たまごまごごはん

たまごまごのたまごなひとことメモ

私立桜が丘高校軽音楽部日記

律のみ!
君たちのほんとうの距離感(0324.com)
おそらくあのあとの律と澪。こんな距離だけど、手はしっかりつないで離さないから。
11話の感想が書かれているのですが、これがすばらしいので是非読んでください!
特にここにぐっときました。

そうなのよ。今回の律と澪のエピソードは、恋愛のどうこうに似てるんですよ。
「この時期の女の子の細やかなやり取りは、どんな恋愛モノよりドキドキする」と、友人の名言を前回の記事にも書きましたが、
そう、女の子のやりとりって、恋愛に似てるところがありますね。

その心の機微、中学高校の頃に経験した人、多いのではないでしょうか。
男だったら殴り合って終わっちゃうんですけどね。女の子同士の複雑な「好き」は、あまりにも難しくて甘酸っぱくて、そして今思うと尊い宝物。
 
好きと言える澪、好きと言えない律(ねむねむ日和)
11話の感動も相まって、このマンガにドキドキすぎる。しかしここでも述べられてますが、11話に関しては女性の人がうらやましいです。男ではどうやっても分からない部分がやっぱりあるんです。
いえーい!律澪(らき☆さな)
それいけ、元気に、二人でGO!
涙で律に告白する澪(ぽんぽんお)
たぶんこれから、二人は涙を流すことがたくさんあって、そして大きくなるんだと思う。
引き締まってないりっちゃんの腹、好きだよ!(…っていうかシャランラ!)
とぉー!(…っていうかシャランラ!)
ぼくもぼくも!あのぽっこり腹はたまらん。そしてりっちゃん隊員はカンフーがたぶん好き。チエチャン的な意味で。




君に側にいてほしい、そしてずっと手をつないで笑っていて欲しい。


このやりとりが出来る時間が、最高の宝物だから。

11話のすばらしさを絵にできる絵師さん達に本当に心から感服します。「けいおん!」を見続けて、そのイラストを追い続けてよかった。

「日焼け律が遊ぼうぜーって甘える絵書いてください!」とわがまま言ったら書いてくれました。ありがとうございます!!


突っ込んだら負け。