれにしても雨がっぱ先生の作品であることに間違いはないですし、問題はないです。
片山健氏と聞いて絵本の方しか思い浮かべない人が多いのは当然で、今「美しい日々」と「エンゼルアワー」が入手出来ないのが転げ回るほどに悔しいです。あの鉛筆画で描いた世界の性のあり方がいかにすばらしいか見てもらいたいのに！せめて寺山修司作品の挿絵を見てもらうくらいでしょうか。
絵で感動を伝えられる人を、心から尊敬しています。これからもskyapeさんのイラスト、楽しみにさせていただきます！
ガーターベルトで思い出しましたが、みっちゃんがパンツコレクターっていう面は要所要所で出てきてますけど、ひとはとふたばのふたりってどうなんですかね？ひとはに関してはまぁ、普通のだとしてもですよ、ふたばはスパッツなのに、下着の線が特に目立ってない訳ですから（桜井先生はその辺はそうなら、しっかり書いてると思うので）…TもしくはOなんですかね。
あ、後「いっしょにとれーにんぐ」の話ですが（http://www.moeyo.com/2009/04/comic1-3_uroboros.html）
こんな記事を見つけました。アンテナを常に立ててる人はすごいですね。
いっしょにとれーにんぐネタはえー！いやはや、その描画スピードからアンテナの高さまで尊敬するばかりです。
そういえばエヴァで、OPのワンカットのカヲル君だけを見て同人誌が出ていたなんていう伝説がありますが、本当かもですね。
ふたばははいてないと思います。なんとなく。スパッツだからいいやーみたいな感じなのではないかと。うわ！エロい！
ひとはは逆に、さりげなく大人パンツでは！と思いましたが、やっぱり普通かもですね。あるいはガチレン・・・はないな。ない。
なんかすごいモノを見てしまいました。ハイセンスナンセンス、その看板に偽り無し。
この方のセンスってなんとなく道満晴満氏を連想するのですがどうでしょう。
道満晴明先生とか、あと雑君保プ先生とかGヒコロウ先生とか。つまりゲーメスト的な！
しかしいい具合に中毒になりますねこれ。曲はPOLYSICSのにおいがします。
ボーカロイドアンダーグラウンド界*1は結構広いと思うんですが、それが評価された、という感じがします。もっと増えて欲しいなあ！
